約10年振りに訪れた 霧島神宮前ユースホステル・・・☆
今日、そして明日と この霧島神宮前ユースホステルを基地として思い出を巡るドライブを行います。
そして過去に鹿児島県を訪れた際に立ち寄る事が出来なかった土地へ・・・。
新たな思い出を創る為にドライブへ出発です。
”かるかん”を大量ni買い求めた所で、薩摩 蒸気屋 霧島神宮店を後にしました。
大急ぎで霧島神宮前ユースホステルへと戻ります。
ディナー〜♪は18時30分から・・・。
大急ぎでお風呂します。
霧島神宮前Y.H.に戻ります
かごしま銘菓舗 薩摩 蒸気屋
薩摩 蒸気屋 霧島神宮店 店内の様子
薩摩 蒸気屋 霧島神宮店
ロータリーの西側にあるお店へ入ります
霧島神宮前Y.H.前の一般道をロータリー方面へ・・・
鹿児島県道60号線の終点となる観光案内所前交差点に差し掛かりました。
観光案内所前交差点を直進し、霧島神宮 一の鳥居を潜ります。
第一工業大学前の交差点を右折し、県道60号線に乗り換えます
東九州自動車道の高架を潜り、南公園前交差点を直進・・・
国道220号線を北へ進み、市境を超え鹿児島県霧島市へと入りました。
この先、亀割峠を超えて間も無く差し掛かる交差点を右折し鹿児島県道472号線へ・・・。
南公園前交差点を直進し、一般道・・・。
第一工業大学前の交差点を右折し、鹿児島県道60号線に乗り継ぎ霧島神宮方面を目指しました。
神武天皇お船出の地
これより霧島市に入ります
鹿児島県鹿屋市に入り、高洲海岸近くにある交差点を左折・・・。
古江町交差点を左折し、国道220号線に乗り換えるまで鹿児島県道68号線で北を目指しました。
鹿児島県垂水市に入り、国道220号線は丁字路交差点に突き当たり、桜島周回道路を成す国道224を左折で分岐・・・。
国道220号線は右折となり西へ進む様になりました。
途中で進む方角を北へと変える国道220号線に引き続き乗り、鹿児島県霧島市を目指します。
鹿児島県道561号線を国道269号線を目指して進み、鹿児島県肝属郡錦江町の神川集落に入り、差し掛かる交差点を直進・・・。
鹿児島県肝属郡錦江町の神川集落を抜ける一般道に乗り換え、トロピカルガーデンかみかわ方面へ進みました。
トロピカルガーデンかみかわ前にある交差点を右折し、再び国道269号線に乗り継ぎ北を目指します。
神川大滝の見学を終え、6号機を預けている神川大滝公園 駐車場へと戻りました。
6号機に乗り、神川大滝公園を後にします。
一般道を引き返す様に進み、神川大滝公園 入り口ゲートを通過・・・。
鹿児島県道561号線を、国道269号線を目指し西へと進みました。
前方に桜島が見えて来ました
古江町交差点を左折し、国道220号線に乗り換えます
高洲海岸近くにある交差点を右折します
右折し、再び国道269号線に乗りました
木々の間から見える荒々しい山肌
大滝方面へ・・・
スケールが大きな吊り橋と、吊り橋へと向かう階段
小滝
スチール製の吊り橋を渡ります
神川大滝公園施設配置図
神川大滝公園に到着しました
国道269号線を北上中、鹿児島県肝属群錦江町に入って間も無く・・・。
ジャパンエナジーサービスステーション 有限会社 馬場石油 JOMO 大根占バイパスサービスステーションに立ち寄り6号機の給油を行いました。
給油中、有限会社 馬場石油の社長の奥様には親切に対応していただき、これから進む帰路の途中にある名所を教えていただきました。
折角ですから、お教えいただいた名所へ、これから行ってみる事にします。
鹿児島県道68号線を北へ進んで行くと、前方に 本土最北端 宗谷岬まで2700kmと描かれた案内標識(?)が・・・!
このドライブの延長で、その位の距離なら走れそう・・・って思うのはオイラだけでしょうか?
伊座敷交差点に差し掛かり、直進・・・。
国道269号線に乗り継ぎ、引き続き北を目指しました。
JOMO 大根占バイパスS.S.で給油中
佐多岬パークロードを引き返す様に北を目指し進み始めました。
北緯31度線を超え、岩崎トンネルを通過・・・。
大泊料金所(?)を通過すると佐多岬パークロードは終点となりました。
鹿児島県道566号線を経由し、丁字路交差点に差し掛かり左折・・・。
鹿児島県道68号線に乗り換え、引き続き北を目指します。
丁字路交差点に差し掛かり、左折します
佐多岬パークロード終点となる大泊料金所(?)
大小のカーブが連続します
北緯31度線を越えます
佐多岬パークロードを戻り始めました
小休止も兼ねて、佐多岬展望公園展望所で暫しの憩いの一時を過ごしました。
そろそろ、6号機を預けている佐多岬 駐車場へ・・・。
片道 約800mの距離を、遊歩道を徒歩で引き返す様に進み始めました。
佐多岬 駐車場に戻る頃には、暑さも相まって大幅に体力を消耗・・・。
佐多岬 駐車場にある自動販売機で冷たい清涼飲料水をGetし、疲れを一段落させてから出発しました。
佐多岬展望公園展望所の上層階からの眺望は最高ですね☆
遥か彼方まで続くスカイブルーの海・・・。
地平線も含めて、永遠の様な感覚を覚えました。
やっとここまで来たなぁ・・・、そんな小さな達成感を覚える一時でもありました。
御崎神社の近くまで戻って来ました
展望台所面入り口 北側の展望所
何処までも続く地平線 (方角:南)
佐多岬灯台がある 大輪島 (方角:南)
岬の頂きを進む遊歩道・・・。
時折見える太平洋を、身を乗り出す様に望むと、怖い位の断崖絶壁!!
更に遊歩道を進み、佐多岬展望公園展望所の麓まで進んで来ました。
縁結びの神様をお参りし、間も無くして日本国本土最南端 佐多岬に到着しました。
縁結びの神
展望所の麓まで進んで来ました
現在は営業していないレストハウスの横を通過・・・
身を乗り出すと、断崖絶壁!!
岬の頂きを進む遊歩道
御崎神社 本殿前に戻り、再び遊歩道を進み始めました。
岩崎トンネルを抜け、広場から遊歩道へ・・・。
遊歩道を進み出して間も無く、紅白に輝く御崎神社が見えて来ました。
緑の森の中に、一際映える紅白の神社です。
御崎神社を参拝し、本殿 正面にある参道となる階段を降り、御崎神社 鳥居まで散策してみました。
御崎神社が見えて来ました
緑の回廊を進みます
岩崎トンネル入口にある料金所でチケットを購入します
駐車場から見える枇榔島
灯台の形をした公衆電話ボックス
佐多岬ロードパークを進みながら、北緯31度線を越えます。
北緯31度線を越えると間も無くして、自動車の自走のみで到達出来る日本国本土最南端の佐多岬 駐車場に到着しました。
過去に2度、鹿児島県を訪れた際にいずれの時も訪れる事が出来なかった佐多岬へ初めての到達です。
この佐多岬 駐車場に6号機を預け、徒歩で佐多岬公園、佐多岬展望公園展望所へと向かう事にしました。
鹿児島県道68号線を南へ進み、鹿児島県肝属群南大隅町佐多の大泊集落に差し掛かりました。
この大泊集落にある、佐多岬方面へと向かう道路を分岐する交差点を右折・・・。
鹿児島県道566号線を経由し、佐多岬ロードパークに乗りました。
結構な急カーブが連続する狭い2車線路の佐多岬ロードパークを進みました。
途中、離合が出来ない岩崎隧道を通過・・・。 間も無くして前方に佐多岬の突端が見えて来ました。
国道269号線を南へ進み、鹿児島県肝属群南大隅町 佐多集落に差し掛かりました。
国道269号線は、この佐多集落にある伊座敷交差点を右折し、間も無く終点となります。
この伊座敷交差点で国道269号線とは別れ左折・・・。
鹿児島県道68号線 大隅路に乗り換え、更に南を目指しました。
佐多岬が見えて来た
離合が出来ない岩崎隋道
佐多岬ロードパークに乗り、佐多岬を目指します
佐多岬ロードパーク 大泊料金所(?)
大泊集落に差し掛かり、佐多岬方面へ右折します
本土最南端 佐多岬まで10km
島泊大橋
西片隋道
県道68号線に乗り換え南へ・・・
佐多集落に差し掛かりました
国道220号線を南へ進み出して直ぐ、古江町交差点に差し掛かります。
国道220号線は、この古江町交差点を直進し内陸部へ入って行きました。
古江町交差点を右折し、鹿児島県道68号線に乗り換え、引き続き海岸線沿いに南へと進みます。
ようこそ大隅半島 なんぐう路へ
引き続き、南国ムード漂う海岸線を進みます
南国ムード漂う海岸線を進みます
右手側前方に鵜ノ瀬鼻が見えて来ました
直ぐに差し掛かった古江町交差点を右折・・・
・・・!、、。 国道220号線 鹿屋バイパスに乗っては駄目だった様です・・・。。。
まさかり交差点を右折し、国道220号線を進むべきだった様です・・・。
鹿屋花岡町交差点で国道220号線 鹿屋バイパスは終点となり、右折・・・。 花岡集落から古江集落へと通じる1車線路の一般道を西へ進みました・・・。
それにしても、狭かったなぁ・・・、この一般道・・・。。。
古江郵便局近くの交差点を左折し、国道220号線に乗り継ぎました。
花岡集落から古江集落へ通じる1車線路を西へ・・・
鶴羽城跡前の交差点を左折・・・
ヤシの木・・・?
海の上を走ります
やがて市境に差し掛かり、鹿児島県鹿児島市から鹿児島県垂水市へと入りました。
鹿児島県垂水市に入って直ぐの交差点・・・。
桜島口交差点を右折し、国道220号線に乗り換え日南、鹿屋方面へと進む事にします。
山道を下り切り、湯ノ平展望台の案内標識がある交差点まで戻って来ました。
この丁字路交差点を左折し、国道224号線に乗り東へ・・・。
進んで来た国道224号線を引き返す様に進みます。
溶岩道路を駆け抜けます
有村溶岩展望所前を通過・・・
この交差点を左折し・・・
湯ノ平展望台で暫しの時間を過ごし、6号機を預けている駐車場へと戻ります。
湯ノ平展望台 駐車場を出発し、次の目的地を目指し、進んで来た山道を引き返す様に下り始めました。
湯ノ平展望台に到着し、桜島の雄姿を・・・。
・・・残念ながら、桜島の頂部付近は厚い雲で覆われていました・・・。
オイラは晴れ☆男ですが、きっと強力な雨↓男でも近くにいるのでしょうか???
小休止を兼ねて、暫くこの湯ノ平展望台で桜島、錦江湾方面を眺めていました。
湯ノ平展望台へと上る山道を進むと、桜島が間近に感じられる様になって来ました。
山道を暫く進むと、やがて湯ノ平展望台に到着です。
前回、1998年08月30日に訪れた時とは かなり変わった様子になっていました。
6号機を駐車場に停め、徒歩で湯ノ平展望台へと上る事にします。
徒歩で展望台へと上ります
駐車場に6号機を停め・・・
湯ノ平展望台に到着
桜島の雄姿が間近に見えます
国道224号線を西へ・・・。
溶岩の上を貫く様に走る国道224号線 溶岩道路を進みました。
桜島病院前交差点を通過し、続く交差点・・・。
湯ノ平展望台と描かれた案内標識に従い右折し、一般道に乗り換え山道を湯ノ平展望台を目指し上って行きます。
道の駅 たるみず を出発し、国道220号線を引き続き南へ・・・。
間も無くして牛根高架橋に差し掛かり、牛根大橋を渡りました。
桜島口交差点に差し掛かり、国道220号線は左折・・・。
この桜島口交差点を直進し、国道224号線に乗り換え桜島の島内へと入ります。
桜島ドライブイン 桜島展望所
錦江湾越しに鹿児島市市街地が見えます
溶岩道路
海岸線沿いの国道220号線を気持ち良く快走中
鹿児島県道472号線を西へと進み、暫くして差し掛かる丁字路交差点を左折・・・。
国道220号線に乗り換え、西へ・・・。
亀割峠を越え暫く進むと、国道220号線は南へと進む様になりました。
緑豊かな山間部を進んで行くと、やがて右手側に鹿児島湾(錦江湾)が見えてきます。
国道220号線はシーサイドラインとなり、鹿児島湾の海岸線に沿う様に進み始めました。
シーサイドラインを快走中
右手側に錦江湾が見えて来た
亀割峠を通過中
国道220号線に乗り換え、南へ・・・
京セラ前交差点を通過・・・
一般道に乗り換えて直ぐ、急な坂道を上り始めました
鹿児島県道60号線を南へ進み、JR日豊本線 霧島神宮駅前を通過しました。
鹿児島県霧島市国分の市街地へと入り、第一工業大学前にある交差点を左折・・・。
一般道に乗り換え、西へ進路を変えます。
京セラ 鹿児島国分工場前を通過しました。
霧島神宮 第一駐車場へ戻って来ました。
6号機に乗り、霧島神宮 駐車場を出発します。
霧島神宮 第一駐車場を出発しました
ロータリーを左折します
霧島神宮前Y.H.前を通過・・・
緑に囲まれた区間を快走します
県道60号線を南へ・・・
霧島川に架かる橋を渡ります
霧島神宮駅前交差点を通過・・・
霧島神宮の参拝を終え、6号機を預けている霧島神宮 第一駐車場へと戻る戻る事にしました。
三の鳥居を潜ると、前方に霧島神宮 本殿が見えて来ました。
手水舎で手を洗い身を清めてから、霧島神宮 本殿へと進みます。
霧島神宮 本殿を参拝☆
朱塗の艶やかな社殿は、西の日光とも呼ばれています。
匠の技術が冴える社殿は、それだけでも宝物かも知れませんね。
6号機を預けている第一駐車場へと戻ります
霧島神宮 本殿
霧島神宮 本殿
手水舎
霧島神宮 展望所から、霧島神宮 三の鳥居へと進む事にします。
途中、日本国国歌に詠まれている「さざれ石」がありました。
実際に見るのは、ここが初めてです。
由緒正しき記念物を間近に見ながら通過し、まず向かったのは霧島神宮 展望所・・・。
ここからの景色は最高で、桜島も綺麗に見えています・・・、 ← 霧島って言う位だから、霧が掛かっていて全然見えません・・・。
この霧島神宮 展望所の直ぐ脇には、日本人で初めて新婚旅行をしたと伝えられている坂本龍馬・おりょうの像が・・・。
新婚旅行の目的地が、この霧島だったそうです。
国歌に詠まれている「さざれ石」
霧島神宮 三の鳥居
展望所から、三の鳥居方面へ・・・
坂本龍馬・おりょう 新婚旅行記念
坂本龍馬・おりょう 新婚旅行記念
第一駐車場からの参道を進み始めました
御霊木
霧島神宮 社号標前から神橋を引き返す様に渡り、ロータリーを左折・・・。
霧島神宮前ユースホステル前を通過し、霧島神宮 第一駐車場へと向かう山道を登って行きます。
霧島神宮前ユースホステルを出発し、霧島神宮前ユースホステル前を走る一般道を西へ・・・。
ロータリーを回り右折します。
朱色に塗られた神橋を渡り、霧島神宮 二の鳥居へと進む階段前へと進みました。
霧島神宮 二の鳥居へと進む階段の横に聳える社号標前に6号機を停め、記念撮影を・・・☆
お世話になった 霧島神宮前ユースホステルで朝ごはんをいただき、朝の支度を行い 08時00分・・・、出発しました。き、
霧島神宮前ユースホステルでディナー〜♪を・・・。
事前に予約でお願いしていました特別注文の郷土料理を創っていただきました☆
霧島神宮前ユースホステルは、今回で3回目の利用ですが、この特別注文の郷土料理は今回が初めて・・・。
霧島神宮前ユースホステルは、登山口温泉を言う民宿も兼ねて経営されていますので、この様な郷土料理を創っていただく事も可能なのでしょうね。
霧島神宮前ユースホステルの女将さんは、「田舎の料理で・・・」とおっしゃいましたが何と美味しかった事・・・☆
またこの郷土料理を創ってもらう為に、霧島神宮前ユースホステルを訪ねてみようかな・・・。
明日も鹿児島県内を以前訪れた時の、思い出の土地を巡ります。
そして新たに思い出を創る為に・・・。
ディナー〜♪ (特別注文の郷土料理)
ディナー〜♪ (特別注文の郷土料理)
かるかん♪
右手側に霧島神宮前Y.H.が見えて来ました
ロータリーを回り、右折します
観光案内所前交差点に差し掛かり、霧島神宮 一の鳥居を潜ります
亀割峠を越え間も無くの交差点を右折し、県道472号線へ・・・
桜島口交差点で国道220号線は右折となります
左手側に天神島が見えます
高洲海岸近くにある交差点を左折し、県道68号線に乗り換えます
皆倉集落に差し掛かり、上下線が分離し橋を渡りました
海岸線沿いのワインディングロードを駆け抜けます
神川大滝公園を出発し、入り口ゲートを潜ります
ふれあい橋を渡り、駐車場へと戻ります
神ノ川に沿って引き返します
神川大滝
緑が迫る一般道を駆け抜けます
左手側に神川大滝公園の入り口ゲートが見えて来ました
伊座敷交差点に差し掛かり、国道269号線に乗り継ぎます
本土最北端 宗谷岬まで2700km
尾波瀬トンネル
対向車が来たら大変!!
カーブを曲がると岩崎トンネルに差し掛かりました
佐多岬展望公園展望所に到着です
6号機を預けている佐多岬 駐車場へ戻って来ました
岩崎トンネルを進みます
広場から、岩崎トンネルへ・・・
入場料を支払い、上層階へ上ります
本土最南端 佐多岬
急な階段を上ります
再び遊歩道を進み始めました
展望台へ・・・
遊歩道を進み始めました
御崎国有林案内図
岩崎トンネルを抜けると、広場に出ました
岩崎トンネルを進みます
佐多岬 駐車場に到着
北緯31度線
佐多岬ロードパーク 田尻料金所(?)
伊座敷交差点を左折・・・
無数の洞門を潜りました
根占町 ネッピー
国道269号線、448号線の併用区間を通過中・・・
古江郵便局近くの、この交差点を左折します
鹿屋花岡町交差点で鹿屋B.P.は終点となり、右折しました
桜島口交差点に差し掛かり、右折します
6号機を預けている駐車場へと戻ります
湯ノ平展望台
枚聞神社
湯ノ平展望台へと向かう山道を上り始めました
湯ノ平展望台の案内標識がある交差点を右折・・・
溶岩の上を貫く様に走る国道224号線
桜島口交差点を直進、国道224号線に乗り換えます
道の駅 たるみず から望む桜島、曇ってる・・・
道の駅 たるみず 「湯っ足り館」
新鮮市場
生産量日本一 牛根ぶり 垂水かんぱち
道の駅 たるみず ごあんない
道の駅 たるみず
駐車場に6号機を停めました
道の駅 たるみず
じょばー!! って突然の集中豪雨
牛根境集落を通過中・・・
市境に差し掛かり、垂水市に入ります
国道220号線を走りながら見える錦江湾
左手側は迫り来る山、右手側は錦江湾
この丁字路交差点を左折し・・・
山深い地区を駆け抜けます
東九州自動車道の高架を潜ります
国分南公園前交差点に差し掛かります
第一工業大学前の交差点を左折します
御神木
御神木
霧島神宮 本殿
三の鳥居を潜り、霧島神宮 本殿へ・・・
霧島神宮境内地図
さざれ石
国歌に詠まれている「さざれ石」
霧島神宮 展望所から望む桜島(霧で見えません・・・)
霧島神宮の歴史を感じさせる苔生した森
鬱蒼と木々が生い茂る森を抜けます
神聖降臨之詩碑
神聖降臨之詩碑
霧島神宮 第一駐車場に到着です
霧島神宮 第一駐車場に6号機を預けます
霧島神宮 二の鳥居が見えます
灯篭の間を抜け、山道へと入って行きます
霧島神宮前Y.H.前を通過します
ロータリーを左折し・・・
神橋を渡り、引き返す様に進みます
社号標横の階段を上がると二の鳥居がありました
霧島神宮 社号標前にて記念撮影☆
神橋を渡ります
ロータリーを回って右折・・・
霧島神宮前Y.H.を出発します
おはよう☆
霧島神宮駅前交差点を通過・・・
県道60号線、一部区間は県道2号線との併用区間・・・
道の駅 たるみず 前を通過・・・
牛根大橋を渡ります
トロピカルガーデンかみかわ前にある交差点に差し掛かり・・・
神川集落を通過します
ふれあい橋から見る神ノ川の流れ (上流側)
神ノ川に架かる ふれあい橋を渡ります
神川大滝公園へと向かう一般道の分岐点が見えて来た
県道561号線に乗り、神川大滝公園方面へと向かいます
神川大滝公園と描かれた案内標識が見えて来ました
引き続き、海岸線沿いに進む国道269号線を北へ・・・
みどりの回廊
海岸線沿いに進み、幾つもの洞門を潜りました
佐多岬展望公園展望所を後にします
川田 順 歌碑
日本本土最端地 四極交流盟約
6号機を佐多岬 駐車場に預け、佐多岬公園、佐多岬展望公園展望所へと向かう遊歩道の入り口となる岩崎トンネルへと進みます。
岩崎トンネル入り口にある料金所で、入場料を支払いチケットを購入・・・。
岩崎トンネルを進み、佐多岬公園、佐多岬展望公園展望所を目指しました。
再び海岸線が見えて来ました
古江小学校前を通過します
まさかり交差点を直進し、国道220号線 鹿屋B.P.へ・・・
垂水市 市役所前交差点を通過します
所々に退避壕を見る事が出来ます
国道224号線を東へ進みます
桜島を間近に感じながら下って行きます
山道を下り始めました
姶良カルデラと桜島
錦江湾から鹿児島市市街地を望みます
霧島屋久国立公園「桜島」 湯之平展望台
牛根高架橋から牛根大橋を渡ります
道の駅 たるみず を出発しました
道の駅 たるみず に立ち寄ります
観光協会前交差点を直進します
御霊木
朝ごはん♪
2008年08月12日 (晴れ、一時 集中豪雨!!)
035449km〜035769km
オイラの自宅がある周辺では、この”かるかん”はデパートの催し物でしか見られません・・・。
・・・で、買いました!
”かるかん”を大量に・・・☆
霧島神宮前ユースホステルの駐車場に6号機を預け、霧島神宮前ユースホステルの部屋に入る前に、鹿児島県のお土産物を買い求める事に・・・。
霧島神宮前ユースホステルの前を通る一般道をロータリー方面へと進み、ロータリー西側にあるお店へと入りました。
薩摩 蒸気屋 霧島神宮店・・・。
オイラも大好きな”かるかん”を売っているお店です☆
霧島神宮前Y.H.に帰着
スケールも大きく綺麗に整備された神川大滝公園内を進むと、左手側に小滝が見えて来ました。
神川大滝公園を更に奥へ・・・。
大滝の茶屋前を通過すると、前方に雄大なスケールの神川大滝が見えて来ました。
神川大滝に近付くに連れて、水飛沫が霧状になって周囲を覆っている為、かなり涼しく感じられます。
ちょっと良い風景ですね☆
国道269号線を北へ暫く進むと、神川大滝公園と描かれた案内標識が見えて来ました。
この神川大滝公園と描かれた案内標識がある交差点を右折・・・。
鹿児島県道561号線に乗り換え東へと進みます。
途中、神川大滝公園方面へと向かう一般道に乗り換え、神川大滝公園へとやって来ました。
神川大滝公園 駐車場に6号機を預け、神川大滝公園内を徒歩で進む事にします。
遊具の横を通過し、神川大滝公園の奥へ・・・
超大型すべり台
佐多岬の表札が掲げられた佐多岬公園の展望所から、更に少し階段を上った所にある佐多岬展望公園展望所に到着しました。
佐多岬展望公園展望所に入ります。
上層階に上がる階段の手前で入場料を支払い、チケットを購入しました。
これより、佐多岬展望公園展望所からの眺望を見る為に・・・。
階段を上り、上層階へと進みました。
右手側に鹿児島湾を見ながら、海岸線沿いに走る国道220号線を南へ進みます。
まさかり海水浴場が見えて来ると、間も無くして まさかり交差点に差し掛かりました。
まさかり交差点を直進し、国道220号線 鹿屋バイパスへ・・・。
国道220号線 鹿屋バイパスを走行中、市境を超え鹿児島県垂水市から鹿児島県鹿屋市へと入りました。
国道220号線を南へ進み、市境に差し掛かりました。
鹿児島県霧島市を後にし、鹿児島県垂水市へと入ります。
鹿児島県垂水市牛根境集落を通過し、間も無くの場所にある道の駅 たるみずに立ち寄る事にしました。
道の駅 たるみず から望む桜島は最高☆ ・・・って言いたかったですが、残念ながら桜島の頂部は厚い雲に覆われていました・・・。
霧島神宮 本殿