2008年05月06日 (晴れ☆)
029452km〜029540km

おはよう〜♪

木曽路ふるさとY.H. バルコニーからの眺望

木曽路ふるさとY.H. バルコニーからの眺望

モーニング♪

昨晩は、雷が鳴り響き、ジョバー!って大雨が降っていました。

・・・で、朝・・・。

雨は上がり、晴れ上がっています。

おはよう〜♪

朝の挨拶をして、高台の斜面に建つ木曽路ふるさとユースホステルのバルコニーへ・・・。

ここからの眺望は最高です☆

木曽路ふるさとユースホステルでモーニング〜♪をいただき、朝の支度を行います。

朝の支度が整った所で、08時00分・・・。

木曽路ふるさとユースホステルを出発しました。

木曽路ふるさとY.H.を出発しました

棚田が並ぶ、のどかな田園風景の中を進みます

T字路交差点を右折し・・・

県道7号線に乗り換えました

沖田交差点を左折し、国道19号線を西へ・・・

国道19号線を快走中

6号機に給油をします

木曽路ふるさとユースホステルを出発し、棚田が並ぶ のどかな田園風景の中を進む一般道を下ります。

やがて、T字路交差点に差し掛かり、この交差点を右折・・・。

岐阜県道7号線に乗り換え、西へと進みます。

岐阜県道7号線を進み出して間も無く、沖田交差点に差し掛かり左折・・・。

国道19号線に乗り換え、一気に西へと快走しました。

JOMO S.S.で給油中

国道19号線を進み出して間も無く・・・。

左手側にジャパンエナジーサービスステーション、西日本宇佐美 JOMO 19号中津川バイパスサービスステーションが見えて来ました。

6号機のお腹が減って来たので、給油する事にしました。

再び国道19号線を西へ・・・

走行している自動車の台数も少なく快走中

中村交差点を左折し、国道363号線に乗り換えます

ジャパンエナジーサービスステーション、西日本宇佐美 JOMO 19号中津川バイパスサービスステーションでの給油を終え、再び国道19号線を西へと進み始めました。

ゴールデンウィーク中の為、走行している自動車の台数も少な目・・・。

国道19号線を快走します。

中津川大橋の手前・・・、中村交差点を左折し、国道363号線に乗り換え、進む方角を南へと変えました。

のどかな風景の中を進む国道363号線

どんどん山の中へと入って行きます

右手側に見える中津川の流れと共に進みます

澄み切った中津川の流れ

国道363号線を進み、更に山の中へ・・・

ここからは、1車線に・・・

すごいカーブ!!

国道363号線の標識と共に・・・☆

鬱蒼と生い茂る木々の間を駆け抜けます

国道363号線を進み出して間も無く、右手側には吉田川の流れが沿う様になります。

6号機の車窓からは、ゆったりと澄み切った吉田川の流れが間近に見えていました。

路肩が広くなっている箇所で6号機を停め、少し吉田川の流れをもっと間近で眺めてみる事にします。

迫り来る恵那山系の山々の雄姿と相まって、清流とも呼ぶべき吉田川の流れは壮大で優雅な風景となっていました。

根の上高原へと向かう一般道を分岐します

ハナノキ街道

田植えの準備中の棚田の横を通過・・・

裏山交差点を右折し、国道257号線に乗り換えます

岩村警部交番前を通過します

一色交差点を左折し、再び国道363号線に乗り換えます

国道363号線に乗り換え、南へ・・・

左手側には、明知鉄道の線路が沿う様になりました

日本大正村の案内板が見えて来た

明知鉄道のガーダー橋を潜ります

明知駅前交差点を直進・・・

日本大正村駐車場に到着

国道363号線を更に進みます。

恵那神社方面へと向かう一般道を分岐すると、国道363号線は1〜1.5車線路となり急カーブが連続する区間に入りました。

根の上高原へと向かう一般道を分岐すると、国道363号線は再び2車線となり上りだった峠道も下り始めます。

周りには棚田の景色が広がり、調度 田植えの準備をしている農家の方を見掛けました。

裏山交差点から一色交差点までの区間は国道257号線を進みました。

一色交差点からは、再び国道363号線を進みます。

暫く進むと、国道363号線に沿う様に明知鉄道の線路が走る様になりました。

日本大正村の案内板が見えて来ます。

岐阜県恵那市明智町の市街地に入り、明知駅前交差点を通過・・・。

間も無くして、日本大正村駐車場に到着です。

日本大正村駐車場 正面ゲート

日本大正村駐車場に6号機を預けます

ようこそ恵南へ

第21回 ちょっとおんさい祭り

日本大正村駐車場の一画にあるお手洗い

ようこそ大正村へ

大正路地へと進みます

小さな橋を渡ります

No.1 大正路地

大正路地

大正路地

大正路地を進みます

広い通りに出ました

日本大正村駐車場に6号機を預けます。

これより、”大正村コース”に従いながら、日本大正村を散策しながら巡って行きたいと思います。

日本大正村駐車場を出発し、”大正村コース No.1” 大正路地へと向かい、進み始めました。

No.2 明治の交番跡

明治の交番跡 南側の路地を進みます

No.3 大正村展示館

大正村生みの親 澤田正春の世界

大正村展示館 館内の様子

大正村展示館 館内の様子

大正村展示館 館内の様子

大正村展示館 館内の様子

明治の交番跡 南側にある路地を進み、”大正村コース No.3” 旧町営発電所 電気事業部跡と掲げられた 大正村展示館へと入りました。

レトロチックな佇まいの大正路地を抜け、広い通りに出ました。

この広い通りを少し北へと進み、”大正村コース No.2” 明治の交番跡へと向かいます。

大正村役場へと進みます

大正村展示館では、大正村生みの親 澤田 正春 氏に関する展示が行われていました。

大正村展示館を後にし、路地を挟んで斜め向かいにある”大正村コース No.4” 大正村役場へと進みます。

孤独な旅人・澤田正春

No.4 大正村役場

大正村役場
大正村役場

本日は 大正九十七年五月六日

入り口の引き戸に取り付けられているステンドグラス調ガラス

玄関

レトロチックな最新鋭の公衆電話機

懐かしい振り子時計

奥へと延びる廊下

人形を集めた展示室

順路に従い2階へ・・・

2階 展示室の様子

2階 展示室の様子

2階 展示室の様子

村長公室

村長公室

奥側の階段へ・・・

奥側の階段を降り、再び1階へ・・・

廊下の奥から玄関方向を見ます

廊下に吊るされた沢山の名札

1階に設けられた休憩室

休憩室内部の様子

休憩室内部の様子

外へ出て、大正村役場の裏手に来ました

夜泣石

夜泣石

大正村役場を後にし、”大正村コース No.5” 大正村絵画館へと進みます。

大正村役場の見学を終え、大正村役場の外へと出ました。

大正村役場の裏手へ・・・。

大正村役場の敷地内・・・、正面入り口の反対側の大正村役場裏手には、夜泣石があります。

大正村絵画館へと進みます

大正村絵画館

No.5 大正村絵画館

大正村絵画館 館内の様子

大正村絵画館 館内の様子

高台にある大正村絵画館 正面から大正村駐車場の方角を見ます

No.6 大正ロマン館へと進みます

大正ロマンの道 散策コース

坂道を登ります

大正村絵画館を出て、”大正村コース No.6” 大正ロマン館を目指し、進み始めました。

大正ロマン館が見えて来た

No.6 大正ロマン館

エントランスへと進みます

正面玄関

大正ロマン館の見学を開始します

共通入館券

パンフレット

初代大正村村長 高峰 三枝子 氏に由来する展示

初代大正村村長 高峰 三枝子 氏に由来する展示

初代大正村村長 高峰 三枝子 氏に由来する展示

初代大正村村長 高峰 三枝子 氏に由来する展示

山本芳翠 常設展

山本芳翠 常設展

2階へと登る階段

故 高峰村長の愛車

故 高峰村長の愛車

2階へ・・・

春日野親方に由来する展示

春日野親方に由来する展示

日本大正村と春日野親方

双六と懐かしのブリキ玩具展

絵双六とブリキ玩具

ブリキ玩具

絵双六とブリキ玩具

ブリキ玩具

絵双六

絵双六とブリキ玩具

絵双六とブリキ玩具

絵双六とブリキ玩具

ブリキ玩具

ブリキ玩具

絵双六とブリキ玩具

ブリキ玩具

のんきなとうさん人形

玩具の王様

お披露目人形

尾上アコーディオンコレクション

尾上アコーディオンコレクション

特別展示室

日本大正村 新村長 司 葉子さん

映画ポスター 別れて生きるときも

順路に従い、1階へと降ります

多くの観光客が見学をしていました

オペル オリンピア

オペル オリンピア

オペル オリンピア

大正ロマン館 館内に展示されている素晴らしい展示品の数々の見学を終え、大正ロマン館 中庭に展示されている1台の自動車を見せていただきました。

大正ロマン館の見学を終え、大正ロマン館の南側にある道を東へ・・・、坂道を登ります。

続いては、”大正村コース No.7” 三宅家へと進みました。

大正ロマン館 南側の坂道を登ります

三宅家は、既に見えています

No.7 三宅家

日本大正村 (1/2)

三宅家

旧三宅家

三宅家

囲炉裏端

囲炉裏端

囲炉裏端

囲炉裏端から見る和室

囲炉裏端から見る和室

縁側

”大正村コース No.7” 三宅家に到着し、明智町指定文化財の旧三宅家の見学を開始します。

旧三宅家では、地元ボランティアの方々が囲炉裏に火を焚きながら、地元の語り部となって観光客に色んな話を聞かせてくれていました。

多くの観光客で賑わう囲炉裏端

三宅家を後にします

大正ロマン館の横を通過し・・・

小川記念館へと向かいます

三宅家の見学を終え、三宅家を後にしました。

先ほど見学させていただいた大正ロマン館の横を通過し、”大正村コース No.8” 小川記念館へと向かいます。

余白

No.8 小川記念館

OGAWA COLLECTION

閉館のお知らせ

大正村役場 北側の路地を西へ・・・

No.9 大正の歯科医院跡

大正時代の歯科医院跡

南北街道を南へ・・・

No.10 逓信資料館

逓信資料館(旧郵便局)

明知郵便局

公衆電話機

公衆電話機

2階の欄干

逓信資料館 館内展示の様子

郵便輸送のあゆみ

逓信資料館 館内展示の様子

逓信資料館 館内展示の様子

懐かしい電話機

明知郵便局電信開始式

郵便創業時代の・・・

郵便創業時代の・・・

古い交換機

40回線1号A共電式 構内交換機

40回線1号A共電式 構内交換機

逓信資料館を後にします

南北街道を南へ・・・

”大正村コース No.8” 小川記念館に到着しました。

・・・が、残念ながら事情により閉館されてしまったようです・・・。

小川記念館を後にし、”大正村コース No.9” 大正の歯科医院跡へと向かう事にしました。

大正村役場の裏手を西へ進み、南北街道へ出ます。

南北街道へ出て直ぐの場所に、”大正村コース No.9” 大正の歯科医院跡がありました。

大正の歯科医院跡の見学を終え、南北街道を南へ・・・。

”大正村コース No.10” 逓信資料館を目指します。

明知郵便局の北隣にある、旧明知郵便局の建物を保存し利用した”大正村コース No.10” 逓信資料館に到着しました。

これより、逓信資料館の内部へと入り見学を開始します。

見学を終え、逓信資料館を後にする事に・・・。

再び南北街道を南へ・・・。

逓信資料館からは南北街道を挟んで斜め向かいの場所にある”大正村コース No.11” 大正村資料館へと進む事にします。

(単一頁では容量が大きくなり過ぎる事から、これより先は「日本大正村 (2/2)」に分離し掲載する事とします。)