郡上八幡

2008年05月05日 (曇り、小雨⇔大雨)
029053km〜029452km

阪神高速道路3号 神戸線を東へ・・・

西宮Jct.を経由し、名神高速道路 西宮I.C.方面へ・・・

名神高速道路 西宮料金所

府県境を越え、大阪府に入ります

吹田S.A.に立ち寄ります

今年のゴールデンウィークは、去年に引き続き岐阜県を訪ねる事になりました。

岐阜県は頻繁にドライブで訪れている土地ですが、立ち止まってドライブの目的地とする事が少なく、単なる通過点でした。

そんな岐阜県を、ドライブの目的地として訪ねてみる事にします。

朝の支度を済ませ、07時00分・・・、出発します。

国道2号線を東へ進み、若宮インターチェンジから阪神高速道路3号 神戸線に乗り神戸市中心部を一気に駆け抜けました。

西宮インターチェンジを通過し、続く西宮ジャンクションを経由して名神高速道路 西宮インターチェンジ方面に進みます。

西宮料金所を通過し、名神高速道路を東へ進み始めました。

間も無くして差し掛かる府県境を越え、大阪府に入ります。

大阪府に入り、吹田サービスエリアに立ち寄る事にしました。

吹田S.A.

吹田S.A.

吹田S.A. 1階 売店に入ります

売店でお買い物中

吹田サービスエリアは、名神高速道路の西の起点となる西宮インターチェンジから、走行を開始して間も無くの場所にあるので、最近までは殆ど立ち寄る事はなかったサービスエリアでした。

最近は、お土産物を買ったり お買物をしたり・・・。

また、食事をしたりと頻繁に利用しています。

今日も、吹田サービスエリアでお土産物を買い求めました。

吹田S.A.を出発します

吹田Jct.を通過・・・

大阪府〜京都府の府境となる天王山トンネル

近畿地方の東端、滋賀県に入ります

近江富士

菩提寺P.A.に立ち寄ります

お買物を済ませ、吹田サービスエリアを出発する事に・・・。

名神高速道路を再び東へと進み出しました。

吹田ジャンクションを通過し、大阪府と京都府の府境となる天王山トンネルも通過・・・。

京都南インターチェンジ、京都東インターチェンジを通過すると、間も無くして近畿地方の東端となる滋賀県に入りました。

滋賀県に入り、栗東インターチェンジを過ぎた所で、いちも立ち寄る菩提寺パーキングエリアに差し掛かりました。

今日も菩提寺パーキングエリアに立ち寄る事にします。

ダイドー 復刻堂商店

ダイドー 復刻堂商店

ダイドー 復刻堂商店

菩提寺P.A.

菩提寺P.A.

信楽焼きのタヌキさん

平松のウツクシマツ

平松のウツクシマツ

売店でお買物

癒しの空間☆

菩提寺パーキングエリアに立ち寄り、ここでもお買物をします。

お買物が終わった所で、これから進むルートの確認に合わせて、小休止する事にしました。

菩提寺パーキングエリアに立ち寄った際には、いつも西側の駐車スペースにクルマを停めます。

この西側の駐車スペース奥側には、ダイドー 復刻堂商店が設けられています。

自動販売機コーナーですが、昭和の風情をあしらったデザインとされ、懐かしさを醸し出しています。

こんな ダイドー 復刻堂商店で缶コーヒーを買い、菩提寺パーキングアリアを出発する事にしました。

菩提寺P.A.を出発します

名神高速道路を東へ・・・

米原Jct.を通過

関ヶ原トンネルに入ります

関ヶ原トンネルを抜け、岐阜県に入ると雨が降り出しました

長良川を渡る頃、本格的な雨模様に・・・

木曽川を渡り・・・

県境を越え、愛知県に入ります

一宮Jct.に差し掛かり、東経北陸自動車道方面へ進みます

菩提寺パーキングエリアを出発し、再び名神高速道路を東へ・・・。

米原ジャンクションを通過し、暫く進むと、県境となる関ヶ原トンネルに差し掛かりました。

関ヶ原トンネルを抜け、近畿地方の東端 滋賀県から中部地方の西端 岐阜県へと入ります。

岐阜県に入ると直ぐ、弱いながら雨が降り出しました。

岐阜県内の名神高速道路を東へ進み、長良川を渡る頃には本格的な雨に・・・。

続く木曽川を渡ると、県境を越え、愛知県に入ります。

愛知県に入り、間も無くして差し掛かる一宮ジャンクションで名神高速道路とは別れを告げ、東海北陸自動車道に乗り換えました。

視界が悪く、前を走っているクルマがよく見えない位の大雨が降る中、東海北陸自動車道を進みます。

一宮木曽川インターチェンジを過ぎ、県境となる木曽川を渡ると、再び岐阜県に入りました。

大雨が降る中、これからのコースを再確認する為に長良川サービスエリアに立ち寄る事にします。

大雨が降る中、東海北陸自動車道を進みます

県境を越え、再び岐阜県に入ります

長良川S.A.に立ち寄ります

長良川S.A.

長良川S.A.

オープンキッチンでは、土地の美味しい物が味わえます

清流桜街道

長良川S.A.を出発します

美濃関Jct.にを通過

古城トンネル

美並I.C.の先を先頭に約1kmの渋滞中・・・

西乙原トンネル 〜 寺本トンネル

郡上八幡I.C.で東海北陸自動車道を降ります

長良川サービスエリアに到着すると、何故か雨は小康状態に・・・。

小休止を兼ねて長良川サービスエリア内を散策した後に、6号機の元へと戻りました。

6号機の乗り込んだと同時に、小康状態だった雨が再びどしゃ降りの大雨に・・・。。。

半分諦めモードで、これから先のルートを再確認しました。

ルートの確認が出来た所で、長良川サービスエリアを出発する事に・・・。

相変わらず視界を妨げる位の大雨が降る中、東海北陸自動車道を進みます。

4車線の東海北陸自動車道は、美並インターチェンジの先で2車線となる為、美並インターチェンジの先を先頭に約1kmの渋滞・・・!

この渋滞を抜けるのに、ゆっくりとしたスピードで走行していると、いつの間にか雨は小康状態となっていました。

渋滞も解消され、続く郡上八幡インターチェンジで東海北陸自動車道を降りる事にします。

東海北陸自動車道 郡上八幡料金所

郡上八幡IC口交差点を左折し、国道156号線を南へ・・・

長良川鉄道の高架を潜り、郡上大橋に差し掛かります

郡上大橋で吉田川を渡ります

城南町交差点を左折し・・・

国道256、472号線併用区間を東へ・・・

郡上八幡インターチェンジで東海北陸自動車道を降り、東海北陸自動車道 郡上八幡料金所を通過・・・。

郡上八幡IC口交差点を左折しました。

郡上八幡IC口交差点からは国道156号線を南へ・・・、長良川の流れに沿う様に進みます。

長良川鉄道の高架を潜り、郡上大橋で吉田川を渡りました。

間も無くして差し掛かる城南町交差点を左折・・・。

国道256号線、472号線の併用区間を東へ進みます。

郡上市営日吉駐車場

郡上市営日吉駐車場に6号機を預けます

郡上おどり 郡上八幡

国道256、472号線を横断し、郡上八幡の街並みへと入って行きます

国道256号線、472号線を東へ進み出して間も無く、右手側に郡上市営日吉駐車場が見えて来ました。

郡上市営日吉駐車場に入り、6号機を預ける事にします。

6号機を郡上市営日吉駐車場に預け、郡上八幡の街並みの見学を開始しようとする頃、あれだけ降っていた雨も殆ど止み、諦めムードだったのが期待へと変わっていました☆

国道256号線、472号線を横断し、これから郡上八幡の街並みへと徒歩で入って行きます。

懐かしい佇まいの下日吉町

白壁の脇には水路が設けられています

真宗大谷派 願蓮寺

願蓮寺前から宮ケ瀬橋方面へ進みます

八幡町橋本町の交差点にある案内標識

郡上八幡郵便局前を通過します

郡上八幡旧庁舎記念館

八幡町役場

郡上踊 発祥碑

館内では、特産品の展示販売が行われています

入って右手側には、観光案内所があります

下日吉町から真宗大谷派 願蓮寺前を通り、宮ケ瀬橋方面へと進みます。

八幡町橋本町の交差点を右折し、郡上八幡郵便局前を通過・・・。

正面に、郡上八幡旧庁舎記念館が見えて来ました。

郡上八幡旧庁舎記念館は、1936年(昭和11年)に建設され、1994年(平成6年)まで八幡町役場として使用されていた建物を使用しております。

郡上八幡旧庁舎記念館に入り、館内にある観光案内所で”郡上八幡市街地 みどころ地図”をいただき、巡るルート等をお伺いしました。

郡上八幡旧庁舎記念館を出て、南側の路地を東へ・・・

いがわ小径

いがわ小径

洗濯場

洗濯場

いがわ小径

いがわ小径

いがわ小径

いがわ小径の東端が見えて来ました

沢山の鯉や川魚の中で、一匹の黄金色をした鯉が泳いでいました

いがわ小径 東端

観光案内所でいただいた”郡上八幡市街地 みどころ地図”を参考に、教えていただいた順路に従い郡上八幡の町並みを、”水の町めぐり”を中心に散策して行く事になりました。

郡上八幡旧庁舎記念館を出て、郡上八幡旧庁舎記念館の南側の路地を東へ進みます。

少し進むと、”いがわ小径(いがわこみち)”の西端入り口が見えて来ました。

民家の裏に設けられた”いがわ小径”の散策を開始します。

手づくり郷土賞

いがわ小径 東端の洗濯場

水路が立体交差しています

いがわ小径

いがわ小径

いがわ小径 東端 南側の洗濯場 内部の様子

南側 洗濯場から延びる吉田川へ延びる通路

吉田川へ延びる通路を進みます

吉田川の流れが見えて来ました

澄み切った水の流れが、吉田川に注ぎ込みます

吉田川 (上流側)

吉田川 (下流側)

いがわ小径へ引き返す事にします

いがわ小径は、郡上八幡らしさを醸し出している代表的な風景と言えるものかも知れませんね。

民家の裏の、細い路地に沿う様にして流れる水路・・・。

現在でも、生活用水として使用し続けられている情緒豊かな風景でした。

いがわ小径を東端まで進み、いがわ小径 東端 南側の洗濯場から吉田川の河川敷へと延びる細い通路がありました。

この細い通路を進み、吉田川の河川敷まで降りてみる事にします。

吉田川の河川敷に降りて来ました。

直ぐ脇には、吉田川に注ぐ澄み切った水の流れがあります。

吉田川の河川敷からは、清流の吉田川のゆっくりとした流れを眺める事が出来、吉田川の上流側には時代を感じさせるガーダー橋の学校橋が見えていました。

ごつごつとした岩が目立ちますが、吉田川の流れは穏やかそのもの・・・。  この瞬間、時間が経つのも忘れてしまいそうな一時です。

暫しこの場所で癒しの時間を過ごし、進んで来た細い通路を戻り、いがわ小径を引き返す事にしました。

いがわ小径 東端に戻りました

いがわ小径を引き返します

いがわ小径 西端、小さな階段が見えて来ました

郡上八幡旧庁舎記念館前に戻り、新橋へ・・・

新橋

新橋から望む吉田川の流れ (上流側)

新橋から望む吉田川の流れ (下流側)

宮ケ瀬こみち

吉田川の河川敷に向かい降りて行きます

新橋を渡り、吉田川の右岸にやって来ました

神農薬師

神農薬師

いがわ小径を引き返し、郡上八幡旧庁舎記念館前に戻って来ました。

郡上八幡旧庁舎記念館前を北へと進み、吉田川に架かる新橋の袂へ・・・。

左手側(下流側)には宮ケ瀬こみちがあり、吉田川の河川敷へと降りる通路が設けられていました。

吉田川の清楚な流れを見ながら新橋を渡り、吉田川の右岸に進みます。

新橋を渡り、吉田川の右岸に進やって来ました。

T字路交差点を左折・・・。

八幡町有町に入って直ぐ、右手側に岩を刳り貫いて祠が祀られていました。

神農薬師・・・、毎年7月には地元の方々により盛大な祭礼が行われ、大切に大切に信仰されている様ですね。

神農薬師の参拝を終え、順路を進みます。

史跡 八幡城 登口

郡上八幡(北町)市街地案内図

真宗大谷派 安養寺

下柳町

せせらぎが聞こえる水路

郡上八幡城 登り口方面へ進みます

水の町と呼ばれる由縁・・・、至る所に水路が・・・

古い町並み

時代劇に登場しそうな歴史を感じさせる壁

神農薬師前を西へ進み、一つ目の交差点を右折・・・。

古い街並みを残す路地を進みます。

明治、大正、昭和・・・、それ以前の日本の景色を思わせる佇まいを残す路地・・・。

郡上八幡が水の町と呼ばれる由縁でしょうか・・・、町の至る所に水路が設けられていました。

古い街並みの路地を進むと、右手側に史跡 郡上八幡城へと向かう登口がありました。

今回は、天候等の関係で郡上八幡を”水の町めぐり”のみとして設定していますので、また次回 郡上八幡を訪れた際に”城下町めぐり”として史跡 郡上八幡城を見学したいと思います。

史跡 郡上八幡城 登口の北側隣には、真宗大谷派 安養寺がありました。

真宗大谷派 安養寺には、岐阜県重要文化財を所蔵する宝物殿があります。

この真宗大谷派 安養寺も、また郡上八幡を訪れた際に”小京都寺めぐり”として見学したいと思います。

古い町並みの路地を、更に北へ・・・。

下柳町へと入りました。

童地蔵

童地蔵

童地蔵

童地蔵

水路の脇にある休憩スペース

水力杵搗き
水力杵搗き
水力杵搗き 杵搗き小屋内部

水飲み場

下柳町

中柳町

上柳町

下柳町へ入ると、民家、水路等と情緒豊かな景観が広がっています。

中でも、童地蔵が祀られている祠は、地元の方々に大切にされている証でしょうか・・・、清潔に保たれ、花も手向けられていました。

童地蔵が祀られている祠の前を過ぎ、更に下柳町を進みます。

水路脇に小休止できる休憩スペースがあり、この休憩スペースの北側には水力杵搗きがありました。

大型の獅子脅しの様に、ガッタンガッタン・・・、ゆったりとしたリズムを刻んでいます。

民家、水路以外にも多くの情緒豊かな景観が広がる下柳町を抜け、同じく古い街並みの中柳町、上柳町と進みました。

上柳町の北端までやって来ました

惣門坂

惣門坂・惣門橋付近

惣門坂を下り切り、振り返ります

惣門坂

惣門橋

惣門橋

初音谷

惣門橋中程から眺める初音谷 (下流側)

上柳町の北端までやって来ました。

進んで来た路地は左へ直角に曲がり、更に進みます。

進路を西向きに変え少し進んだ所に、北向きに延びる細い路地があります。

この路地の入り口には、惣門坂と刻まれた石碑が・・・。

この惣門坂を降りてみる事にしました。

中央には自転車を通す溝が・・・。  何気ない小さな坂道(階段)ですが、ここでも情緒の豊かさを感じ取る事が出来ました。

祝日を祝う日章旗が掲げられている民家がありました

郡上八幡博覧館駐車場の北側を進みます

郡上八幡博覧館前の道路を南へ・・・

郡上八幡博覧館

真宗大谷派 浄因寺

浄因寺 鐘撞き堂

宗祇水を目指し、職人町、鍛冶屋町へと進みます

惣門坂を下り切り、更に少し進むと初音谷に架かる惣門橋がありました。

古い町並みの中に紅の惣門橋は、一際目を引く存在です。

惣門橋の中程に立ち、初音谷を眺めると、水路の両側には遊歩道が設けられ、下流側には水路を横断する為の渡り石がありました。

惣門橋から惣門坂へと戻り、惣門坂を引き返す様に登ります。

郡上八幡博覧館駐車場の北側を西へと進み、間も無くして差し掛かる交差点を左折・・・。

郡上八幡博覧館の前を通過しました。

郡上八幡博覧館 南隣にある真宗大谷派 浄因寺 前に差し掛かります。

真宗大谷派 浄因寺の向え側・・・、道路を挟んだ反対側の店舗の前に、宗祇水と描かれた看板が・・・。

この宗祇水の看板に描かれた矢印に沿って、職人町、鍛冶屋町へと進む事にします。

職人町の水路に設けられたミニ庭園

水路際の花壇には、綺麗な花々が咲き誇っていました

真宗大谷派 長敬寺

長敬寺と凌霜隊

古い町並みの職人町を進みます

職人町の一角で発見した簾

職人町から西側へと延びる路地に入りました

大乗寺橋を渡ります

大乗寺橋から眺める小駄良川の流れ (上流側)

大乗寺橋から見る清水山 大乗寺 山門 (上流側)

川魚がデザインされたマンホールの蓋

鍛冶屋町を進みます

真宗大谷派 蓮生寺

き穀番所跡に建つ郡上おどりの像

き穀番所跡に建つ郡上おどりの像

き穀番所と大手町

大正ロマン 古い街並み 鍛冶屋町、職人町、博覧館

本町に入ります

鍛冶屋町を進んでいると、西側へと延びる路地を発見し、ちょっと寄り道をしてみる事にしました。

民家の間を通り進むと、小駄良川に架かる大乗寺橋がありました。

大乗寺橋からは、穏やかな流れの小駄良川を眺め、小駄良川の対岸には清水山 大乗寺の山門が見えていました。

古い町並みの職人町に戻り、南隣の鍛冶屋町に入ります。

き穀番所跡に建つ郡上おどりの像を見学し、鍛冶屋町を更に進みました。

宗祇水

宗祇水

宗祇水

石畳の路地を進みます

宗祇水

宗祇水

清水橋

清水橋

清水橋から眺める小駄良川の流れ (上流側)

清水橋を渡りながら、振り返り見る宗祇水

石畳を下りながら、小駄良川に架かる清水橋が見えて来ました

鍛冶屋町を抜け、本町に入りました。

本町に入ると間も無く、西側へと入る石畳の路地があります。

郡上八幡で最も有名な場所・・・、宗祇水へと向かう路地です。

この石畳の路地を進み、宗祇水を目指す事にしました。

石畳の路地を進み、小駄良川に架かる清水橋の少し手前・・・。

日本の名水百選 第一号に選定された宗祇水がありました。

生活感のある宗祇水を訪ねてみたかったのですが、今日はゴールデンウィーク中の休日とあって観光客が大勢見学していました・・・。

水の町 郡上八幡の湧き水で、祠が祀られ、地元の方々に大切にされている感を受けます。

清水橋を渡り、お食事処 しみず橋に入ります

鰻の蒲焼定食

香ばしく焼き上がった鰻の蒲焼

お食事処 しみず橋を出て・・・

小駄良川沿いに南へ進みます

小さな公園が見えて来ました

水舟

石碑

わたしたちの清流 吉田川

宗祇水の見学を終えた所で、少し遅くなりましたがランチをいただく事にしました。

清水橋を渡った所に、うなぎ蒲焼ののぼりがあるのを発見・・・。

清水橋で小駄良川を渡り、お食事処 しみず橋へと入りましたす。

今日のランチは、鰻の蒲焼定食をいただきました☆

お食事処 しみず橋でランチを済ませ、次の目的地へ・・・。

お勘定の時に、お食事処 しみず橋の女将さんに”尾崎町”は何処ですか?・・・って聞くと、何と ここでした。

どこへ行きますか?・・・って聞かれて大凡の場所を説明すると、徒歩で約1分の所だよ・・・って道案内をしていただきました。

お食事処 しみず橋を後にし、小駄良川沿いに南へ・・・。

小駄良川と吉田川が合流する地点を目指しました。

小駄良川沿いに南へ少し進むと、小さな公園が見えて来ました。

この公園にお目当ての物があるはずなのですが・・・。

公園の小駄良川に沿う様にして進む、細い遊歩道を進むと、間も無くして見えて来ました。

水舟・・・☆

水の町 郡上八幡では、生活の中にある水として使用し続けられている生活道具の一種となっています。

吉田川河川敷へと降りてみる事にします

小駄良川と吉田川が合流する地点

河川敷から望む清水橋

郡上八幡 市街地案内板

河川敷から水舟のある公園へ・・・

水舟のある公園から清水橋へ・・・

清水橋を渡ります

観光客で混雑中のお土産物店前を通過し、宗祇水を後にします

本町を南へ・・・

宮ケ瀬橋が見えて来ました

本町

宮ケ瀬橋を渡ります

水舟のある公園を散策していると、吉田川の河川敷へと降りる階段を見つけました。

吉田川の河川敷へと降りると、小駄良川と吉田川が合流する地点となっていました。

河川敷を小駄良川方面へ少し進み、小駄良川河川敷から、小駄良川に架かる清水橋を望みます。

紅い清水橋は、周囲の景観に溶け込みながら、一際目を引く存在感がありました。

吉田川河川敷から水舟のある公園へと戻ります。

水舟のある公園から、小駄良川沿いに進んで来た道を引き返し、清水橋を渡りました。

宗祇水の脇を通り、多くの観光客で賑わうお土産物店の前を通過・・・。

宗祇水の入り口となる門を潜り、宗祇水を後にしました。

本町へと戻り、宮瀬橋を目指します。

本町と描かれた大きなゲートを潜り、宮ケ瀬橋を渡りました。

宮ケ瀬橋を渡り終え、続く交差点を右折・・・。

進む方角を西へと変え、新町筋に入ります。

宮ケ瀬橋中程から眺める吉田川 (上流側)

進路を西へと変え、新町筋に入ります

街灯にには川魚が描かれていました

新町筋の西側ゲートが見えて来ました

新町筋を抜け、進路を再び南へと変えます

栄町を南へ・・・

国道256、472号線を挟んで、桝形延命地蔵尊が見えて来ました

桝形延命地蔵尊
桝形延命地蔵尊
桝形延命地蔵尊

桝形延命地蔵尊のお参りを終え、国道256、472号線を東へ・・・

6号機を預けている郡上市営日吉駐車場が見えて来た

新町筋の商店街を進むと、やがて新町筋の西側ゲートが見えて来ました。

新町筋の西側ゲートを潜り、十字路交差点を左折・・・。

進む方角を再び南に変え、栄町を抜ける一般道を南へ進みます。

栄町を抜ける一般道を南へ進むと、やがて国道256号線、472号線併用区間に出ました。

国道256号線、472号線併用区間を挟み、国道256号線、472号線併用区間の反対側には大きな祠が見えています。

国道256号線、472号線併用区間の横断歩道を渡り、この祠・・・、桝形延命地蔵尊をお参りする事にしました。

立派な祠に祀られている桝形延命地蔵尊は、地元の方々に愛され、大切にされているのですね。

隅々まで手入れが行き届き、大切な信仰の対象となっている感を受けます。

オイラも、桝形延命地蔵尊をお参りさせていただきました。

桝形延命地蔵尊のお参りを終え、そろそろ6号機の元へと戻ろうかなぁ・・・って思ったら、小康状態だった雨が再び降り出しました。

大急ぎで6号機を預けている郡上市営日吉駐車場に戻る事にします。

6号機に乗り、郡上市営日吉駐車場を出発します

大雨が降りしきる中、桝形延命地蔵尊の前を通過します

城南交差点を右折し、国道156号線に乗り換えます

郡上大橋を渡り・・・

郡上八幡IC口交差点を右折します

東海北陸自動車道 郡上八幡料金所

桝形延命地蔵尊を後にし、国道256号線、472号線併用区間を東へ・・・、6号機を預けている郡上市営日吉駐車場に戻って来ました。

6号機に乗り、郡上市営日吉駐車場を出発する事に・・・。

同時に本格的に雨が降り出しました・・・、それも大雨・・・。。。

国道256号線、472号線併用区間を西へ・・・。

やがて差し掛かる城南交差点を右折し、国道156号線に乗り換え北へと進みました。

東海北陸自動車道を南へ・・・

国道156号線を北へと進み、吉田川に架かる郡上大橋を渡りました。

郡上八幡IC口交差点を右折・・・。

長良川鉄道の踏み切りを渡り、東海北陸自動車道 郡上八幡料金所へと進みます。

郡上八幡インターチェンジから東海北陸自動車道に乗り、今日の宿を予約している場所へ向け、一気に進み始めました。

大雨が降り続く中、東海北陸自動車道を進みます

美濃関Jct.で東海環状自動車道に乗り換えます

東海環状道路に乗り換えても、大雨は降り続いていました

土岐Jct.で中央自動車道に乗り換えます

中央自動車道を飯田方面へ・・・

すっかり雨も上がり、中央自動車道を快走中

中津川I.C.まで1.2km

中央自動車道 中津川料金所

東海北陸自動車道を南へ進み、美濃関ジャンクションで東海環状自動車道に乗り換えました。

東海環状自動車道を東へ進み、土岐ジャンクションで中央自動車道に乗り換えます。

あれだけ降っていた雨も、土岐ジャンクションに差し掛かる頃には止んでしまい、中央自動車道では快走する事が出来ました。

中央自動車道を東へ進み、岐阜県の最東端にあるインターチェンジ・・・、中津川インターチェンジで中央自動車道を降りる事にします。

国道19号線に乗り換え、東へ・・・

左手側前方には浅間山の雄姿が見えています

沖田交差点を右折し、県道7号線に乗り換えます

中津川インターチェンジで中央自動車道を降り、国道19号線に乗り換えました。

国道19号線を東へ進みます。

大きな歩道橋が架かる沖田交差点に差し掛かり右折・・・。

岐阜県道7号線に乗り換え東へ・・・。

間も無くして差し掛かる馬籠の案内標識がある交差点を左折し、棚田が広がる風景の中を進む一般道に乗り換え、馬籠方面へと進みました。

馬籠の案内標識がある交差点を左折します

棚田が広がる風景の中を駆け抜けます

右側に宿泊を予約している宿が見えて来ました

棚田が広がる風景の中を進む一般道を馬籠方面へと暫く進むと、右手側に今日 宿泊を予約している宿が見えて来ました。

木曽路ふるさとユースホステルに到着です。

こんにちわ〜♪

受付でチェックインを済ませ、部屋に入りました。

今日の宿泊させていただく部屋は、三、とうそん となりました。

木曽路ふるさとユースホステル

木曽路ふるさとユースホステル

木曽路ふるさとユースホステル

木曽路ふるさとユースホステル

宿泊させていただく部屋 三、とうそん

部屋の中の様子

ディナー♪

宿泊させていただく部屋 三、とうそん で、のんびりとした時間を過ごしながら今日の復習を・・・。

早目に入浴も済ませ、19時00分になるとディナー♪タイムとなりました。

木曽路ふるさとユースホステルの食事は、豪華☆

去年に宿泊させていただいた時も同様でした。

美味しくディナー♪をいただき、食後にはホットコーヒーを・・・☆

ペアレントの方に情報をいただきながら、明日の予定を再確認しておきます。

明日も岐阜県内の観光地へ・・・☆

お楽しみに〜♪

ホットコーヒーをいただきながら、明日の予定を確認中☆

余白