14時11分・・・、

『浄土宗本山知恩院末大寶寺』に到着となりました。

『浄土宗本山知恩院末大寶寺』では、

参拝・散策を行う事にします。

福井県越前市文京1丁目と東千福町の境となる、

紫式部公園・ギャラリー叔羅を示す案内看板がある

福井銀行武生南支店が南西角に建つ交差点を、右折・・・。

福井銀行武生南支店前を東西に走る一般道に乗り換え、

西を目指し進みます。

14時33分・・・、

『臨済宗大徳寺派芳春寺』に到着となりました。

『臨済宗大徳寺派芳春寺』では、

参拝・散策を行う事にします。

渡邉家分霊塔

14時04分・・・、

『天台盛門真照寺』に到着となりました。

『天台盛門真照寺』では、

参拝を行う事にします。

福井県越前市本町と同市武生柳町との境となる

国道365号線と福井県道19号線とが交わる交差点に差し掛かり、右折・・・。

福井県道19号線に乗り換え、進む方角を西へと変えました。

引き続き、

国道365号線北陸道を南を目指し進む事にします。

13時57分・・・、

『金灯篭の一人橋』が設置されていた交差点を後にしました。

ふるさとを偲ぶ散歩道で小休止を終え・・・。

15時03分・・・、

『現在の金灯篭』を後にしました。

福井銀行武生南支店の前を東西に走る一般道を、

引き返す様に東を目指し進み始めます。

ふるさとを偲ぶ散歩道には、

小さな庭園もあり、気持ちよく散策する事が可能です。

14時51分・・・、

ふるさとを偲ぶ散歩道の一画に設置されている

『武生の七不思議』の五ノ二つ目となる

『現在の金灯篭』に到着となりました。

記念碑

金灯篭を後にしました

福井県越前市文京1丁目と東千福町の境となる、

福井銀行武生南支店が南西角に建つ交差点を、左折・・・。

越前市中央図書館前より県立武生工業高等学校前を南北に結ぶ一般道に乗り換え、

北を目指し進む事にします。

東千福町と文京1丁目の境となる交差点を左折します

『現在の金灯篭』

「電灯が点かぬ頃、この灯篭が常夜灯として橘町一帯に光を投げていた。建てたのは、

灯篭脇の平吹屋の先祖青木庄左エ門氏。ところが町用水が二つに分かれた三角州上に建ててある

この灯篭に架けられた橋は、一日に一人しか通らない。

謎の答えは簡単で、毎夕刻に常夜灯を点もす為、平吹屋の主人が渡るだけだからです。

現在は、灯篭も戦時中供出されて無く、橋も取り壊されています。

この後、灯篭は万代橋西際に移設され、その後は紫式部公園東側に移設されて現在に至っています。」

(武生の伝説武生市立図書館編昭和37年7月より抜粋)