2008年01月02日 (晴れ〜♪)
020457km〜020742km

朝ごはん〜♪

モーニングコーヒー

おはよう〜♪

おはよう〜♪

ゆっくりと睡眠を取ったお陰で目覚めすっきり☆

朝の支度をします。

宿を取った高知ユースホステルで朝食をいただきました〜♪

そして、目覚めのモーニングコーヒーも・・・☆

準備が整った所で、08時00分 高知ユースホステルを出発しました。

高知Y.H.を出発します

JR土讃線の踏み切りで列車の通過待ち中

上町2丁目交差点で国道33号線と交差・・・

河ノ瀬町交差点を右折し・・・

国道56号線 土佐道路を西へ・・・

高知市内の賑やかな区間を抜けます

ここから国道56号線は片側1車線の対面通行に・・・

仁淀川大橋で仁淀川を渡ります

土佐市内では一時的に片側2車線に・・・

景色は変化し、段々と山の中へ・・・

のどかな田園地帯を抜けます

木工房水車の大きな水車が見えます

吾桑トンネルに入ります

国道56号線 須崎B.P.に乗ります

お馬トンネル

須崎B.P.が終点となり、普通の国道56号線へ・・・

角谷トンネルに入ります

角谷トンネルを抜けると太平洋(須崎湾)が見えて来ました

JR土讃線の線路を潜ります

国道56号線は、再び山の中へ・・・

久礼坂に差し掛かりました

久礼坂第四トンネル・・・、周りは積雪で真っ白!

七子峠に差し掛かり、四万十町に入ります

国道56号線の道路の両側は真っ白!

一面の銀世界となっています!!

JR土讃線 仁井田川鉄橋が見えます

窪川トンネルを潜り、続く交差点を左折します

高知ユースホステル前の、住宅地を抜ける1.5車線の一般道を東へ進み、四国銀行 万々支店のある交差点を右折し、高知県道270号線を南へ・・・。

途中、JR土讃線の踏み切りでは列車の通過待ちを・・・。

上町2丁目交差点を直進し、国道33号線と交差・・・。

進む道路も高知県道270号線から一般道へと変わりました。

一般道を南へ進み、河ノ瀬町交差点を右折します。

この河ノ瀬町交差点からは国道56号線に乗り、只管 西へと進みました。

色々な風景の中を走る国道56号線を西へ進み、土佐街道だった国道56号線も、いつの間にか中村街道へ変わっていました。

久礼坂に差し掛かり、周りの景色は段々と雪景色となって来ました。

七子峠を越え、この高知県高岡郡四万十川町に入ります。

いよいよ四万十川が近付いて来ました☆

国道381号線に乗り換え、西を目指します

窪川橋で四万十川を渡ります

田畑が広がる のどかな田園地帯を抜けます

どんどん山の中へと入って行きます

左手には四万十川の雄大な流れが見えています

地酒のあるまち 大正町

ゆったりと優雅に流れる四万十川の流れ・・・

JR予土線の線路を潜ります

道の駅 四万十大正に到着です

国道56号線 窪川トンネルを潜り、続く交差点を右折・・・。

国道381号線に乗り換え、西を目指します。

国道381号線に乗り、高知県高岡郡四万十町窪川の中心部を抜けます。

窪川橋で四万十川を渡ると、周りの景色は のどかな田園風景へと変わり、更に どんどん山の中に入って行く事になります。

そして左手には、四万十川の雄大な流れを見ながら進む事になりました☆

道の駅 四万十大正

記念撮影☆

パンジーが植えられている花壇にも積雪が・・・

ようこそ高知へ

であいの里  お休みでした・・・

ミュージックトイレ

四万十町イメージソング 四万十の青き流れ

道の駅 四万十大正から国道439号線へ・・・

凍結している国道439号線 轟崎橋を徒歩で進みます

轟崎橋から望む四万十川の流れ(上流側)
轟崎橋から望む四万十川の流れ(下流側)

道の駅 四万十大正 情報館

川原へ降りる遊歩道へ・・・

積雪している上に凍結中!

もうすぐ川原です

国道439号線 轟崎橋を見上げます

優雅に澄んだ水が流れます

せせらぎに寒さも忘れそう・・・

道の駅 四万十大正 情報館を見上げます

遊歩道を戻ります

約3cmの積雪!

滑るので注意しながら階段を登ります

道の駅 四万十大正 情報館まであと少し・・・

国道381号線を四万十川の流れを間近に見ながら進み、途中 道の駅 四万十大正に立ち寄りました。

国道381号線を進みながら見える景色は、少し積雪がちらほらと・・・。

道の駅 四万十大正でも、所々積雪が見られ、場所によっては凍結も・・・!

道の駅 四万十大正は お休みでしたが、少し周囲を散策してみる事に・・・☆

道の駅 四万十大正の直ぐ西側を走る国道439号線を徒歩で進み、轟崎橋から四万十川の流れを望んで見ました☆

優雅に流れる澄んだ水が、せせらぎを奏でています。

道の駅 四万十大正の情報館の裏手から延びる、四万十川の川原へと降りる遊歩道を進み、四万十川の川原へ・・・。

清流を、流れの間近な場所で感じて見る事にしてみます。

積雪している上に凍結している遊歩道の階段を、滑らない様に注意しながら降りて行きました。

四万十川の川原に到着し、感じる清流の穏やかで雄大な流れは、心地良いセセラギの音と共に、寒さを吹き飛ばすほどの感動がありました。

時間が経つのを忘れてしまいそう・・・。

結構 長い時間を過ごしてしまいました。

遊歩道を引き返し、道の駅 四万十大正へと戻る事にします。

道の駅 四万十大正を出発します

左手側に見える四万十川に沿って進みます

国道381号線は左折となります

四万十川の流れに沿う様に国道381号線は大きくカーブします

浦越トンネル

優雅に流れる四万十川に見ながら進みます

彼方に芽吹手沈下橋が見えます

四万十川に架かるJR予土線の鉄橋を見下ろします

津賀発電所前に差し掛かりました

昭和集落を抜けます

右手側にはJR予土線の線路が沿う様になりました

あったか高知 こいのぼりの里 アサノセメント

右手側の建物にも大きな鯉のぼりの絵が・・・

橋の上は凍結状態!

道の駅 四万十とおわ に到着☆

四万十川を間近に見ながら快走中〜♪

道の駅 四万十大正に戻って来ました。

四万十川の川原で、ゆったりと四万十川の流れを眺め感じている時には全然寒さなんか感じなかったけれど、道の駅 四万十大正に戻って来ると、一気に寒さを感じる様になってしまいました。

缶コーヒーをGetし、6号機に乗り込み、暖房を効かせながらこれから先に進むルートを確認します。

少し体が温まった所で、道の駅 四万十大正を出発する事に・・・。

国道381号線を、四万十川沿いに進み出しました。

国道381号線を四万十川の流れを間近に見ながら進みました。

四万十川の流れに沿って大きくカーブする国道381号線・・・。

良いペースで快走する事が出来ましたが、所々の橋では路面がアイスバーンに近い常態になっていました・・・。

幾つかの集落を抜け、道の駅 四万十とおわ に到着です☆

道の駅 四万十とおわ

記念撮影☆

道の駅 四万十とおわ

積雪で花壇の花も凍っています

とおわ食堂

道の駅 四万十とおわ にある”とおわ食堂”で、この土地の美味しい物を食べるのを楽しみにしていましたが、残念ながらお休みの様です。

また次回、訪れた時の楽しみと言う事で・・・。

”とおわ食堂”の入り口から道の駅 四万十とおわ の裏手に出ます。

道の駅 四万十とおわ の裏手から四万十川の河縁へと延びる遊歩道を進み、四万十川の流れに触れる事が出来る場所へと行ってみる事にします。

道の駅 四万十とおわ の裏手に出ました

遊歩道を進みます

四万十川の河縁へ・・・

四万十川の流れに触れる事が出来る場所へと進みます

四万十川 (上流側)

四万十川 (下流側)

日本最後の清流 四万十川

心地良いせせらぎが聞こえて来ます

川底までくっきりと見える澄み切った水

道の駅 四万十とおわ へと戻ります

景観にマッチした遊歩道

道の駅 四万十とおわ に戻って来ました

四万十川の流れは、先程 立ち寄った道の駅 四万十大正で見た流れより、川幅が広がった分 一段と優雅な流れへと変化していました。

触れる事が出来る位の場所で四万十川を眺めていると、その川底まで見える澄み切った水が四万十川となって流れていました。

岩間を縫って流れる時、せせらぎも聞こえ、心地良い感を得る事が出来ます。

素晴らしい四万十川の流れと景観を胸に、遊歩道を戻り道の駅 四万十とおわに戻る事にします。

道の駅 四万十とおわ を出発します

川平トンネル

この先に現れる橋では・・・

アイスバーン状態でした!

四万十トンネル

カッチンカッチンに凍っています!!

江川トンネル

周囲は雪景色となっています

JR予土線の線路を潜ります

遠目に集落が見えます

アイスバーンの心配も無くなり快走中

国道381号線から国道441号線へ・・・

道の駅 四万十とおわ 内にある”とおわ食堂”で、この土地の美味しいものが食べたかったけれど、残念・・・。

でも、素晴らしい四万十川の流れを触れる事が出来る場所で感じる事が出来ました。

また訪れる事が出来ます様に・・・☆

思い出を胸に、道の駅 四万十とおわ を出発します。

この先、幾つかのトンネルを潜り、幾つかの橋を渡りますが・・・。

恐ろしい事態に・・・!

国道381号線 四万十トンネルの前後にある橋の上がアイスバーン状態・・・!

かな〜り怖かったです・・・。

でも、無事に通過☆

これから先も、暫くの間は路面凍結が怖かったのですが、路面凍結が心配される区間も無事に通過☆

四万十川の流れを間近に見ながら快走し、高知県四万十市西土佐江川崎中心部に差し掛かりました。

江川崎郵便局の有る交差点を左折し、国道441号線へ・・・。

国道441号線を南へ進み始めました

引き続き四万十川の流れを左手に見ながら進みます

津大橋が見えて来た

津大橋を渡ります

ここから1.5線に・・・

完全1車線の区間もありました

国道441号線 標識と共に・・・☆

(旧)中村市に入ります

国道441号線は再び2車線となりました

右手側に四万十川の流れが見えます

国道441号線から逸れ、西側の側道へ・・・

四万十川の流れに沿う様に国道441号線へと乗り換え、を南へと進み出しました。

引き続き四万十川の流れを左手側に見ながら進みます。

暫く進むと赤く塗られた鋼鉄製の津大橋を渡り、左手側に見えていた四万十川の流れは右手側に見える様になりました。

2車線だった国道441号線は、1.5車線・・・、所々 完全1車線の区間となり、旧 高知県中村市(現 高知県四万十市)に入ります。

側道の脇に6号機を停めました

勝間沈下橋

勝間沈下橋

旧 高知県中村市(現 高知県四万十市)に入り、暫く進むと1.5車線だった国道441号線は再び2車線となりました。

国道441号線を南へ進んで行くと、右手側に沈下橋が見えて来て、その沈下橋の方向へ分岐する側道がありました。

国道411号線から逸れ、沈下橋の方向へ分岐する側道へ進む事に・・・。

この側道の脇に6号機を停め、見えていた沈下橋・・・、勝間沈下橋を少し見学してみる事にします。

勝間沈下橋

勝間沈下橋

日本最後の清流 四万十川

勝間沈下橋へと進みます

下流側には屋形船が見えます

澄み切ったエメラルドグリーンの水

勝間沈下橋は、四万十川の上流から旧 高知県中村市に入って最初の沈下橋で、橋脚に鋼管3本を使用した珍しいタイプの沈下橋です。

2003年(平成15年)09月20日に公開された松竹配給の映画”釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!”で、主人公の”ハマちゃん”が訪れてから有名になりました。

こんな勝間沈下橋の中程まで進み、眺める四万十川は素晴らしく絶景です。

下流側には遊覧中の屋形船も見る事が出来ました。

6号機の元へと戻ります

勝間沈下橋から望む四万十川に流れる水は、澄み切ったエメラルドグリーンで、深い水深部の川底も見えてしまいそうです。

絶景とも言うべき四万十川の流れを目の当たりにし、何か時間が止まってしまった様な錯覚をも覚えてしまいました。

そろそろ6号機の元へと戻る事にします・・・。

6号機に乗り、次の目的地を目指す事に・・・。

側道から国道441号線へ・・・

国道441号線を南へ・・・

大川筋集落を抜けます

この先の交差点で国道411号線は右折となります

少し山の中へ入り・・・

四万十川は見えなくなりました・・・

左手側には岩手川が沿う様に流れます

堤防上の国道441号線を進み、旧 中村市中心部が見えて来た

国道439号線と交差し、続く交差点を右折しました

一般道を南へと進みながら・・・

旧 中村市中心部を駆け抜けます

一般道を直進し、国道439号線に乗り継ぎました

土佐くろしお鉄道の高架を潜ります

土佐くろしお鉄道 中村駅付近を通過・・・

国道439号線は終点となり、国道56号線へ・・・

国道411号線を、引き続き四万十川沿いに南へと進みます。

時折、1.5車線となり小さな集落を幾つか抜けました。

やがて国道441号線は四万十川の流れから少し外れ山の中へ・・・。

暫く山の中を進むと、左手側には岩手川が沿う様に流れて来ました。

国道411号線は、この岩手川の堤防道路となり、前方には旧 高知県中村市の中心部が見えて来ました。

国道439号線と交差し、続く交差点を右折・・・。

一般道へ乗り換え南へと進みながら、旧 高知県中村市の中心部を駆け抜けました。

この一般道を直進すると途中で国道439号線となり、土佐くろしお鉄道 中村駅の近くを通過・・・。

土佐くろしお鉄道 中村駅の近くを通過すると、間も無くして国道439号線は終点となります。

国道439号線が終点となる交差点を右折し、国道56号線に乗り換え、足摺岬方面へと進みました。

国道56号線を西へ・・・

四万十川 渡川大橋

足摺分岐に差し掛かりました

国道56号線 宿毛街道を西へ進み、渡川大橋で四万十川を渡りました。

渡川大橋を渡り終えると、間も無くして足摺分岐に差し掛かります。

この足摺分岐を左折し、国道321号線 足摺サニーロードを南へと進み出しました。

やがて国道32号線 足摺サニーロードは、左手側には四万十川、右手側には中筋川に挟まれた堤防上の道路となりました。

国道321号線 足摺サニーロードに乗り換えました

堤防道路となった国道321号線

四万十屋に到着☆

堤防上の道路となった国道321号線 足摺サニーロードを、左手側に四万十川を見ながら南へ進むと、右手側に見えていた中筋川が少し離れて行きました。

前方には木々が生い茂る山が近付いて来ます。

この木々が生い茂る山の麓(手前側)に次の目的地が・・・。

高知県四万十市山路にある四万十屋に到着です☆

四万十屋

四万十屋

6号機を駐車場に停めます

直ぐ東側を流れる四万十川

四万十屋 お土産物売り場 入り口

四万十屋 展望レストラン 入り口

お土産物売り場を抜け・・・

階段を上り展望レストランへ・・・

展望レストラン

展望レストラン

展望レストランからはテラス席越しに四万十川の流れが見えます

一番のお奨め料理 天然うなぎのうな重

養殖物では味わえない食感が・・・☆

青さのりの天ぷら

昼食を済ませ、再びお土産物売り場へ・・・

美味しそうなお土産物がいっぱい☆

お腹が減って来た 12時30分に四万十屋に到着・・・。

四万十屋に入り、階段を上って2階の展望レストランへと進みました。

2階の展望レストランに入り、テラスに近い座敷へ・・・。

テラス越しに、四万十川の流れを見る事が出来ました。

メニューを見ながら算段し、お店の方に聞いたお奨めの料理をいただく事にします☆

四万十屋の名物は”うなぎ”・・・。

そんな事をお店の方に聞き、”うな重”を注文しました。

勿論、天然物の”うなぎ”です。

出された天然うなぎを使った”うな重”は、養殖物では味わえない食感が・・・☆

今までに味わった事が無い美味しさです。

追加で”青さのりの天ぷら”もいただきました。

こちらも風味豊かで美味しい☆

四万十屋で味わった”うなぎ”は忘れられない美味しさ・・・☆

遠くっても、この”うなぎ”を食べる為だけにでも訪れたいお店です。

お腹が膨れた所で四万十屋 1階のお土産物売り場へ・・・。

ここで四万十川の名物を、お土産として色々と買いました。

買い過ぎです、きっと・・・。

四万十屋を出発します

国道32号線 足摺サニーロードを北へ・・・

四万十市具同の市街地が見えて来ました

足摺分岐交差点を右折し、国道56号線を西へ・・・

四万十川で獲れた美味しい物を食べて、四万十川の名物を沢山お土産物として買って、四万十屋を後にしました。

国道32号線 足摺サニーロードを四万十川、中筋川に沿って北へ・・・。

足摺分岐交差点を右折し、国道56号線に乗り換え東へ・・・。

高知県高知市を目指します。

国道56号線 高知まで114km

四万十川 渡瀬大橋

四万十市中村の中心部を抜けます

段々と緑の中へ入って行きます

逢坂トンネル

勾配区間を登ります

土佐湾 入野海岸が見えて来ました

入野松原

海岸線に咲き誇った一面の菜の花

海岸線に沿う様にカーブを繰り返す国道56号線

土佐くろしお鉄道の高架が左手側に沿う様になりました

土佐西南大規模公園

海岸線から内陸部へ・・・

峠道を駆け上がります

片坂

四万十町の中心部を抜けます

土佐くろしお鉄道のガードを潜ります

久礼坂

久礼トンネル

急カーブ・・・!

峠道を下ります

二級河川 新荘川に架かる新荘川橋

ここから国道56号線は須崎B.P.となります

国道56号線 須崎B.P.を快走中・・・

お馬トンネル

高知自動車道 須崎東I.C.前を通過・・・

山の中へ・・・

高知自動車道と並走します

鷹ノ巣橋

高知自動車道 土佐I.C.前を通過・・・

一級河川 仁淀川に架かる仁淀川大橋

春野町に入り、国道56号線は片側2車線に・・・

新荒倉トンネル

市町境を越え、高知市に入ります

高知市街地を駆け抜けます

国道56号線の側道へ・・・

河ノ瀬町交差点を左折します

一般道を北へ・・・、月ノ瀬橋を渡ります

上町2丁目交差点で国道33号線と交差します

県道270号線に乗り継ぎ、引き続き北へ・・・

JR土讃線の踏み切りを渡ります

四国銀行 万々支店がある交差点を左折・・・

海岸沿いを走り、山の中の峠道を進み・・・。

幾つものトンネルを潜り、幾つもの橋を渡り・・・。

色んな景色の中の国道56号線を進んで来ました。

新荒倉トンネルを抜け、高知県高知市へと入ります。

高知県高知市中心部に近付くに連れ、少しクルマの量も増えて来ました。

国道56号線の側道に逸れ、河ノ瀬町交差点を左折します。

河ノ瀬町交差点から一般道に乗り換え北へ・・・。

上町2丁目交差点で国道33号線と交差し、高知県道270号線に乗り継ぎ、引き続き北へ・・・。

JR土讃線の踏み切り渡り、続く四国銀行 万々支店のある交差点を左折・・・。

高知Y.H.に到着☆

高知Y.H.

駐車場に6号機を預けます

チェックインカウンター

昨日と同じく宿泊させていただくのは No.2 空 の部屋です。

この No.2 空 の部屋で、寛ぎながら今日の反省を・・・。

永らく訪れてみたいと思っていた四万十川・・・☆

今日のドライブは、また新たな素晴らしい思い出となりました♪

それにしても疲れたなぁ・・・。。。

住宅地を抜ける1.5車線の一般道を西へ進み、今日も連泊でお世話になる高知ユースホステルに到着です。

6号機もお疲れ〜♪

右側の部屋へ・・・

No.2 空

もう少しで完成・・・☆

ディナー〜♪

早目にお風呂を済ませ、引き続き今日の反省を・・・。

のんびりと時間を過ごしていると、時刻は19時00分・・・。

高知ユースホステルでディナーをいただきました〜♪

今日も かなり豪華☆

お腹が一杯になった所で明日の予習を・・・。

明日は、過去に一度 高知県を訪れた時に立ち寄った思い出の場所へ・・・☆

そして新たに訪れてみる場所も・・・☆

予定では、高知県の美味しい物もある予定です。

お楽しみに〜♪

余白