LIFE
FCX CLARITY

キザシ

スプラッシュ
W113 (部品・機械器具)

Hirschvogel Holding GmbH
W107 (部品・機械器具)

株式会社 小糸製作所


『「地球にやさしい先進のランプ」をコンセプトに、KOITOの先進技術を結集した最新ランプと次世代のカーランプを紹介しています。
メイン展示となるLEDヘッドランプは、省電力・長寿命という特長を有し、燃費向上にも貢献する地球環境にやさしいランプです。新型プリウスをはじめ、搭載車は今後ますます拡大していきます。
さらに、近未来のLEDヘッドランプや最新のランプ制御技術のほか、
さまざまなLED応用ランプも展示しています。
グローバルサプライヤー小糸製作所の「先進技術」「安全対応」「環境対応」「デザイン性」を実感して下さい。』

W05 (二輪車)

Harley-Davidson Motor Co.

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社

W03 (二輪車)

Adiva S.p.A.

株式会社 アディバジャパン

『ADIVA s.p.aブースでは注目の電動バイクや全天候型スクーターを始めとする先進的かつ独創的な技術とイタリアンブランドならではのデザインが融合したファッショナブルでエコノミー&エコロジーな次世代型の移動手段を提案します。』

『人々の生活を見つめ時代に先駆け進化する、身近な軽。
毎日の生活のなかで運転のしやすさや、使い勝手のよさ。そして軽自動車ならではの経済性を追求しつづけてきたライフ。軽自動車の規格に一切妥協することなく、細部に至るまでこだわった高い基本性能で、多くの人に愛されています。』
ACTY Truck
ACCORD
『スモールカーの理想を追求した、グローバルスモール。
Honda独創のセンタータンクレイアウトにより、スモールカーに革新をもたらしたフィット。取り回しのよいボディサイズに、広くて使い勝手のよい室内空間。圧倒的な低燃費と爽快な走り。世界115カ国以上で愛されています。』
FIT
『水素と大気中からとりいれた酸素を反応させて電気をつくり、その電気でモーターを駆動して走る燃料電池電気自動車。排出ガスは一切出さず、出すのは水だけという究極のクリーンカーです。Hondaは2002年に世界で初めて燃料電池電気自動車のリース販売を開始。2008年には、飛躍的な進化を遂げた燃料電池スタックを搭載した《FCX CRALITY》を完成させました。』
INSIGHT
『上級&スポーティ。際立つ個性の《ステップワゴン スパーダ》
エクステリアは、無垢のアルミから削り出したような質感を持つ、押し出しの強い専用フロントグリルなどにより、ラグジュアリー感を演出。さらに高速走行時の燃費性能と接地感を高めるエアロパーツを装備しました。足回りでは、高速域での高い操縦安定性をもたらす専用サスペンションを採用。またマニュアル感覚のシフト操作が行えるパドルシフトをCVT車、5AT車ともに採用しています。』
STEP WGN SPADA
CR-Z concept
SKYDECK
EV-N
アルト ラパン
SX4
新型アルト コンセプト

西ホール

SE04 (特別出品)

国土交通省 自動車交通局 総務課

『地方部・都市部を問わず本格的な高齢社会を迎え、高齢者・障がい者等にも優しい車両が求められています。国土交通省では、利用者、運輸事業者、自動車メーカー、学識経験者と連携し、公共交通機関としてより多くの人にとって使いやすい、ユニバーサルデザインのバス・タクシー車両のあり方を検討しています。
ブースでは、このような理念に沿った誰にでも使いやすいノンステップバス、ユニバーサルデザインタクシーなど、これからの公共交通機関として望ましい車両についてモデルの実車を展示しているほか、パネル・ビデオでも紹介しています。展示車両やこれからのバス・タクシー車両についてアンケートも行っています。ぜひお立ち寄り下さい。』
SE05 (特別出品)

国土交通省 自動車交通局 技術安全部 技術企画課

『国土交通省は、交通事故削減を目的として先進技術を利用してドライバーの安全運転を支援するシステムを搭載した先進安全自動車(ASV)に関する技術の開発・実用化・普及を促進するプロジェクト「ASV推進計画」を1991年度から実施している。
 本ブースでは、ASV推進計画において検討がされ、実用化している先進安全技術や昨年度実施したITS-SAFETY2010における車車間通信の公道実証実験を中心に、パネルにより紹介する。また、既に実用化されたASV技術について、その技術を紹介したり、ドライビングシミュレータによる体験コーナーを設置する。』
SE06 (特別出品)

社団法人 日本自動車整備振興会連合会

『自動車ユーザーに対して、点検整備の必要性・重要性等を訴求し、点検整備の促進を図ります。また、お客様視点の信頼される整備工場を目指す「オアシス整備工場」への取り組み等を紹介します。
ブース内では、自動車の点検・整備に関する各種パンフレットやポスターの掲出をはじめ、安全・安心に根差した自動車整備業界の取り組みを紹介するパネル等の展示や映像紹介のほか、自動車の整備相談窓口を設けます。』
W212 (政府)

Atlantic Trade Pavilions, Inc. (USA Pavilion)

『自動防眩ミラー世界トップシェアを誇るジェンテックス。
知られざる世界標準の自動防眩ミラーシステムのご紹介を致します。
又当ブースでは、車両が後退する際後方視界をミラー鏡面に映しだし、後方の安全を確保することができるバックモニター搭載自動防眩ミラーを、デモカーにて実際に体験頂くコーナーを設けております。』


ジェンテックス・ジャパン株式会社

中央宣伝企画株式会社
W707 (部品・機械工具)

Ravensberger Schmierstoffvertrieb GmbH
W708 (部品・機械工具)

Stahl Europe bv

『スタール パーミュセン コーティング
"エコ・コーティングのパートナー"

今日自動車内装材の要望は、外観と表面感触が重要視されて来ています。また、車を購入選択する時に内装材がより重要なポイントになっています。
パーミュセンは、内装材の美観・表面感触を向上すると同時に、優れた物性を維持し、また環境に優しいコーティング剤の技術革新を行っております。

STAHLは、内装材全般に使用される天然皮革・合成皮革・プラスティックの表面コーティング剤を世界中に供給している数少ない会社の一つです。
ブースW-708で、パーミュセンコーティング剤の感触を体験して下さい。
(www.STAHL.com)』


スタールジャパン株式会社

W602 (部品・機械器具)

イワタボルト株式会社

『締結部品を機能毎にラインナップし、SOFI構想(イワタボルト最適締結システム)に基づき最適な締結をよりLowCostで提案し、ねじをハードとして捉えるだけでなくソフトとしても多角的に捉え、あらゆるお客様のニーズにお答え致します。』

W603 (部品・機械器具)

日鍛バルブ株式会社

『日鍛バルブブースには、普段製品を見る機会がほとんどないエンジンバルブ、バルブリフター、精密鍛造歯車、NT-VCPを展示しております。また、もの創り、研究開発、グローバル対応についての紹介も行っております。

ブースは自然環境への負荷軽減に対し高い意識を持つ弊社のコンセプトに沿ったエコロジーなイメージを創出しています。是非、日鍛バルブブースへお越し下さい。』
W604 (部品・機械器具)

大同メタル工業株式会社
W606 (部品・機械器具)

日本サーモスタット株式会社

『サーモスタットの専門メーカーとして、『温度』をキーワードにした製品を扱っております。

今回の出品では、
『環境、ECO、サーモテクノロジー』をテーマとした製品を展示します。』
W607 (部品・機械器具)

リョービ株式会社

『リョービは世界トップクラスのダイカストメーカーです。地球環境に配慮した車づくりに信頼のダイカスト技術でお応えしています。リョービのブースでは、今話題の電気自動車やハイブリッド自動車に採用されたダイカスト製品を紹介します。また、“軽量化”に貢献する車体フレーム部品やシリンダーブロックなど、乗用車やトラック、オートバイに使用されているさまざまなダイカスト製品を展示しています。』
W501 (部品・機械器具)

Robert Bosch GmbH

ボッシュ株式会社

『「環境」および「安全・快適」をテーマにボッシュの革新的で有益な技術を紹介します。
ブース内では実車展示(Alfa Romeo Mito)を行い、搭載されている多くのボッシュ製品を直接ご覧いただけるほか、ディーゼルシステムのエンジンカットモデルの展示やESC、ハイブリッドシステムのシミュレーションマシンを用意し製品の機能を気軽に体験していただけます。』
W502 (部品・機械器具)

NOK株式会社

株式会社 NOKグループサービス

『HEV、EV、FCV用のシール製品、エレクトロニクス製品をご紹介いたします。

●低フリクションオイルシール
●セルシール
●GDL
●加湿膜モジュール
●Oリング
●FPC
他』
W503 (部品・機械器具)

MAHLE GmbH

マーレ ジャパン株式会社

株式会社 マーレ フィルターシステムズ

マーレ ジャパン株式会社

マーレ エンジン コンポーネンツ ジャパン株式会社

マーレ ジャパン株式会社
W601 (部品・機械器具)

Schaeffler KG

シェフラージャパン株式会社

『シェフラーグループは、LUK, INA、FAGの三つブランドにより構成され、自動車、産業用機械、宇宙航空の分野で事業を展開しています。自動車産業分野ではエネルギー効率向上、排出ガス低減に寄与する、エンジン、トランスミッション、シャシー等の、部品システムの開発および供給を行っています。
東京モーターショーでは、エンジン、トランスミッション等のカットモデルを多数用意し、注目の可変動弁『UniAir』をはじめ、VCP、ベルトドライブ等のエンジン関連部品、ダブルクラッチシステムやCVTチェーン等のトランスミッション、駆動系関連部品、およびフェーススプラインホイールベアリングなど、最先端の技術を分かり易く紹介いたします。』
W701 (部品・機械器具)

水素・燃料電池実証プロジェクト (JHFC)
W702 (部品・機械器具)

COB Bearing Inc.

株式会社 いすゞテクノ
W703 (部品・機械器具)

水戸工機株式会社

『自動車整備、製造の省力化に貢献する為のミトロイブランド工具を取り揃えて展示しております。』

水戸工業株式会社
W306 (部品・機械器具)

日立オートモティブシステムズ株式会社

『日立グループでは、「見て、判断して、制御する。カーエレクトロニクス新次元。」をテーマとし、環境、安全、情報分野及び高機能製品における自動車技術の進展に貢献する日立グループの幅広い製品・技術を展示いたします。
出展会社:日立オートモティブシステムズ株式会社、新神戸電機株式会社、日立ビークルエナジー株式会社、クラリオン株式会社』


新神戸電機株式会社

W403 (部品・機械器具)

アイシン精機株式会社
『アイシングループは自動車部品の環境への配慮をテーマに6社で出展します。最適な動作や軽量化、高効率化により自動車の燃費向上に貢献する製品をはじめ、有害物質を低減した製品、HV/EV関連製品を展示します。アイシン精機からは、バッテリー駆動によりエンジン負荷を軽減し、冷却効率を最適化するエンジン冷却用電動ウォーターポンプをはじめ、未来のエネルギーを提供するべく開発中の色素増感型太陽電池などを展示します。』
アイシン高岡株式会社

アイシン化工株式会社

『今回、当社はアイシングループ6社で出展します。』

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社

『今回当社はアイシングループとしてグループ6社で共同出展をします。当社からは環境に貢献する世界初のFRハイブリッドトランスミッションやAWD8速オートマチックトランスミッション、新構造CVTに加え、最新のカーナビゲーションシステムにおける技術・特長を、製品展示と共にご紹介いたします。』


アイシン・エーアイ株式会社

株式会社 アドヴィックス

『当社は、アイシングループ5社と共同出展をします。当社からは、クルマの安全性、走る楽しさを追求したブレーキシステム製品をご紹介いたします。』

W304 (部品・機械器具)

株式会社 デンソー

『今回の出展テーマは、「デンソーの総合力を駆使した環境への取組み」です。
メイン展示では、燃費向上のためにクルマで使われるエネルギーを効率的に使用する「エネルギーマネジメント」の技術を、「クルマが走るために使う燃料を減らす」、「燃料の持つエネルギーを効率的に使う」という二つの観点から、環境負荷低減への解決策として紹介します。
また、デモ機では、「エネルギーマネジメント」の効果を実際に体感いただけます。』

アスモ株式会社

アンデン株式会社

浜名湖電装株式会社

W302 (部品・機械器具)

ジャトコ株式会社

『世界で唯一、軽自動車用から3.5リッタークラス用までのCVTフルラインナップをそろえるジヤトコ。現在、世界中のCVTの43%を生産するというトップメーカーです。
今回初展示となる新開発・小型FF車用ベルトCVT、FRハイブリッド車用トランスミッションをはじめCVTフルラインナップや中・大型FR車用7速AT、中・大型6速ATを展示。またCVTの原理を知ることの出来るベルトCVT作動原理モデルを用意しています。是非ジヤトコブースへお越しください。』
W301 (部品・機械器具)

日本発条株式会社


『ばねから広がる、ものづくり、夢づくり。」をテーマに、「ばねの世界」「社会に役立つ製品」「ニッパツ70年の歴史とCSR」「新製品・新技術」の多彩なゾーンで、製品や企業の取り組みをわかりやすく紹介する。
「ばねの世界」では、世界No.1のばねメーカーとして培った技術を紹介し、ばねの種類・用途・進化が理解できる。また「社会に役立つ製品」は、様々な自動車用シートを中心に、独立系自動車部品メーカーとして開発・生産している製品を紹介する。さらに「新製品・新技術」では、来場者が製品用途について、アイデアを提案できるコーナーを設ける。』
W211 (部品・機械器具)

株式会社 松井製作所
W210 (部品・機械器具)

矢崎総業株式会社


『矢崎総業は、クルマの神経とも言われるワイヤーハーネスを開発・製造するサプライヤーです。そのグローバルシェアはトップクラスを誇ります。今回は、Trust YAZAKI Inside Your Carをメインコンセプトとして、当社が世界に先駆けて手がけてきたEV・HV向けワイヤーハーネス、コネクタ、バスバープレート、電流センサを中心とした、高電圧電源分配システムを紹介します。また、車両の軽量化を実現するためのアルミ電線とその接合技術を紹介します。さらに、クルマ社会の安心・安全を目指した各種メーター、ドライブレコーダー、タクシーメーター等を展示します。』
W209 (部品・機械器具)

日本特殊陶業株式会社

『未来がもとめるクルマと地球のパートナーシップもはや地球に優しくなければ、最先端技術とはいえない。
人の暮らしを豊かにしながら、地球環境にも配慮したモノづくりは、今を生きる私たちが守っていかなければならない未来への約束です。
日本特殊陶業は、安全で快適なドライブを実現することと、身近な自然を思いやる心が、共存できる未来づくりをめざすことが今一番大切なことと考えています。
人とクルマと社会のハーモニーを育て、かけがえのない生命に満ちた地球の明日を守るために。私たちは、いつも次の時代のための環境技術で、クルマ社会に貢献していきます。』
W208 (部品・機械器具)

スタンレー電気株式会社


『スタンレー電気は光学技術を駆使した自動車照明電装品のエキスパートとして、またLEDのメーカーとして自動車のECOに貢献するさまざまな電装品をご紹介します。
またアフターマーケットブラン「ドRAYBRIG」からもLEDを中心とした新製品を展示します。』
W207 (部品・機械器具)

株式会社 ミツバ


『「夢の創造」「挑戦する心」「技とスピード」をコンセプトに、モータ・制御技術をコアとした技術力と環境対応をアピールします。各種小型DCモータをはじめ、車の燃費向上、環境対応に貢献する電動パワーステアリング用ブラシレスモータなど多くの製品を展示します。また、「アクションきゅーびっく」という顔認識技術、システム制御技術を応用した製品も展示します。』
W206 (部品・機械器具)

株式会社 東海理化

『『ゆめ・ふれあい・ぬくもり - 進化する感動へ』をテーマに、弊社の「快適・安心・安全」の主要製品(スイッチ製品・キーシステム製品・シートベルト製品など)を紹介しております。その中には実際に触れていただける展示として、ステアリングホイールなどに使われる本木の処理違いを味わうことの出来るものや、エンジン始動時の最適フィーリングを選択していただけるものがあります。また、ハイブリッド車に搭載されている電気式シフトレバーや、未来のドライブコントローラーを体験出来るコーナーもご用意しております。』
W205 (部品・機械器具)

株式会社 豊田自動織機


『ハイブリッド自動車・プラグインハイブリッド自動車・電気自動車に搭載の最新パワーエレクトロニクス技術や、樹脂ウィンドウ、炭素繊維強化プラスチックを使った軽量自動車部品など先進技術を展示し、持続可能なクルマ社会の実現に貢献する豊田自動織機の環境技術力をご覧いただきます。
「環境」をテーマにデザインした、ブルーを基調とする明るいブースが、お客様のご来場をお待ちしております。』
W204 (部品・機械器具)

日立金属株式会社
W202 (部品・機械器具)

日本精工株式会社


『クルマづくりを支えるNSKの豊富な自動車向け製品。世界最短の電動パワーステアリング(EPS)、世界で初めて実用化した二輪車ブレーキシステム用ボールねじ、大幅に摩擦を低減したハイブリッドカー専用ベアリングなど、クルマの摩擦を減らし、小型・軽量化、電動化、低燃費、安全など、CO2の排出量と安全に貢献する技術や製品を幅広く展示いたします。
未来のクルマを支えるNSKの最新技術をブースで是非ご覧ください。』

W201 (部品・機械器具)

株式会社 ジェイテクト


『圧倒的な環境貢献度NO.1を目指すシステムサプライヤー「JTEKT」。
超軽量マニアルステアリングから最先端の電動パワーステアリング、更に次世代のステアバイワイヤシステムの体感マシンを展示。また車両統合制御システムの提案から、それらを支える要素技術の最新軸受・駆動製品と、自動車生産を支える工作機械まで多彩に紹介する。また初披露となるワールドプレミア出品の準備もしている。』

W112 (部品・機械器具)

Ohlins Racing AB

Militec Corp.

株式会社 カロッツェリアジャパン
W111 (部品・機械器具)

株式会社 今仙電機製作所

『自動車に装着されるシートはその用途・機能に応じてさまざまな構造である。展示するシート(骨格)デバイスは電動で作動させ、そのシートの機能・構造が理解できる様に展示している。』
W109 (部品・機械器具)

Rizoma srl

W108 (部品・機械器具)

ビーウィズ株式会社
W106 (部品・機械器具)

Nam Yung Lighting Co., Ltd.

『韓国、南栄電球と共同出展。HIDバルブを始め、ハロゲン電球。LED電球を展示。
日本総代理店である、(有)ORIENTALは、電動バイク用パワーユニットを自社開発。それに伴い、オリジナルデザインの新型車両を3種類。(小型、中型、ビジネスタイプ)を出展。
また、LPGとガソリンを組み合わせたハイブリットタイプの新型オート三輪を出展。』


有限会社 ORIENTAL
W105 (部品・機械器具)

IPF株式会社


『急速に進化しづける次世代光源『LED』そのLEDを使用した純正電球用交換球シリーズを一同に展示。是非その『明るさ』をご体感ください。また、その他にカスタム素材として最適な埋め込み型ランプ類の展示や、OEM商材の展示など『光源』というキーワードも元、さまざまな製品群をずらりと展示しております。』
W104 (部品・機械器具)

住友電気工業株式会社


『住友電工グループでは、「環境に優しい技術製品」をテーマに、住友電装(株)、東海ゴム工業(株)と共同で、長年培ってきた当社グループの有する幅広い自動車関連技術を、その自動車内での用途と共にわかりやすく展示します。』
W102 (部品・機械器具)

株式会社 ユーシン


『私たちは、高度化する自動車システムの開発において、お客様のニーズに、常に先進的かつ高性能な製品でお応えするため日々、研究・開発に取り組んでいます。
技術を究め、誇りあるものづくりを。
ユーシンは、新しいフィールドを切り開いていきます。』
W101 (部品・機械器具)

株式会社 エクセディ


『自動車部品の専門メーカーとして、駆動系の摩擦技術をメインに紹介し、環境に配慮した摩擦材などを展示します。また、クラッチの原理模型やMotoGPマシンの展示コーナーもあります。』
W100 (部品・機械器具)

協和工業株式会社


『日本初の冷間鍛造ステアリングジョイントは、20年前から自動車に採用され研究・開発を重ねてきました。その製法から生まれる高剛性、GoodFeelingに今、世界が注目しています。なぜなら、衝突安全性、電気パワステへのシフト、低価格等の要求に確実に対応するため、金型の内製をはじめとして、専門メーカーのノウハウを随所に織り込んでいるからです。』
W003 (部品・機械器具)

株式会社 ソニックデザイン

『ソニックデザインは、これまでにないコンパクトで高精度なカーオーディオ機器を開発する日本の新世代オーディオメーカーです。今回の弊社ブースでは、世界初公開となるラグジュアリークーペのための最高級カーオーディオシステム(純正オプション型)やマイクロアレー方式ドアスピーカーのほか、オーディオ愛好家の支持を集める市販モデルも一堂に展示。お客様ひとりひとりの嗜好に寄り添った趣味性あふれる高級カーオーディオの世界を、エレガントで洗練された演出により訴求いたします。』

W001 (部品・機械器具)

株式会社 カナック企画

『近年、自動車メーカーはカーAVを含め様々な車内の操作に通信システムを使用した集中コントロール方式を採用しており、容易に純正カーAVから市販カーAVに交換出来る環境では無くなりつつありますが、弊社では、これからもカーライフにおける音と映像、そして今後来るべき通信システムの世界に果敢に挑戦し、カーAV取付キットのトップメーカーとして皆様に愛され親しまれる商品を開発して参ります。
弊社ブースでは実際に操作を体験していただけるコーナーを含め、最新の製品を展示しております。是非弊社ブースにお立ち寄りください。』

W08B (二輪車)

株式会社 ホンダモーターサイクルジャパン
『Hondaはモーターサイクルの可能性をさらに広げお客様の夢の実現のために、独創性にあふれる可能性に満ちた新価値商品の創出にチャレンジを続けています。そうした思いから、コンセプトモデルをはじめとした、Hondaならではのオリジナリティーと夢があふれるモーターサイクルワールドをご提案いたします。
あえて空冷4気筒エンジンにこだわり、モーターサイクルの普遍的な美しさや乗り味を追求した、大人の価値観に呼応するエモーショナルネイキッド、CB1100。独創の先進技術と洗練されたスタイリングをさらに追求したスポーツツアラー、VFR1200F。VFR1200Fにモーターサイクルで世界初のデュアル クラッチ トランスミッションを搭載したVFR1200F Dual Clutch Transmission。そして、より趣味性の高いクルーザースタイルを表現するデザインとHondaならではの先進性、信頼性を高次元で融合した「ハイネック」クルーザー、VT1300CX。また、地球環境の観点から、電動コミューター・コンセプトEV-CubやEVE-neoの提案など、これからのモーターサイクルのあり方をみすえたモデルもご用意しています。
新たな操る楽しさを提案するモデルから、将来の地球環境に貢献できるモデルまで。多彩なラインアップが生み出すHondaならではのモーターサイクルワールドをどうぞお楽しみください。』

W07 (二輪車)

スズキ株式会社

『スズキは世界中の人々との絶え間ないコミュニケーションを通じて、独創的な製品、サービスを提供し、お客様ひとりひとりの暮らしを豊かにするお手伝いをしたいと考えています。
第41回東京モーターショー2009では、スズキを代表する商品である二輪車、四輪車それぞれにおいて、現在求められている様々な機能を追求するとともに、新しい価値観をも盛り込んだ参考出品車を出品し、常にお客様の願いを具現化していくスズキをご紹介します。
今回のモーターショーでは、スズキの二輪車、四輪車、セニアカーや電動アシスト自転車を一堂に展示し、ひとつのブースでスズキ製品および将来に向けた取り組みを展示いたします。出展のテーマは、「小さなクルマ、大きな未来。」とし、スズキならではのクルマづくりの「精神」や「技術」によって新しい価値観やライフスタイルを提案します。』

W06 (二輪車)

ヤマハ発動機株式会社

W02 (二輪車)

Kwang Yang Motor Co., Ltd.

株式会社 キムコ・ジャパン

『台湾のトップブランドKYMCOは世界86カ国以上で販売され、それぞれの国で高い評価を受けています。特にモータリゼーションの発展するヨーロッパ件での評価は非常に高く、イタリアをはじめ、フランスなどでは販売実績No,1シェアを獲得した実績があります。古くから移動の手段としてスクーター需要の高いヨーロッパ市場に於いては、すでにその実力を認められたブランドとなっています。KYMCOブースでは多くのグローバルモデル、ジャパンプレミアとなるニューモデルを展示しています。世界で認められた品質をその目でお確かめください。』

W01 (二輪車)

Bombardier Recreational Products Inc.

BRPジャパン株式会社

『カナダの総合レジャー機器メーカーBRP社が日本で初めて発売を開始する3輪オートバイ、SPYDERのブースです。
そのスタイリングは誰もが初めて見るもの、今年のモーターショーの話題はBRPブースから。』

『圧倒的な迫力と存在感を追求した、個性際立つ軽。
広い室内空間や使いやすいラゲッジルームに加え、衝突安全性能総合評価※1で軽自動車唯一の両席6スターを獲得した「ゼスト」をベースに、プロジェクタータイプのディスチャージヘッドライトや専用フロントバンパーやフロントグリルなどを装備し、軽自動車でありながら、圧倒的な迫力と存在感を表現しています。
※1 国土交通省と自動車事故対策機構による、自動車の安全性能評価』
ZEST SPARK
『あらゆる場所と場面で、使う喜びを拡げる、The Grand SUV。
都市での快適性とオフロードでの頼もしい機動性を両立し、国内で新たなカテゴリーを築いたCR-V。その洗練されたフォルムと静粛性と安定感ある走り。そして、ゆったりとくつろげる上質な空間が、走る歓びと所有する誇りをもたらします。』
CR-V
『高い積載性はそのままに、
より快適に、より使いやすく、タフネスに。
使い勝手の進化を遂げた、《アクティトラック》
働く人の負担をより軽く、作業をより効率的に。仕事の現場で便利を広げてきたアクティトラックが、この冬10年ぶりのフルモデルチェンジを迎えます。ショートホイールベース化により、最小回転半径3.6m(2WD車)を実現することで、機動力を向上。
キャビンにおいては、ドライバーからフロントウインドウまでの距離と足元の横幅・奥行きを拡大。ゆとりのドライビングポジションと乗降性を可能にしています。
より快適に、より使いやすく。New《アクティトラック》は、便利をさらに広げていきます。
■数値はすべて予定値です。』
LIFE
『多人数乗用車の理想形を追求しつづける、ミニバン先駆者。
国内におけるミニバンの先駆者でありながら、常に乗用車としての理想形を追求し、新しい価値を創造していくオデッセイ。4代目では、人とクルマの一体感、全席の爽快感、独自の存在感を徹底追求し、こころに響く気持ちよさをもたらしました。』
ODYSSEY
『走りの気持ちよさと質を極めた、グローバルセダン。
ロングツーリングに求められる「走る・曲がる・止まる」を徹底的に磨き上げた走り。
ドライビングをより安心・快適にサポートする先進機能。あらゆる性能と機能の本質からディテールまでこだわり、「質」を極めた一台です。』
『毎日の暮らしを自由に拡げる、コンパクトミニバン。
独自の「低床・低重心」技術を核に、Hondaのミニバンづくりとスモールカーづくりの技術を凝縮。全長を抑えたボディで、3列ともゆったり過ごせる空間と、さまざまなライフスタイルに応える利便性を備えています。』
FREED
時代を先駆ける環境性能をそなえた、《シビック ハイブリッド》。
2005年にフルモデルチェンジを迎え、2代目として登場した《シビック ハイブリッド》。3段階でバルブ制御を行う1.3? 3ステージi-VTECエンジンに、モーター出力を高めながら高効率・コンパクト化を達成したIMAを組み合わせることで、31.0km/?※の圧倒的な低燃費を達成しながら、トルクフルな走りを実現。ハイブリッドカー=エコカーという既成概念を打ちる、走る歓びを広げました。
※ MXB。 10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)』
Civic Hybrid
『軽い、小さい、そしてもちろん低燃費。毎日のつかいやすさをみつめて進化したハイブリッドシステム。
主役のエンジンをモーターがサポートするHondaハイブリッドシステム。低燃費はもちろんのこと、そのシンプルな構造を活かした小型・軽量のシステムとすることで、さまざまなメリットを実現しています。「ボディをコンパクトにできること」、「空間を広く使えること」。そして「走りが軽やかになること」。
毎日の使いやすさがギュッとつまった、Hondaならではのシステムです。』
IMAハイブリッドシステム カットモデル
『ハイブリッドカーを、より多くの人に。毎日のコンパクト・ハイブリッド、《インサイト》。

「世の中に役立つ技術は、誰もが手にできてこそ意味がある」。
Hondaのこのような想いから生まれたのが、コンパクト・ハイブリッド《インサイト》です。取り回しのよい、5ナンバーサイズのハイブリッド専用ボディに、さらなる小型・軽量・高効率化を追求した、Honda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を搭載。日常でストレスのない爽快な走りと快適な乗り心地を両立。すぐれたトータルバランスを追求しながら、徹底した効率化をはかり、お求めやすい価格も実現。ハイブリッドカーの普及という道を切り開きました。』
『New《ステップ ワゴン》では、子供がわくわくし、大人がのびのびと過ごせる空間。だれにでも楽な機能・性能。そして、経済的かつ環境にも配慮した燃費性能の3つのテーマを柱に開発をスタート。低床・低重心を活かし、乗り心地や安定性を高めながらクラス最大※の空間を創造。さらには、クラス初※の3列目床下格納シートやクラストップ※の低燃費などを実現。これまでの5ナンバー・ミニバンを超えるさまざまな『FUN』を提供することで、家族みんなの楽しさを、さらに広げていきます。
※ 5ナンバー2,000ccクラス、全高1,800mm以上、8人乗り(Honda調べ)』
STEP WGN

『欧州で鍛え上げたパフォーマンス。欧州を魅了したデザイン。
《シビックTYPE R ユーロ》

欧州の過酷な道路艦橋で、その走りを鍛え上げた《シビックTYPE R ユーロ》。スペックを追い求めるのではなく、速く警笛に移動できることにこだわりました。エクステリアは、個性的で、鮮烈な存在感を放つデザインを徹底追及、インテリアにあいては、素材からエンジンサウンドに至るまでこだわり、デザインを施しました、走り、デザイン、クオリティなど、すべてにおいて高いレベルを達成することで、本物を知る欧州のクルマ好きをうならせるプレミアムスポーツ《シビックTYPE R ユーロ》。
この冬、ついに日本に上陸です。』

Civic Type-R Euro
『Hondaのハイブリッドは、次のステージへ。
ハイブリッドカーを身近な存在にしたHondaが、その楽しさをさらに広げるために提案する新感覚ハイブリッド、それが《CR-Z CONCEPT 2009》です。「低・短・ワイド」パッケージに、小型・軽量・高効率を追求したHonda独自のIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を搭載。見る人の感情を揺さぶる、先進かつ官能的なフォルムでつつみ込みました。クリーンなパワーで、クルマとの一体感が味わえる新感覚のドライビングフィール。《CR-Z CONCEPT 2009》が、ハイブリッドカーの新しい楽しみを広げていきます。』
『世代やライフスタイルに縛られない。幅広いニーズに応える、マルチパーパス・6シーター・ハイブリッドカー。

クルマ選びの基準を、もっと自由に広げることはできないか。このような想いから生まれたのが、《SKYDECK》です。めざしたのは、幅広い年齢層と一人ひとりの趣向性に応えるクルマ。パワーユニットには、ハイブリッドシステムを採用。その上で、誰にでも扱いやすいコンパクトなボディサイズに、多人数での移動にも、趣味の道具を積んでの移動にも、フレキシブルに応える空間を創り出しました。世代やライフスタイルに縛られない。乗る人、一人ひとりの生活や楽しみを、もっと自由に広げていく、新しいハイブリッドカーの提案です。』
『人とクルマの関係を、明るく楽しく近づける、やわらかい未来のカタチ《EV-N》。
携帯電話でコミュニケーションするように。デジタルオーディオで音楽を聴くように。誰にでも、もっと身近に、気軽にクルマを楽しんでもらいたい。このような想いから生まれたのが、コンパクトシティコミューター《EV-N》です。街の中をキビキビどこでも気軽に移動できる、コンパクトサイズ。乗る人には愛着を、街の人にも親しみを感じさせる、シンプルなデザイン。
これからの時代にフィットする電気自動車ならではのクリーン性能。人と毎日の暮らしに、もっと気軽で、もっと楽しい、新しい電気自動車の提案です。』

W08A (乗用車)

本田技研工業株式会社

『今回は、出展各社のなかで単独ブランドとしては最大面積となるブースに、四輪車と二輪車、汎用製品等を合同で展示し、Hondaならではのモビリティの世界を創出する。ブースコンセプトは“ないものをつくれ。”とし、「夢」や「熱い想い」を原動力に、お客様の笑顔や驚きにつながるような魅力的な製品を提案することを目指した。四輪車では、ハイブリッド車を中心に、燃料電池電気自動車・電気自動車等の環境に対する様々なアプローチを紹介。また、革新的なパッケージングを持つモデルや、動力性能を磨きあげた走りのモデルも紹介し、クルマが持つ「使う楽しさ」「乗る楽しさ」を提案する。二輪車では、その持つ可能性をさらに広げていくための、独創性と夢があふれる新価値商品を提案。新たな操る楽しさを提案する大型スポーツモデルから、電動コミューターモデルまで、多彩なラインアップを紹介する。また、汎用のガスパワー製品や、人との調和をコンセプトにした新たなパーソナルモビリティも展示する。さらに、電気を供給する製品から電動化技術を用いた製品までを総合的に表現するためのゾーンを設け、“HELLO!(Honda Electric mobility Loop)”と名づけ、紹介する。』

ジムニー
ワゴンR
エスクード
スイフト

アルト

『「スイフト プラグイン・ハイブリッド」は、日常の必要最小限の距離を電気自動車として走ることを基本コンセプトとし、駆動用モーターとバッテリー、及び発電用のエンジンを搭載した生活密着型のシリーズ式ハイブリッド車です。

近所のお買い物や毎日の通勤と言った近距離の移動では、家庭用電源から充電されたバッテリーの電力で電気自動車として走行します。バッテリーの残量が少なくなった場合、軽自動車用エンジンによる発電により、バッテリーに電力の供給が可能です。』
『GM製の高性能燃料電池に、スズキが開発した700気圧の高圧水素タンクと、制動時のエネルギー回収や加速時のアシストをする、軽量・コンパクトなキャパシターの採用により、最高速度150km/h、後続距離250km(10・15モード走行時)を実現致しました。

国土交通大臣認定を取得、公道の試験走行データを収集し、実用化に向けた開発を進めています。』
SX4-FCV

『経済的で気軽に使えるという軽自動車の根源的価値を継承し、さらにクルマとしての基本性能に磨きを掛けた、これからの軽自動車です。大型で見やすいシンプルなスピードメーター、使いやすいフロアシフト、操作性の良いスイッチ類、収納スペースなど、あらゆる世代に向けて日常での使い勝手を向上させました。また、軽量化の追及など、これからのクルマに求められる優れた燃費性能、クリーン性能などの環境性能向上に積極的に取り組んでおります。』

W07 (乗用車)

スズキ株式会社

『第41回東京モーターショーでは、スズキの四輪車、二輪車、セニアカーや電動アシスト自転車を一堂に会し、ひとつのブースにてスズキ製品、および将来に向けた取り組みを展示します。
スズキブースの出展テーマは、「小さなクルマ、大きな未来。」とし、スズキらしいクルマづくりの「精神」や「技術」による新しい価値観やライフスタイルを提案します。』

SE03 (特別出品)

財団法人 道路交通情報通信システムセンター

『VICSブースでは、『安全!快適!VICS情報で上手にエコドライブ』をスローガンに、6台のシミュレーターを使って主要モーターショー開催地のコースをナビ実走、渋滞を回避したエコドライブを体験できます。案内役はサイネージみどりちゃん、モニター映像とジオラマを光で連携させ、VICSの3つのメディアを使った仕組みをうまく紹介していきます。遠くからでもはっきり見える8面大型画面を目安にご来場下さい。体験してアンケートに答えると記念品がもらえます。』

余白

SE07 (特別出品)

東京都 主税局

『東京都のブースでは、千葉県と連携し、環境に優しい自動車社会の実現に向けた取り組みについてご紹介します。この機会に、車と環境について考えてみてはいかがでしょうか。

☆環境負荷の少ない自動車の普及を目指し、税制面から支援しています!

 低公害かつ低燃費な自動車に対して、自動車税の軽減を行っています。さらに平成21年度から、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車に対する都独自の課税免除を行っています。これらの自動車の軽減・優遇措置について、わかりやすく解説します。

☆エコドライブを推進しています!
 
 エコドライブは、環境に優しいだけでなく、ガソリン代の節約にもなる「お財布にも優しい」運転方法です。エコドライブが簡単にわかるDVDの上映やクイズコーナーもご用意していますので、ぜひお立ち寄りください。』

SE01 (特別出品)

自動車旅行推進機構

SE02 (特別出品)

国土交通省 自動車交通局 技術安全部 審査課

『自動車アセスメント/新適性診断システム(ナスバネット)等の展示を行います。
国土交通省と(独)自動車事故対策機構(NASVA)では、自動車アセスメント、チャイルドシートアセスメント及び新適性診断システム(ナスバネット)等について広くご紹介するため、以下の展示を行います。
(1) 自動車アセスメント及びチャイルドシートアセスメントの紹介
 1. 平成20 年度 自動車アセスメントグランプリ受賞車(衝突試験実施車両)及び高評価チャイルドシート
 2. 自動車アセスメント・チャイルドシートアセスメントを解説したパネル
(2) 新適性診断システム(ナスバネット)の展示(デモモードで一部体験可)
(3) NASVA の業務紹介パネル
運行管理者等の指導講習、運転者の適性診断、療護センター等』

W402 (政府)

カナダ連邦政府

『Woodbridge GroupRは、
科学を極め、お客様の要望にこたえ続けます

ウッドブリッジグループは、東京に直轄の営業・技術部門オフィス(WJI)を持ち、イノアックとの50/50合弁会社イノアック・ウッドブリッジフォームコーポレーション(IWFC)は、南濃(岐阜)、安城(愛知)と稲童(福岡)に3つの製造工場を持っています。

イノベーション・アドバンテージ

Woodbridge Group Rは、日本、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、北米・南米に60ヶ所を超える拠点を持ち、自動車用ポリウレタン製品や、発泡ポリウレタン製品をリードする企業です。ウッドブリッジの製品やサービスは、シートクッションとそのフレーム、ヘッドレスト、アームレスト、天井材、安全・吸音関連部品など多岐にわたります。加えて、組立てまでの一連のJITサービスも行っています。
ウッドブリッジは、再生可能な原料から作られたBioFoam?製品も供給しており, 自動車メーカーの環境負荷低減に貢献しています。』


カナダ大使館

W705 (部品・機械器具)

京都機械工具株式会社

『1950年創業以来、一貫して「軽くて強くて使いよい」工具づくりをテーマに、今年で60周年を迎えさせて頂く事ができました。
今回のショーでは60周年記念モデルに相応しくグレードアップした「SK工具セット」を中心に、世界最高品質を誇るフラッグシップ「ネプロス」や、”トルク管理と言う「安全」を全てのひとに”をコンセプトとした新型「デジラチェシリーズ」の体感コーナーなど、KTCならではの展示となっております。』
W605 (部品・機械器具)

株式会社 クゼー
W608 (部品・機械器具)

ユアサ工機株式会社

『豊富な最新の加工機器群とそれを操作する経験豊かな技術スタッフによって生み出されるクランクシャフトは、様々なエンジンに使用されております。しかも素材として炭素鋼やクロム鋼は両端部加工からピン。ジャーナル部、焼入、研磨、ラッピング、ダイナミックバランス加工など20以上もの工程を経て一つのクランクシャフトに仕上がっていきます。
6つの加工工程ごとのクランクシャフトを展示し、実際加工しているPR DVDも見ていただきます。』


東京支店
W609 (部品・機械器具)

日伸精機株式会社

『アルカリイオン水を用いて、車内の清掃、召集及び除菌効果を示す事を実演します。洗浄力を実感できると思います。』

株式会社 共伸製作所
W704 (部品・機械器具)

前田金属工業株式会社

『前田金属工業株式会社は1925年に創業され、爾来80年に渡り
総合作業工具のトップメーカーとして常に業界をリードして
まいりました。
1963年に業界ではじめて株式市場に上場し、作業工具の生産、
販売を通じ社会に貢献する企業として活動しています。
特に、日本ではじめてソケットレンチを生産して以来、
「TONE」ブランドの工具は、徹底した品質管理、
高度な生産技術力、製品開発力、先進的な生産設備で
世界各国の顧客の高い評価と信頼を獲得しています。
更に、他に類を見ない当社の豊富な品揃えは、手動工具は
もちろんのこと、建築工具、
自動車工具、測定工具、配管工具、電設工具等々多岐に
渡っており、あらゆるボルト締結に関するソリューションを
提供できる企業「ボルティング・ソリューション・カンパニー」
として、その活動範囲は全地球的規模に拡がっています。
新製品や展示会初お披露目の新しくなった総合カタログなど
話題満載です!』
W303 (部品・機械器具)

曙ブレーキ工業株式会社
W213 (部品・機械器具)

株式会社 ケーヒン
W203 (部品・機械器具)

株式会社 荒井製作所


『国内から海外へ。
技術で世界を結ぶ真の国際企業をめざします。』
W103 (部品・機械器具)

朝日電装株式会社
W002 (部品・機械器具)

株式会社 アライヘルメット

『来春発売予定のニューモデル2機種。』

株式会社 モータースポーツプランニング
パレット
スイフト プラグイン・ハイブリッド