山肌に沿いながら上り切った所で、”観光リフト”は”せっつ乗り場”に到着となりました。

”観光リフト”を後にし、”カーレーター”乗り場へと進みます。

神戸休暇 〜須磨一ノ谷〜

官公橋を渡り、JR神戸線 塩屋駅前を通過・・・。

塩屋の街を駆け抜け、平磯海づり公園前に差し掛かりました。

平磯海づり公園前を通過し、下水処理場前交差点を通過・・・。

間も無くして、次に立ち寄る予定のお目当てのお店が見えて来ました。

満開の桜越しに見る みどりの塔

みどりの塔

”やまひこ”に乗車し、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅に戻り着きました。

改札を抜け、階段を降りて行きます。

階段を降り切ると、山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅前にあるロータリーへと出ました。

ちょうど12時00分・・・、懐かしい思いもあり少しのんびりと散策してしまいました。

そろそろランチ♪を・・・。  そう思い、須磨浦公園西端にある”史蹟 敦盛塚”へと行ってみる事にします。

2009年04月09日 (晴れ)
45832km〜45846km

”海鮮鮨処 増田屋 平磯店”・・・☆

休日ともなれば、国道2号線は”海鮮鮨処 増田屋 平磯店”の順番待ちのクルマ達が長い列を作って並んでいます。  1時間以上の待ち時間は、当たり前!?

そんな”海鮮鮨処 増田屋 平磯店”で”上にぎり 1.5人前”と”赤だし”をいただきました☆

ネタも大きくて新鮮☆  食べ応えありですよー!!

満腹になった所で”海鮮鮨処 増田屋 平磯店”を後にする事に・・・。

6号機に乗り、再び国道2号線を西へと進み始めました。

ネタも驚きの大きさ!

上にぎり 1.5人前&赤だし

須磨浦公園駅前交差点を右折します。

国道2号線に乗り、西へと進み始めました。

間も無くして区境に差し掛かり、神戸市須磨区を後にし、神戸市垂水区へ・・・。

左手側:JR神戸線、右手側:山陽電車の線路に挟まれる様に走っていた国道2号線ですが、官公橋を渡るとJR神戸線の線路を跨ぎ、JR神戸線の線路も右手側を走る様になりました。

6号機の元へと戻って来ました。

6号機に乗り、須磨浦公園駐車場を出発します。

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 駅前ロータリーを回り、国道2号線と交わる須磨浦公園駅前交差点へと進みました。

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 駅前ロータリーが間近に迫る頃、”源平合戦 800年記念碑”がありました。

もう、そんなに昔の事・・・、って言うよりも、そんなに遠くない過去と思うのはオイラだけ・・・?

源平合戦 800年記念碑

須磨浦公園の東端となる”一ノ谷”交差点の北側には、神戸市交通局 神戸市バス 一ノ谷車庫があります。

神戸市交通局 神戸市バス 一ノ谷車庫に植えられている桜も、ちょうど満開となっていました。

”一ノ谷”交差点で方向を変え、進んで来た道を引き返す事にします。

国道2号線の歩道より、再び須磨浦公園内を走る遊歩道へ・・・。

往路で進んで来た南側を走る遊歩道とは異なり、”みどりの塔”を過ぎた辺りから分岐する北側を走る遊歩道を進む事にしました。

児童遊園地 東端の南側には”ウルフカブ発祥の地”の碑がありました。

児童遊園地を後にし、満開の桜の下を更に東へと進みます。

満開の桜越しに”みどりの塔”が見えて来ました。

”鴨なんば”と”敦盛ごはん (古代七色米使用)”、”そば湯”を美味しくいただいた所で、”敦盛そば”を後にする事にしました。

”史蹟 敦盛塚”を出発し、進んで来た国道2号線を引き返す様に東へと進み始めます。

間も無くして須磨浦公園駅前交差点に到着・・・。

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅前にあるロータリーへと戻り着きました。

メニューと格闘しながら注文を・・・。

”鴨なんば”と”敦盛ごはん (古代七色米使用)”をいただく事にしました。

これがまた美味しい☆

最後に”そば湯”を出していただきました。

スタッフの方に案内され、一番南側のテーブル席へと着席しました。
”史蹟 敦盛塚”、そして”草野 藤次 歌碑”の見学を終えました。

そろそろランチ♪する事にします。

国道2号線から見て”史蹟 敦盛塚”の入り口西側にある”敦盛そば”に入る事にしました。

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅前ロータリーを南へと進み、須磨浦公園駅前交差点を右折・・・。

国道2号線を西へ、徒歩で進み始めました。

国道2号線を約100m西へ進んだ所にある、須磨浦公園の西端となる場所に”史蹟 敦盛塚”はあります。

”史蹟 敦盛塚”に到着し、まずは”史蹟敦盛塚”の見学を行う事にしました。

”史蹟 敦盛塚”の直ぐ後ろ側には山陽電車の線路が走っており、山陽電車、阪神電車の電車が頻繁に駆け巡って行きます。

史蹟 敦盛塚

史蹟 敦盛塚

”カーレーター”乗り場に到着し、”カーレーター”に乗車・・・。

”カーレーター”に乗車し、ガタガタと下って行きます。

観光リフト ゴンドラ乗り場

”ふんすいランド”周辺の桜たちも全てが満開☆

少しのバラツキもなく、綺麗に咲き揃っています。

これより、”ふんすいランド”周辺の散策を開始する事にします。”

貨物運搬用ゴンドラのケーブル施設の横を通過し、チビッコ広場前を通過・・・。

”ふんすいランド”に到着です。

ふんすいランド

ふんすいランドへ・・・

”旗振茶屋”の正面近く(南側)にある物が設置されていました。

”国境”・・・、

昔の”摂津の国(現在の神戸市須磨区)”と”播磨の国(神戸市垂水区)”の国境を示す標識です。

幼い頃より、幾度と無く訪れている”須磨浦山上遊園”ですが、この”国境”を見るのは今回が初めて☆

また、近くには”源平の戦”の案内板もあり、昔のロマンに浸る事が出来ます。

”旗振山延命地蔵尊”のお参り、及び同敷地内に祀られている”智恵の文殊菩薩”のお参りを済ませました。

これより再び登山道を進み、直ぐそこに見えている”旗振山山頂”を目指す事にします。

明石海峡大橋方面を望みます

”観光リフト”があんなに小さく見えています

満開の桜たちを眺めながら階段を登って行きます。

”ミニカーランド”の前を通過し細くなった登山道を進むと、”旗振金比羅天”が祀られている祠を発見・・・。

”旗振金比羅天”の参拝を行いましす。

明石海峡大橋方面を望みます

旗振山延命地蔵尊

旗振山延命地蔵尊

”まわる喫茶室 コスモス”からの展望を楽しんだ所で、回転展望閣を後にしました。

続いて、回転展望閣 3階 ”まわる喫茶室 コスモス”から見えていました”観光リフト”に乗車する事にします。

少し坂道を下ると、”観光リフト”のせっつ乗り場に到着しました。

カーレーターに乗り、25度の急勾配を登って行きます。

ガタガタ進むカーレーターの窓からは、彼方に明石海峡大橋が見えていました。

やがてカーレーターは降車駅に到着・・・。

カーレーターを下車します。

出口より、カーレーター乗り場を後にすると、ここでも満開の桜たちが出迎えてくれました。

これより展望閣へと入る事にします。

区境に差し掛かり、神戸市垂水区の東隣・・・、

神戸市須磨区に入りました。

神戸市須磨区に入り、間も無くして差し掛かる須磨浦公園駅前交差点を左折・・・。

急坂を駆け上がりながら、須磨浦公園駅前ロータリーを進みます。

須磨浦公園駅前ロータリー西側にある須磨浦公園駐車場に入り、6号機を預ける事にしました。

今日は、Friendな”パン焼き”さんと一緒にお花見に行く事になりました。

10時40分・・・、

JR神戸線 垂水駅南側ロータリーで待ち合わせ、同時刻に出発となりました。

垂水駅前交差点を左折し、国道2号線を東へと進み始めました。

国道2号線を西へと進み、垂水駅前交差点を右折・・・。

最初の待ち合わせ場所となった、JR神戸線 垂水駅南側ロータリーへと戻って来ました。

超久し振りでの”須磨浦山上遊園”・・・☆

桜が満開の時期に訪れる事が出来て、一層素晴らしい思い出となりました。

15時30分・・・、解散です。

お疲れ様☆

満腹になった所で、”海鮮鮨処 増田屋 平磯店”を出ました

福田川交差点を通過します

6号機に乗り、再び国道2号線を西へ・・・

正面に、JR神戸線 垂水駅が見えて来ました

垂水駅前交差点を右折します

須磨浦公園駐車場を出発します

須磨浦公園駅前交差点に差し掛かります

須磨浦公園駅前ロータリーを通過します

須磨浦公園駅前交差点を右折します

区境に差し掛かり、須磨区から垂水区へ・・・

国道2号線を、西へ向けて進み始めました

JR塩屋駅前を通過・・・

官公橋でJR神戸線の線路を跨ぎます

下水処理場前交差点に差し掛かりました

平磯海づり公園前を通過中・・・

左手側に、お目当てのお店が見えて来ました

海鮮鮨処 増田屋 平磯店に到着

海鮮鮨処 増田屋 平磯店

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 駅前ロータリーへ戻り着きました。

駅前ロータリーを通過し、徒歩で須磨浦公園駐車場へと入ります。

源平合戦 800年記念碑

源平合戦 800年記念碑

須磨浦公園駅前ロータリーへ、戻り着きました

桜の廻廊となっている遊歩道を進んで行きます。

坂道を登って行くと、山陽電車の線路を通過中の電車が、間近に大きく見えていました。

右手側に分岐する様に”須磨浦公園橋”に差し掛かりました。

この”須磨浦公園橋”からは、西側に山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅の全景を見渡す事が出来ます。

”須磨浦公園橋”を渡らずに、引き続き遊歩道を進み始めました。

この先で分岐し、北側の遊歩道を進む事にします

桜の廻廊となっている遊歩道を進みます

遊歩道から、山陽電車の線路を通過中の電車が見えます

再び須磨浦公園内を走る遊歩道へと戻り、須磨浦公園の東端を目指し進み始めます。

間も無くして遊歩道は終点となり、国道2号線 歩道へと合流となりました。

ちょうど信号がある交差点です。

”一ノ谷”交差点・・・。

ここが須磨浦公園の東端となる場所です。

前方に、”戦いの浜碑”と刻まれた木柱が見えて来ました。

須磨浦公園内を進む遊歩道からは後姿が見えていますので、南側を走る国道2号線の歩道へと出て望んでみました。

ここが、有名な”源平一ノ谷合戦場”と言う事になります。

戦いの浜碑

更に遊歩道を東へ・・・

国道2号線に出ると、そこは”一ノ谷”交差点

須磨浦公園 東端に差し掛かりました

”一ノ谷”交差点 北側にある”神戸市バス 一ノ谷車庫”

”みどりの塔”を後にし、更に遊歩道を東へと進みます。

須磨浦公園 東端が間近となって来ました。

”みどりの塔”の西側には”震災モニュメント”が・・・。

1995年(平成7年)01月17日に発生した”阪神淡路大震災”で被災し、本来の設置場所から転落した石球を、転落したままの形でモニュメントとして残してあります。

満開の桜の下を進みます

みどりの塔

みどりの塔

震災モニュメント

震災モニュメント

震災モニュメント

ウルフカブ発祥の地

ウルフカブ発祥の地

途中、児童遊園地に差し掛かると、見覚えがある遊具が・・・☆

懐かしいですね。

昔、オイラが子供の頃に遊んだ時とほぼ同じ様相を保っていました。

山陽電車 須磨浦公園駅、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 駅前にあるロータリーより、須磨浦公園内を走る遊歩道を進み、”みどりの塔”の前を経由し、須磨浦公園東端となる”一ノ谷”交差点を目指す事にします。

須磨浦公園駅前ロータリーの南東側にある広場

船の形をした遊具  懐かしい・・・

児童遊園地

”敦盛そば”の店内に入ると、右手側には須磨一ノ谷、源平合戦に関する資料が展示されていました。

”敦盛そば”

”敦盛そば”店の南側に祀られているお地蔵様

”敦盛そば”

店内の一角に設けられた須磨一ノ谷に関する展示品

店内の奥には座敷の席もありました

”敦盛そば”店内の様子

鴨なんば & 敦盛ごはん (古代七色米使用)

敦盛ごはん (古代七色米使用)

鴨なんば

そば湯

”史蹟 敦盛塚”の見学を終え、ふと目を右手側に向けると、”草野 藤次 歌碑”がありました。

『須磨のうら 波の音あはれ吹きたへし 青葉の笛の昔おもへば  藤次』

北は山陽電車、南はJR神戸線、国道2号線と交通の要所に挟まれた場所にある”史蹟 敦盛塚”と”草野 藤次 句碑”・・・。

何か、神戸と言う土地を物語るものが感じられます。

史蹟 敦盛塚 国道右へ100m

須磨浦公園駅前ロータリー

国道2号線を約100m西へと進みます

史蹟 敦盛塚へ・・・

史蹟 敦盛塚に到着しました

敦盛塚石造五輪塔

神戸市指定有形文化財 敦盛塚石造五輪塔

藤次 句碑

”うみひこ”とすれ違います

眼下の須磨海岸、須磨海浜公園を望みながら進んで行きます

満員の乗客が下車して行きます

須磨浦公園駅に到着です

やがて”カーレーター”は降車駅に到着・・・。

”カーレーター”を降り、”カーレーター”乗り場を後にしました。

満開の桜たちと絶景を眺めながら、須磨浦ロープウェイ 鉢伏山山頂駅へと進みます。

下りは、上りに乗車しました”うみひこ”に代わり、”やまひこ”に乗車となりました。

それにしても、下りに乗車した”やまひこ”は、満員状態でした。

カーレーター乗り場 入口

ゴトゴトと下って行きます

カーレーターに乗車します

カーレーター乗り場を後にします

降車駅に到着しまう

満開の桜たちと絶景を眺めながら進みます

”はりま乗り場”より帰路の”観光リフト”に乗車します。

急な斜面に沿いながら”観光リフト”は下り始め、両国橋に差し掛かりました。

播磨の国と摂津の国の国境の谷を超え両国橋を渡り終えると、”観光リフト”は山肌に沿いながら上り始めます。

周辺の散策を終え、”ふんすいランド”を後にする事にします。

進んで来た階段を上り、”観光リフト””はりま乗り場”へと戻って来ました。

”ふんすいランド”の噴水とメインステージ

エコロジー☆

風力発電用風車

お弁当を広げてお花見を楽しむ人々も見受けられます

噴水側より見る”ふんすいランド”のスタンド

山の頂に、小さく回転展望閣が見えます

満開の桜☆

はりま リフトのりば

観光リフト はりま乗り場に戻り着きました

国境を越えます

両国橋に差し掛かりました

間も無く、観光リフト せっつ乗り場に到着です

両国橋を渡り終え、観光リフトは上り始めました

観光リフト せっつ乗り場 出口

”観光リフト””はりま乗り場”前まで戻って来ました。

”観光リフト””はりま乗り場”を前を通過し、更に階段を下ります。

サイクルモノレール前を通過・・・

登山道を下って行きます

観光リフト はりま乗り場前に戻って来ました

桜の廻廊を抜け、ミニカーランド前に差し掛かります

観光リフト はりま乗り場前を通過し、更に階段を下ります

貨物ゴンドラ用ケーブル

貨物ゴンドラ用ケーブルの巻上げモーター小屋

チビッコ広場前を通過します

全てが満開です☆

ふんすいランド周辺の桜たちも・・・

ふんすいランド 案内図

”旗振山山頂”からの眺望を楽しみながら小休止をした後、登って来た登山道を、引き返す様に下り始める事にしました。

”旗振山山頂”に到着しました。

先ほど乗車して来ました”観光リフト”があんなに小さく見えています。

”旗振山山頂”から望む景色は絶景☆

また深呼吸すると、とっても気持ちが良いですね。

”旗振山山頂”にある”旗振茶屋”で、ある物が設置されている場所を伺います!?

源平の戦

旗振茶屋

旗振茶屋

須磨海岸・須磨海浜方面を望みます

左手側に大きなアンテナ塔が見えて来ました。

頂付近に差し掛かると、”旗振山延命地蔵尊”が祀られている祠があります。

”旗振山延命地蔵尊”も参拝させていただく事にしました。

”旗振金比羅天”の南端からは、彼方に明石海峡大橋を望む事が出来ます。

どの桜も満開です☆

”ミニカーランド”前を通過します

細くなった登山道を更に進んで行きます

更に登山道を進みます

旗振毘沙門天 由緒

旗振毘沙門天

旗振毘沙門天

毘沙門天

旗振山延命地蔵菩薩御詠歌

”はりま乗り場”で”観光リフト”を下車し、”観光リフト””はりま乗り場”を後にしました。

”観光リフト””はりま乗り場”を後にし、まずは右手側へ・・・、

階段を上り、”旗振茶屋”方面へと進む事にしました。

”せっつ乗り場”より”観光リフト”に乗車しました。

”観光リフト”はどんどん下って行き、ちょうど下り終えた所にある両国橋に差し掛かりました。

両国橋で摂津の国(現在の神戸市須磨区)と播磨の国(神戸市垂水区)の国境となる深い谷を跨ぎます。

両国橋を渡り終えた”観光リフト”は、急な上りを一気に駆け上がり”はりま乗り場”へと到着しました。

観光リフトに乗車しました

手前:摂津の国、前方:播磨の国

両国橋に差し掛かりました

摂津の国、播磨の国の国境となる谷 (南側)

急坂を駆け上がります・・・、足が着きそう

両国橋を渡り終えます

観光リフト はりま乗り場に到着します

観光リフト はりま乗り場を後にします

ファストキッチンカウンターで”ホットコーヒー&ケーキのセット”を作っていただき、席に着きます。

”ホットコーヒー&ケーキのセット”をいただきながら、ゆっくりと回転するターンテーブル上の席より、眼下に広がる景色を眺める事にしました☆

入り口ゲートを潜り、階段を上ります。

2階 出入口より展望閣へと入りました。

更に階段を上り、3階 展望室へ・・・。

3階 展望室にある”まわる喫茶室 コスモス”へ入ります。

まわる喫茶室 コスモスへ・・・

須磨海岸・須磨海浜公園方面

先ほど乗車した”カーレーター”の外壁

明石海峡大橋方面

観光リフト せっつ 乗り場

観光リフト はりま 乗り場、垂水ジャンクション方面

回転展望閣 2階出入口より見る満開の桜

回転展望閣を後にします

観光リフト乗り場へ・・・

出口より、カーレーター乗り場を後にします

降車駅に到着です

須磨浦展望閣

須磨浦展望閣

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅を出て、展望広場へと進みました。

数限りなく植樹されている桜たちは全てが満開☆

満開の桜たち越しに見る須磨海岸・須磨海浜公園は絶景ですよ。

続いて、カーレーターに乗る事にします。

カーレーター乗り場へと進み、カーレーターに乗車しました。

鉢伏山上駅ホームから眼下に広がる眺めは、また素晴らしいですね。

須磨浦公園駅を発車した”うみひこ”は、25度の急勾配を登って行きました。

車窓からは須磨海岸・須磨海浜公園、彼方には神戸市中心部、また源 義経が馬で駆け下りた(逆落とし)とされる一ノ谷(鉢伏山)の急勾配、更に満開の桜たちを見る事が出来ます。

やがて”うみひこ”は須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅に到着・・・。

須磨浦山上遊園 須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 切符売り場で、Aコース(須磨浦ロープウェイ(往復)、カーレーター(往復)、回転展望閣、観光リフト(往復))の切符を購入しました。

階段を上り、須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅 改札へ・・・。

ホームに停車中の”うみひこ”に乗車します。

真下のある山陽電車 須磨浦公園駅を通過する電車を眺めていると、間も無くして発車ベルの合図と共に”うみひこ”は須磨浦公園駅を発車しました。

須磨浦公園駅を出発し、段々と離れて行きます

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅に到着しました

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅ホーム 南端からの眺望

どの桜たちも満開です☆

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅より展望広場へ・・・

満開の桜越しに、須磨海浜公園が見えます

満開の桜に囲まれる須磨浦ロープウェイ 鉢伏山上駅

Aコース 切符

須磨浦山上遊園 切符売り場

階段を階段を上り、ロープウェイ 須磨浦公園駅ホームへ・・・

須磨浦ロープウェイのりば

山陽電車&須磨浦山上遊園 須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅前にやって来ました。

この駅に来るのは、もう??振りでしょうか・・・。

山陽電車&須磨浦山上遊園 須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅前に植えられている桜は、どれもが見頃・・・、

満開の状態でした☆

ちなみに、須磨浦公園は神戸市内で一番桜の植樹が多い場所で有名な公園でもあります。

須磨浦公園駐車場に6号機を預け、徒歩で山陽電車&須磨浦山上遊園 須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅へと向かう事にします。

須磨浦公園駐車場より徒歩で須磨浦公園駅へ・・・

山陽電車&須磨浦ロープウェイ須磨浦公園駅

須磨浦公園

JR垂水駅南側ロータリーで待ち合わせ

史蹟 敦盛塚

一の谷 敦盛卿之墓

ふんすいランドを後にします

急な斜面に沿いながら、観光リフトは下り始めました

観光リフトのゴンドラに乗車します

左:塩屋、正面:鉢伏山、右:鉄拐山

旗振山山頂

旗振毘沙門天

旗振山延命地蔵尊

ホットコーヒー&ケーキのセット♪

窓越しに見える明石海峡大橋

カーレーターに乗車し、25度の急勾配を登って行きます

余白

待ち合わせ場所となった JR垂水駅南側ロータリーに到着

海鮮鮨処 増田屋 平磯店

海鮮鮨処 増田屋 平磯店

6号機の元へと戻って来ました

徒歩で須磨浦公園駐車場へと入ります

須磨浦公園駅前のロータリーが見えて来ました

須磨浦公園橋から望む須磨浦公園駅

一の谷と戦いの浜

源平史蹟 戦いの浜

これより再び須磨浦公園へと入ります

方角を変え、進んで来た道を引き返し始めました

須磨浦公園 東端が間近となって来ました

ウルフカブ発祥の地

南側には須磨海釣り公園が見えます

遊歩道を進み始めます

遊歩道を進みながら見る桜は、どれもが満開☆

着いたテーブル席の窓の飾り

須磨浦公園駅前交差点まで戻って来ました

”敦盛そば”を後にし、国道2号線を引き返す様に東へ・・・

藤次 句碑

藤次 句碑

須磨浦ロープウェイ 須磨浦公園駅を後にします

須磨浦ロープウェイ 鉢伏山頂駅へ・・・

下りは”やまひこ”に乗車となりました

カーレーター乗り場

ゲートを通過し、観光リフトを後にします

水が沸き出でる場所のオブジェ

旗振山山頂を後にします

国境

国境

智恵の文殊菩薩

階段を上り”旗振茶屋”方面へ・・・

ファストキッチンカウンター

まわる喫茶室 コスモス 店内の様子

観光リフト せっつ 乗り場

カーレーター乗り場

カーレーター乗り場 入口

ここでも満開の桜たちを見る事が出来ます

須磨浦展望閣のご案内

須磨浦展望閣

満開の桜たちが見送ってくれます

車窓から望む須磨海岸・須磨海浜公園

満開の桜の廻廊を進み、”カーレーター”乗り場へと進みます

車窓からは、山陽電車 須磨浦公園駅が見えています

上りは”うみひこ”に乗車となりました

桜が満開です☆

福田川に架かる福田川橋を渡ります

垂水駅前交差点を左折し、国道2号線を東へ・・・

塩屋の街並みに差し掛かります

JR神戸線の線路に沿う様に進みます

山陽電車(左)、JR神戸線(右)の挟まれながら進みます

官公橋を渡り、JR神戸線の線路を跨ぎます

区境に差し掛かり東隣の須磨区へと入ります

須磨浦公園駅前ロータリーの急坂を上ります

須磨浦公園駅前交差点を左折します

須磨浦公園駐車場に6号機を預けます

須磨浦公園駐車場に入ります