ホンダ RC160
スズキ GSX-R1000 ヨシムラスズキ with JOMO #12
ヤマハ YZR-M1
MERCEDES BENZ E250 CGI BLUEEFFICIENCY
第29回 (2008年〜2009年)
TOYOTA iQ
第24回 (2003年〜2004年)
SUBARU LEGACY
第20回 (1999年〜2000年)
TOYOTA VITZ / PLATZ / FUN CARGO
※展示車は・・・
HONDA S2000
第18回 (1997年〜1998年)
TOYOTA PRIUS
第11回 (1990年〜1991年)
MITSUBISHI DIAMANTE / SIGMA
※展示車は・・・
MITSUBISHI DIAMANTE
第27回 (2006年〜2007年)
LEXUS LS460
第26回 (2005年〜2006年)
MAZDA ROADSTER
※展示車は・・・
MAZDA ROADSTER
SUZUKI SWIFT
第25回 (2004年〜2005年)
HONDA LEGEND
第22回 (2001年〜2002年)
HONDA FIT
第21回 (2000年〜2001年)
HONDA CIVIC / CIVIC FERIO STREAM
※展示車は・・・
SUBARU IMPREZA
第17回 (1996年〜1997年)
MITSUBISHI GALANT / LEGNUM
※展示車は・・・
MITSUBISHI GALANT
第14回 (1993年〜1994年)
HONDA ACCORD
※展示車は・・・
TOYOTA SOARER
第13回 (1992年〜1993年)
NISSAN MARCH
第10回 (1989年〜1990年)
TOYOTA CELSIOR
第6回 (1985年〜1986年)
HONDA ACCORD / VIGOR
※展示車は・・・
HONDA ACCORD
第5回 (1984年〜1985年)
TOYOTA MR2
C209 (部品・機械器具)
株式会社 データシステム
『弊社ブースでは、
1.エコカーを、安全に且つ楽しく快適にご利用頂く為のお奨め製品
2.車内でのビデオやテレビの視聴時に臨場感を高め、同乗している助手席や後部座席の方がより楽しんで視聴頂ける為のお奨め製品
3.予め車輌に装備されている純正のテレビに装着して、更に利便性を高め使い勝手よくお使い頂く為の製品
等を準備し、皆様のお越しをお待ち申し上げております。』
SE09 (特別出品)
社団法人 日本自動車標板協議会
『ブース名:世界のナンバープレート展
出品者:(社)全国自動車標板協議会
世界各国から集めたナンバープレートの展示(約60枚)を中心に、外国の希望番号ナンバープレートや現在及び日本でこれまでに使用されたナンバープレートの展示(20枚以上)を行ないます。
また、日本の希望番号の申請方法を体験していただけるコーナー等を設けます。』
LFA Art Gallery
中央ホール
中央ホール 2階
NISSAN GT-R SUPER GT 08 GT-R
SUBARU IMPREZA STI
(ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両)
MAZDA RX-500
トヨタ スポーツ800 ガスタービン・ハイブリットカー
スズキ パレットSW
ダイハツ タント Xリミテッド スペシャル
ホンダ アコードCVCC
三菱 A型
小間番号 ( )
Motor Lounge
日本カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展へ、ようこそ。
日本カー・オブ・ザ・イヤー 30th. チョロQ
ALFA ROMEO MTO
VOLVO XC60
VOLKS WAGEN GOLF GTI
SUBARU LEGACY series
MITSUBISHI i-MiEV
MAZDA AXELA
HONDA INSIGHT
NISSAN FAIRLADY Z
TOYOTA PRIUS
第30回 (2009年〜2010年)
10 BEST CAR
第30回 (2009年〜2010年)
日本カー・オブ・ザ・イヤー
TOYOTA PRIUS
第28回 (2007年〜2008年)
HONDA FIT
※展示車は・・・
DAIHATSU MOVE
第23回 (2002年〜2003年)
HONDA ACCORD / ACCORD WAGON
※展示車は・・・
NISSAN FAIRLADY Z
第19回 (1998年〜1999年)
TOYOTA ALTEZZA
第16回 (1995年〜1996年)
HONDA CIVIC / CIVIC FERIO
※展示車は・・・
HONDA CIVIC
第15回 (1994年〜1995年)
MITSUBISHI FTO
※展示車は・・・
HONDA ODYSSEY
第12回 (1991年〜1992年)
HONDA CIVIC / CIVIC FERIO
※展示車は・・・
MITSUBISHI PAJERO
第9回 (1988年〜1989年)
NISSAN SILVIA
第8回 (1987年〜1988年)
MITSUBISHI GALANT
第7回 (1986年〜1987年)
NISSAN PULSAR / EXA / LANGLEY / LIBERTA VILLA
※展示車は・・・
NISSAN LANGLEY
第4回 (1983年〜1984年)
HONDA CIVIC / BALLADE
※展示車は・・・
HONDA CIVIC
第3回 (1982年〜1983年)
MAZDA CAPELLA
FORD TELSTAR
※展示車は・・・
MAZDA CAPELLA
第2回 (1981年〜1982年)
TOYOTA SOARER
第1回 (1980年〜1981年)
MAZDA FAMILIA 3DOOR HATCH BACK
小間番号 (関連企画)
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会
『日本カー・オブ・ザ・イヤー 30周年記念展』
C206 (部品・機械器具)
テイ・エス テック株式会社
『“安心シートで 地球を みんなを 元気に”をコンセプトに、四輪車用シート、二輪車用シートの最新技術をご紹介いたします。特に、「安全技術」については、前面衝突時の乗員のシートへの拘束性能を画期的に向上した「前突安全シート」と後面衝突時の頸部への負担を軽減する最新の「アクティブヘッドレスト」を展示。さらに、「環境技術」については、軽量化と通気性、リサイクル性を向上させたシート用クッション材「レスピラーレ」を展示します。ご来場の際には是非、テイ・エス テックブースにお立ち寄り下さい。』
C207 (部品・機械器具)
株式会社 村上開明堂
『この機会を利用し、来場者の方が効率的に自動車用ミラー、家電用光学製品をはじめとした弊社製品ラインナップに対してより深い理解を頂けるよう、ユーザー目線で実際に”見て・触って”その”うれしさ”を体感頂ける内容となっております。』
C208 (部品・機械器具)
永井電子機器株式会社
『最終モデル ”MDI-Dual”をはじめULTRAの最も専門とする点火装置関連製品を幅広く展示。シリコンパワープラグコードなど国産車専用にとどまらず さらに、新旧輸入車用を中心とした幅広い適合製品を展示致します。好評のデジタルメーターシリーズには充実のバリエーションで モータースポーツから業務用目的まで 全モデルを展示。
東京モーターショウ2009 日頃 店頭では見ることのできないULTRA全製品を手に取って触れて頂く絶好の機会として、また、専門の技術員を待機させておりますので 技術的なご質問などぜひこの機会に弊社ブースへお立ち寄り下さい。』
C210 (部品・機械器具)
アキュメント ジャパン株式会社
『環境対策・軽量化・コストダウンにアセンブリーの見直しは不可欠です。 弊社では最適な締結をご提案し、ご要望にお答えいたします。』
C211 (部品・機械器具)
しげる工業株式会社
『自動車内装品総合メーカーとして、開発から量産までわかり易く部品展示を行います。電気自動車への変化に対応したコンセプトモデルの提案や量産品 特に新型レガシィでは、内装品のほとんどを生産しており、それらを実車同様のレイアウトで展示します。』
C301 (部品・機械器具)
株式会社 ブリヂストン
SE10 (特別出品)
特定非営利活動法人 日本モータースポーツ推進機構
SE11 (特別出品)
八都県市首脳会議 環境問題対策委員会 大気保全専門部会
千葉市 環境局
SE12 (特別出品)
一般社団法人 次世代自動車振興センター
『今後の低炭素社会をになうであろう電気自動車の特徴や国による購入補助制度などを紹介しています。
トヨタ車体(株)/コムス(デリバリータイプ)、(株)タケオカ自動車工芸/参考出品(原付四輪)、オートイーブィジャパン(株)/ジラソーレ、(株)ゼロスポーツ/ゼロEVセラビューバンLi24。計4台の電気自動車を出展。』
SE13 (特別出品)
電気自動車開発技術展 (EVEX)
『次世代車の有力候補として期待される、電気自動車の開発と普及を推進する電気自動車開発技術展(EVEX)をご紹介します。
2010年7月の初開催に向け、出展企業を募集しています。
会期:2010年7月14日(水)?16日(金)
会場:パシフィコ横浜
展示ホール・アネックスホール
主催:電気自動車開発技術展(EVEX)実行委員会
出展対象:モータ(製品、素材、構成部品、製造装置、測定機器)、
バッテリ(製品、素材、構成部品、製造装置、測定機器)、
充電装置(製品、構成部品)、車両制御(ソフトウェア、電子電気部品)、
車内環境、外装・その他モジュール、
計測・設計・製造支援システム、生産設備、車両 等
来場対象:完成車メーカー、部品サプライヤー 他
問合せ先:電気自動車開発技術展事務局
〒100-6012 東京都千代田区霞が関3-2-5
霞が関ビル12階 アテックス(株)内
TEL:03-3503-7660
FAX:03-3503-7620
E-mail:ofc@evex.jp』
アテックス株式会社
C103 (部品・機械器具)
イサム塗料株式会社
『主に、環境対応型水性ベースコート「AXUZ-DRY 」をご紹介します。
未だ溶剤塗料が圧倒的に多い自補修業界で、今後慣れていただく為の
提案として、簡易補修(1d_?30d_)損傷を中心とした取組み支援
プログラムと「AXUZ-DRY 」のメリットをご紹介させていただきます。』
C104 (部品・機械器具)
ミドリホクヨー株式会社
『“Natural Art ? 天然素材を科学する”をコンセプトに、車両室内の最高級素材である本革 - 国内はもとより世界トップレベルの技術力・生産力を有する当社の製品
- をご紹介します。量産車のシート、独自技術の「MM接着工法」による革貼りステアリング・シフトノブ、新技術レザー、新加飾加工等に加え、量産可能な特殊加飾加工縫製を施したオリジナルデザインシート等、革の新しい世界をご覧いただきます。』
ミドリ安全株式会社
C105 (部品・機械器具)
株式会社 ワイピーシステム
『「消す」「切る」「割る」の3機能を世界で初めて搭載したCO2消火具「消棒RESCUE」。ブース中央には車両シートとドアを設置し、ドアポケットに設置した「消棒RESCUE」を取り出して、シートベルトを切る体験ができます。目玉はCO2消火剤を実際に吹き付けて見せるデモンストレーション。ハイブリッド・電気自動車の電気火災を想定して、CO2消火剤を通電中のノートパソコンやモニターに吹き付けて電気に対して化学反応を起こさないことを実験して見せたり、希望者には手の平に吹き付けて冷たさを実感してもらったり、無色・無臭で身体に無害であることを体験して頂きます。「消棒RESCUE」が完成するまでの開発ストーリーも紹介します。』
C106 (部品・機械器具)
豊田合成株式会社
C107 (部品・機械器具)
トヨタ紡織株式会社
『夢つむぎ・・・感動車室空間を世界へ」をコンセプトに、来場者の方々に驚きや感動を体感していただける2つの車室空間を提案します。
自分らしさを楽しみたい、その時々の気分に応じて室内の雰囲気を変えてみたい、そんな願いを叶える車室空間。また、超コンパクトなサイズながらも、多様なシートアレンジで、居住空間のような雰囲気を感じられる車室空間。
ひとりひとりが、思いのまま心地よく過ごせる夢の車室空間をお楽しみください。』
C108 (部品・機械器具)
デルタ工業株式会社
『デルタグループの独自開発の先進技術で無拘束生体センシングシステム「情態スクリーニング」、「軽量シート」の2大テーマを出展予定です。
無拘束生体センシングシステムは、Mu-Lenの3Dネットシートに組み込まれており、シートに着座するだけで、心身状態をリアルタイムで確認する事ができます。
加振機の設置もあり、振動環境下での情態スクリーニングも可能です。
軽量シートエリアでは、日本刀をイメージした独自の「調質」技術を開発し、軽量高剛性でありながら疲労感の少ない、エネルギー吸収性の高いシートを実現しました。』
C109 (部品・機械器具)
株式会社 レイズ
『Power&Eco をテーマに、RAYSの最新技術で作るホイールを紹介。
Formula1用から省燃費を実現するエコホイール、市販品VOLK RACING また、その技術で作るOEMホイールまでをも展示。また、普段から持つ機会のないF1ホイールやエコホイールの軽量性体感コーナーなども設置。』
C201 (部品・機械器具)
Pirelli Tyre S.p.A.
『グリーンパフォーマンスタイヤを紹介
氷雪性能、高速道路走行時のドライ性能、摩耗寿命、ノイズのトータルバランスを実現させた新スタッドレスタイヤ 「ウィンター・アイスコントロール」を始め、新しいハイパフォーマンス・ウインタータイヤ「ウインター
ソットゼロ・セリエ・デュエ」、ニューハイバランスベーシックタイヤ「チントゥラートシリーズ」、プレミアム・スポーツタイヤ「P ZERO」など環境に配慮したタイヤを展示します。』
ピレリ ジャパン株式会社
C202 (部品・機械器具)
日本グッドイヤー株式会社
『グッドイヤー社は創業以来111年の歴史で培った技術を、世界の道とクルマの特性に最適化した高品質な製品として提供しています。近年は環境に配慮した製品の開発・製造・市場への普及に注力する一方、長年参加しているモータースポーツ活動を通じ、より高性能で安全な技術の研鑽も続けています。その幅広い商品ラインナップと、クルマのある暮らしを楽しみつつ、豊かな環境との共生を持続する活動への協力等を展示・紹介します。』
C203 (部品・機械器具)
光生アルミニューム工業株式会社
『軽量でリサイクル効率が高いアルミ材を使い環境に配慮した
ものづくりに努めています。
ブースでは、異種金属の接合によって製作したコマを使った
コマ回し体験を実施予定です。ぜひお立ち寄り下さい。』
C204 (部品・機械器具)
キョーラク株式会社
『当社は独自の特徴あるブロー成形技術をベースにして、
安全性・軽量化・低価格・リサイクル性・機能性などの
課題をクリアした高品質で先進的な製品の製造を使命とし、
また、日々刻々と変化するクルマのニーズに応えるべく
研究・開発に積極的にチャレンジしています。』
C205 (部品・機械器具)
大野ゴム工業株式会社
『当社はゴム素材を元に自動車における様々な部品を製造しております。
また、近年はゴムだけに止まらず、樹脂製品や金属製品の開発も
すすめており、多様化しているニーズにお答えするべく
製品開発をご覧いただくようお願い致します。』
丸子警報機株式会社
『ホーン専門メーカーの当社展示ブースでは、φ155の大口径ホーンからカーメーカー純正品の小型軽量φ72ホーンまで各種ホーンが展示されている。また、ホーンの音色を確認したい方は、録音ですがボタンを押して試聴することができる。』
3D Auto Protech 株式会社
『新車開発における技術支援、車体試作部品の製造と組立、少量生産車の車体部品の製造組立について、VTRによる映像を活用し紹介します』
株式会社 ワイテック
『わたしたちワイテックグループは製品開発から生産、リサイクルまで一貫して行うことのできるボディプラットホーム・シャシメーカです。
ワイテックグループの展示ブースでは長年培ってきた金属加工技術を機軸とし、環境性能・コストパフォーマンスの高いアイデア・技術を織り込んだ当社のコア商品群を展示しております。』
やまと興業株式会社
社団法人 日本自動車部品工業会
『会員会社から有志5社(大野ゴム工業、3D AUTO PROTECH、丸子警報器、宮本警報器、やまと興業、ワイテック)による共同出品を行います。
また、それぞれの自動車部品がどのような働きをしているのか、安全性、機能性、快適性等を向上させるためにどのような工夫がされているのかを、多くの写真や映像を用いて分かり易く紹介いたします。』
C101 (部品・機械器具)
住友ゴム工業株式会社
『ダンロップブースでは、石油外天然資源使用比率97%のENASAVE97をはじめとした環境対応タイヤ「ENASAVEシリーズ」をメインに、自動車メーカー出品のコンセプトカー装着タイヤ、DUNLOP100年の歴史を知ることができるコーナーとして復刻タイヤと現行タイヤのラインナップを展示します。プレゼンテーションステージではダンロップの最新技術を紹介していきます。』
C07B (乗用車)
ダイハツ工業株式会社
『今回のダイハツブースは、グループスローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げ、軽自動車のキーワード「Eco」「Life」「Fun」を各出展物で表現する。
なかでも「e:S(イース)」は、クルマが地球環境へ与える負荷を真摯に見つめ、「軽自動車が果たすべき役割」を具現化している。軽自動車が元来有している優れた環境性能を存分に引き出すため、敢えて革新的な技術を搭載せず、既存技術の改良のみで30km/L※の低燃費化に成功している。
市販予定車「TANTO
Exe(タント エグゼ)」は、好調な販売を続ける「TANTO」をベースに車体を軽量化、燃費を向上させた上で、広い室内空間を幅広いシーンで活用頂けるモデルとして開発した。
ホビー用途での使い勝手を最大限に引き出す「Deca Deca(デカデカ)」、自然と触れ合うスローライフを演出する「basket(バスケット)」では、軽自動車の新たな可能性を提案している。』
C08A (乗用車)
レクサス
『LEXUSブースは、「官能・感動」と「人・自然との共生」の二律双生をLFAの「実車」「映像」「技術展示」で多面的に訴求。あわせて市販車HV全車種の展示で、ハイブリッドラインナップの拡がりを訴求。』
C07A (乗用車)
トヨタ自動車株式会社
『TOYOTA及びLEXUSの各ブランドにて出展。
TOYOTAブースでは、オープンかつ見易く歩きやすい設計とし、ブース全体でクルマ本来の魅力であるワクワク感やHV技術の進化やHV技術をコアとした環境総合力を表現。さらにインターネット上の3次元仮想都市「トヨタメタポリス」体験コーナーを設置。』
C06 (乗用車)
富士重工業株式会社
『富士重工業は、第41回東京モーターショー 2009において「人に、心解き放つ瞬間を。」をテーマに、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介します。
コンセプトカーとして、「環境性能」と「走行性能」、そして「安全性能」を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する「SUBARU
HYBRID TOURER CONCEPT」を出品。また、この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名な
“ビームス”による外装デザインを施した「Plug-in STELLA feat.BEAMS(プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス)」や、市販車をベースに専用のチューニングを施し走りへの期待を高めたインプレッサ
WRX STIの特別モデル、新型レガシィをはじめとした市販モデルなどを展示。加えて、ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」等、スバル独自の技術も紹介します。』
C05 (乗用車)
マツダ株式会社
『マツダ株式会社は、10月24日(土)から11月4日(水)まで千葉県「幕張メッセ」にて一般公開される第41回東京モーターショーで、次世代直噴ガソリンエンジン『マツダ
SKY-G(スカイ・ジー)』、次世代クリーンディーゼルエンジン『マツダ SKY-D(スカイ・ディー)』、次世代高効率オートマチックトランスミッション『マツダ
SKY-Drive(スカイ・ドライブ)』を世界初公開します。また、日本初公開となる次世代の環境技術を搭載したコンセプトカー『マツダ 清(きよら)』や、最新の環境・安全技術なども出展します。』
C03 (乗用車)
Caterham Cars
エルシーアイ株式会社
C02 (乗用車)
Group Lotus plc.
エルシーアイ株式会社
C01 (乗用車)
Alpina burkard Bovensiepen GmbH+Co.KG
ニコル・レーシング・ジャパン株式会社
『アルピナは、5台出展 ワールドプレミア1台を発表します。
ワールドプレミア
・BMW ALPINA B7 BiTurbo Limousine
Long
ニューBMW7シリーズ(F01/F02)をベースとしたアルピナのフラッグシップモデル B7 BiTurbo Limousine
Longが日本初デビュー。
走りのダイナミックさとコンフォートを両立したグランド・リムジンは、ALPINAならではの精緻なハンドリング特性とニュートラルなステアリング特性を持ち、抜群のポテンシャルによって、ドライビングを楽しませてくれます。
・BMW
ALPINA D3 BiTurbo Limousine
・BMW ALPINA D3 BiTurbo
Touring
新型ディーゼルBiTurboは、シングル・ターボ、アルピナ・スポーツ・ディーゼル、D3の成功に続くモデルとなっています。
“D”の意味は3つ。
1、ディーゼル・パワー・ユニットを示しています。
2、ダイナミクスを表してます。
3、トルク、すなわちドイツ語の”Drehmoment”を示しています。
非常にパワフルで高回転のスポーツ・ディーゼル・エンジンは、2リットル、4気筒エンジン123dをベースに最大トルク450Nmを2,000rpm-2,500rpmで発生しV8ガソリンエンジンもしくは大排気量6気筒エンジンに相当します。
・BMW
ALPINA B3 BiTurbo Cabrio
BMW3シリーズ(E90)の335iをベースにしたB3
BiTurboは、超軽量高剛性ピストンを採用。直列6気筒の排気量はそのままにターボの過給圧を高め、370PS/500Nmを発生する。ハードトップ付きのカブリオボディは、最高速度280km/h
,
0a100km/hを5秒で到達する。また、高出力だけでなく、全てのモデルにキャタライザーを装備し、エミッション値を低く抑えて(Euro4) 走る悦びと経済性を融合しました。
・BMW
ALPINA GT3 レーシングカー(特別出展)
ALPINA RETURNS TO RACING
ーアルピナ 再びレースへー
20年の沈黙を破りアルピナがレースへ参戦。
BMW ALPINA B6 SをベースとしたBMW ALPINA B6 GT3は、V8 4.4リットルのアルピナスーパーチャージエンジンを搭載し530HP/725Nmを発生。GT選手権やヨーロッパ選手権、またその他各国のレースに参戦する。今年8月のADAC GT Mastersにて初優勝。』
余白
SE08 (特別出品)
社団法人 日本自動車連盟
『JAF(日本自動車連盟)は、クルマ社会の明るい未来と楽しく快適なカーライフをテーマとしたブースを出展します。
プレゼンテーションステージ「That’s JAF Entertainment!」では、クルマの楽しみ方を軽快なナレーションと映像でご紹介します。「子ども安全免許証」コーナーでは、タッチパネルで交通ルールクイズに解答すると顔写真入りの安全免許証を発行できます。また、ゲーム感覚で運転に関する視覚能力を診断する装置「ドライバーズドック」を設置します。「エコドライブ」については、新しい映像ソフト「誰でもできるエコドライブ」を上映。このほか都市部などで活躍する二輪車ロードサービスカーを展示します。』
SE14 (特別出品)
財団法人 日本自動車研究所
C102 (部品・機械器具)
横浜ゴム株式会社
『ブース全体を「エコタイヤ研究所」と称し、横浜ゴムが1998年から取り組んで来た省燃費エコタイヤ技術について、ころがり抵抗の違いによる燃費への貢献を様々な実験、体感デモンストレーションツールを設置してわかりやすく説明します。
また、国内最初のエコタイヤシリーズ「DNA」のラインナップとトラック・バス用エコタイヤ「ZEN」を展示。これらの商品が環境貢献をしている実績をアピールします。
さらに、エコタイヤの機能を充分発揮させるために重要な空気圧管理にスポットを当て、タイヤから空気が漏れている事実についても解説します。一部商品に採用されている「空気透過抑制フィルム」について、機能及び空気漏れ抑制のイメージを説明するツールを展示するとともに、素材を展示いたします。
空気漏れに関する技術取り組みについては、「空気漏れゼロへの挑戦」(仮称)と題した展示を予定しています。』