NM12 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 八重洲出版

ホンダ  RC160

スズキ  GSX-R1000 ヨシムラスズキ with JOMO #12

ヤマハ  YZR-M1

MERCEDES BENZ  E250 CGI BLUEEFFICIENCY

第29回 (2008年〜2009年)

TOYOTA  iQ

第24回 (2003年〜2004年)

SUBARU  LEGACY

第20回 (1999年〜2000年)

TOYOTA  VITZ / PLATZ / FUN CARGO



※展示車は・・・

HONDA  S2000

第18回 (1997年〜1998年)

TOYOTA  PRIUS

第11回 (1990年〜1991年)

MITSUBISHI  DIAMANTE / SIGMA



※展示車は・・・

MITSUBISHI  DIAMANTE

イース
RX450h
LF-Ch
ノア
マツダ プレマシー ハイドロジェンRE ハイブリッド
NM14 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 交通毎日新聞社
NM11 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 講談社ビーシー
NM07 (新聞・雑誌コーナー)

日経BP社

第27回 (2006年〜2007年)

LEXUS  LS460

第26回 (2005年〜2006年)

MAZDA  ROADSTER



※展示車は・・・

MAZDA  ROADSTER

SUZUKI  SWIFT

第25回 (2004年〜2005年)

HONDA  LEGEND

第22回 (2001年〜2002年)

HONDA  FIT

第21回 (2000年〜2001年)

HONDA  CIVIC / CIVIC FERIO STREAM



※展示車は・・・

SUBARU  IMPREZA

第17回 (1996年〜1997年)

MITSUBISHI  GALANT / LEGNUM



※展示車は・・・

MITSUBISHI  GALANT

第14回 (1993年〜1994年)

HONDA  ACCORD



※展示車は・・・

TOYOTA  SOARER

第13回 (1992年〜1993年)

NISSAN  MARCH

第10回 (1989年〜1990年)

TOYOTA  CELSIOR

第6回 (1985年〜1986年)

HONDA  ACCORD / VIGOR



※展示車は・・・

HONDA  ACCORD

第5回 (1984年〜1985年)

TOYOTA  MR2

C209 (部品・機械器具)

株式会社 データシステム

『弊社ブースでは、

1.エコカーを、安全に且つ楽しく快適にご利用頂く為のお奨め製品

2.車内でのビデオやテレビの視聴時に臨場感を高め、同乗している助手席や後部座席の方がより楽しんで視聴頂ける為のお奨め製品

3.予め車輌に装備されている純正のテレビに装着して、更に利便性を高め使い勝手よくお使い頂く為の製品

等を準備し、皆様のお越しをお待ち申し上げております。』

SE09 (特別出品)

社団法人 日本自動車標板協議会

『ブース名:世界のナンバープレート展
出品者:(社)全国自動車標板協議会

世界各国から集めたナンバープレートの展示(約60枚)を中心に、外国の希望番号ナンバープレートや現在及び日本でこれまでに使用されたナンバープレートの展示(20枚以上)を行ないます。
また、日本の希望番号の申請方法を体験していただけるコーナー等を設けます。』

LFA Art Gallery

LS600hL
LFA
プリウス カットボディ
トヨタ FCHV-adv
ランドクルーザー プラド
SAI
エスティマ ハイブリッド
クラウン ハイブリッド
トヨタF1カー
PRIUS PLUG-IN HYBRID Concept
レガシィ アウトバック
『あらゆる環境下で安全を最優先することを目指したスバルの先進運転支援技術。ステレオカメラと3D画像処理エンジンを用いることによって、歩行者、自転車をも対象とした優れたプリクラッシュセーフティを実現する運転支援システムです。ステレオカメラのみでの「プリクラッシュブレーキ」、「AT 誤発進抑制制御」などの予防安全機能や、「全車速追従機能付クルーズコントロール」による運転負荷軽減機能を備えています。』
エクシーガ 2.0GT EyeSight
レガシィ B4 GT300
プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス
スバル ハイブリッド ツアラー コンセプト
マツダ 1.3L+CVT カットモデル
マツダ MPV
マツダ アクセラスポーツ
マツダ 清(きよら)
シーエスアール300
ロータス・エキシージS

中央ホール

NM16 (新聞・雑誌コーナー)

有限会社 三樹書房
NM15 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 リクルート EDGE編集部
NM13 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 モーターマガジン社
NM10 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 フォーイン
NM09 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 三栄書房
NM05 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 二玄社
NM03 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 内外出版社
NM02 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 交通タイムス社
NM01 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 日刊自動車新聞社

中央ホール 2階

NISSAN  GT-R SUPER GT 08 GT-R

SUBARU  IMPREZA STI

(ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両)

MAZDA  RX-500

トヨタ  スポーツ800 ガスタービン・ハイブリットカー

スズキ  パレットSW

ダイハツ  タント Xリミテッド スペシャル

ホンダ  アコードCVCC

三菱  A型

小間番号 (    )

Motor Lounge

日本カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展へ、ようこそ。

日本カー・オブ・ザ・イヤー 30th. チョロQ

ALFA ROMEO  MTO

VOLVO  XC60

VOLKS WAGEN  GOLF GTI

SUBARU  LEGACY series

MITSUBISHI  i-MiEV

MAZDA  AXELA

HONDA  INSIGHT

NISSAN  FAIRLADY Z

TOYOTA  PRIUS

第30回 (2009年〜2010年)

10 BEST CAR

第30回 (2009年〜2010年)

日本カー・オブ・ザ・イヤー

TOYOTA  PRIUS

第28回 (2007年〜2008年)

HONDA  FIT



※展示車は・・・

DAIHATSU  MOVE

第23回 (2002年〜2003年)

HONDA  ACCORD / ACCORD WAGON



※展示車は・・・

NISSAN  FAIRLADY Z

第19回 (1998年〜1999年)

TOYOTA  ALTEZZA

第16回 (1995年〜1996年)

HONDA  CIVIC / CIVIC FERIO



※展示車は・・・

HONDA  CIVIC

第15回 (1994年〜1995年)

MITSUBISHI  FTO



※展示車は・・・

HONDA  ODYSSEY

第12回 (1991年〜1992年)

HONDA  CIVIC / CIVIC FERIO



※展示車は・・・

MITSUBISHI  PAJERO

第9回 (1988年〜1989年)

NISSAN  SILVIA

第8回 (1987年〜1988年)

MITSUBISHI  GALANT

第7回 (1986年〜1987年)

NISSAN  PULSAR / EXA / LANGLEY / LIBERTA VILLA



※展示車は・・・

NISSAN  LANGLEY

第4回 (1983年〜1984年)

HONDA  CIVIC / BALLADE



※展示車は・・・

HONDA  CIVIC

第3回 (1982年〜1983年)

MAZDA  CAPELLA

FORD  TELSTAR



※展示車は・・・

MAZDA  CAPELLA

第2回 (1981年〜1982年)

TOYOTA  SOARER

第1回 (1980年〜1981年)

MAZDA  FAMILIA 3DOOR HATCH BACK

『展示内容

過去29回の日本COTY受賞車(および特別賞)の実車を展示します。
また、過去に開催したすべてのノミネート車の年毎パネル展示のほか、日本COTYの存在意義と選出方法などをパネルで展示します。』
『特別展:「歴代日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車にみる自動車変遷史」

日本カー・オブ・ザ・イヤーが始まったのが1980年。それから現在まで、プラザ合意による為替自由化や輸出入規制の撤廃、バブル景気の勃興と崩壊、新興国の急激な成長など、世界経済と技術革新は目を見張るスピードで変化し続けてきました。
その歴史を最も端的に示しているのが日本の基幹産業でもある自動車ではないでしょうか。その自動車の中から日本を代表する1台を決める日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。この栄誉を授かったクルマたちを振り返ることで、激動の自動車変遷30年史を紐解きます。』

小間番号 (関連企画)

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会

『日本カー・オブ・ザ・イヤー 30周年記念展』

C206 (部品・機械器具)

テイ・エス テック株式会社

『“安心シートで 地球を みんなを 元気に”をコンセプトに、四輪車用シート、二輪車用シートの最新技術をご紹介いたします。特に、「安全技術」については、前面衝突時の乗員のシートへの拘束性能を画期的に向上した「前突安全シート」と後面衝突時の頸部への負担を軽減する最新の「アクティブヘッドレスト」を展示。さらに、「環境技術」については、軽量化と通気性、リサイクル性を向上させたシート用クッション材「レスピラーレ」を展示します。ご来場の際には是非、テイ・エス テックブースにお立ち寄り下さい。』

C207 (部品・機械器具)

株式会社 村上開明堂

『この機会を利用し、来場者の方が効率的に自動車用ミラー、家電用光学製品をはじめとした弊社製品ラインナップに対してより深い理解を頂けるよう、ユーザー目線で実際に”見て・触って”その”うれしさ”を体感頂ける内容となっております。』

C208 (部品・機械器具)

永井電子機器株式会社

『最終モデル ”MDI-Dual”をはじめULTRAの最も専門とする点火装置関連製品を幅広く展示。シリコンパワープラグコードなど国産車専用にとどまらず さらに、新旧輸入車用を中心とした幅広い適合製品を展示致します。好評のデジタルメーターシリーズには充実のバリエーションで モータースポーツから業務用目的まで 全モデルを展示。
東京モーターショウ2009 日頃 店頭では見ることのできないULTRA全製品を手に取って触れて頂く絶好の機会として、また、専門の技術員を待機させておりますので 技術的なご質問などぜひこの機会に弊社ブースへお立ち寄り下さい。』

C210 (部品・機械器具)

アキュメント ジャパン株式会社

『環境対策・軽量化・コストダウンにアセンブリーの見直しは不可欠です。   弊社では最適な締結をご提案し、ご要望にお答えいたします。』

C211 (部品・機械器具)

しげる工業株式会社

『自動車内装品総合メーカーとして、開発から量産までわかり易く部品展示を行います。電気自動車への変化に対応したコンセプトモデルの提案や量産品 特に新型レガシィでは、内装品のほとんどを生産しており、それらを実車同様のレイアウトで展示します。』

C301 (部品・機械器具)

株式会社 ブリヂストン

SE10 (特別出品)

特定非営利活動法人 日本モータースポーツ推進機構

SE11 (特別出品)

八都県市首脳会議 環境問題対策委員会 大気保全専門部会

千葉市 環境局

SE12 (特別出品)

一般社団法人 次世代自動車振興センター

『今後の低炭素社会をになうであろう電気自動車の特徴や国による購入補助制度などを紹介しています。
トヨタ車体(株)/コムス(デリバリータイプ)、(株)タケオカ自動車工芸/参考出品(原付四輪)、オートイーブィジャパン(株)/ジラソーレ、(株)ゼロスポーツ/ゼロEVセラビューバンLi24。計4台の電気自動車を出展。』

SE13 (特別出品)

電気自動車開発技術展 (EVEX)

『次世代車の有力候補として期待される、電気自動車の開発と普及を推進する電気自動車開発技術展(EVEX)をご紹介します。
2010年7月の初開催に向け、出展企業を募集しています。

会期:2010年7月14日(水)?16日(金)
会場:パシフィコ横浜 展示ホール・アネックスホール
主催:電気自動車開発技術展(EVEX)実行委員会
出展対象:モータ(製品、素材、構成部品、製造装置、測定機器)、
     バッテリ(製品、素材、構成部品、製造装置、測定機器)、
     充電装置(製品、構成部品)、車両制御(ソフトウェア、電子電気部品)、
     車内環境、外装・その他モジュール、
     計測・設計・製造支援システム、生産設備、車両 等
来場対象:完成車メーカー、部品サプライヤー 他

問合せ先:電気自動車開発技術展事務局
〒100-6012 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル12階 アテックス(株)内
TEL:03-3503-7660
FAX:03-3503-7620
E-mail:ofc@evex.jp』


アテックス株式会社

C103 (部品・機械器具)

イサム塗料株式会社

『主に、環境対応型水性ベースコート「AXUZ-DRY 」をご紹介します。
未だ溶剤塗料が圧倒的に多い自補修業界で、今後慣れていただく為の
提案として、簡易補修(1d_?30d_)損傷を中心とした取組み支援
プログラムと「AXUZ-DRY 」のメリットをご紹介させていただきます。』

C104 (部品・機械器具)

ミドリホクヨー株式会社

『“Natural Art ? 天然素材を科学する”をコンセプトに、車両室内の最高級素材である本革 - 国内はもとより世界トップレベルの技術力・生産力を有する当社の製品 - をご紹介します。量産車のシート、独自技術の「MM接着工法」による革貼りステアリング・シフトノブ、新技術レザー、新加飾加工等に加え、量産可能な特殊加飾加工縫製を施したオリジナルデザインシート等、革の新しい世界をご覧いただきます。』

ミドリ安全株式会社

C105 (部品・機械器具)

株式会社 ワイピーシステム

『「消す」「切る」「割る」の3機能を世界で初めて搭載したCO2消火具「消棒RESCUE」。ブース中央には車両シートとドアを設置し、ドアポケットに設置した「消棒RESCUE」を取り出して、シートベルトを切る体験ができます。目玉はCO2消火剤を実際に吹き付けて見せるデモンストレーション。ハイブリッド・電気自動車の電気火災を想定して、CO2消火剤を通電中のノートパソコンやモニターに吹き付けて電気に対して化学反応を起こさないことを実験して見せたり、希望者には手の平に吹き付けて冷たさを実感してもらったり、無色・無臭で身体に無害であることを体験して頂きます。「消棒RESCUE」が完成するまでの開発ストーリーも紹介します。』

C106 (部品・機械器具)

豊田合成株式会社

C107 (部品・機械器具)

トヨタ紡織株式会社

『夢つむぎ・・・感動車室空間を世界へ」をコンセプトに、来場者の方々に驚きや感動を体感していただける2つの車室空間を提案します。
自分らしさを楽しみたい、その時々の気分に応じて室内の雰囲気を変えてみたい、そんな願いを叶える車室空間。また、超コンパクトなサイズながらも、多様なシートアレンジで、居住空間のような雰囲気を感じられる車室空間。
ひとりひとりが、思いのまま心地よく過ごせる夢の車室空間をお楽しみください。』

C108 (部品・機械器具)

デルタ工業株式会社

『デルタグループの独自開発の先進技術で無拘束生体センシングシステム「情態スクリーニング」、「軽量シート」の2大テーマを出展予定です。
無拘束生体センシングシステムは、Mu-Lenの3Dネットシートに組み込まれており、シートに着座するだけで、心身状態をリアルタイムで確認する事ができます。
加振機の設置もあり、振動環境下での情態スクリーニングも可能です。
軽量シートエリアでは、日本刀をイメージした独自の「調質」技術を開発し、軽量高剛性でありながら疲労感の少ない、エネルギー吸収性の高いシートを実現しました。』

C109 (部品・機械器具)

株式会社 レイズ

『Power&Eco をテーマに、RAYSの最新技術で作るホイールを紹介。
Formula1用から省燃費を実現するエコホイール、市販品VOLK RACING また、その技術で作るOEMホイールまでをも展示。また、普段から持つ機会のないF1ホイールやエコホイールの軽量性体感コーナーなども設置。』

C201 (部品・機械器具)

Pirelli Tyre S.p.A.

『グリーンパフォーマンスタイヤを紹介
氷雪性能、高速道路走行時のドライ性能、摩耗寿命、ノイズのトータルバランスを実現させた新スタッドレスタイヤ 「ウィンター・アイスコントロール」を始め、新しいハイパフォーマンス・ウインタータイヤ「ウインター ソットゼロ・セリエ・デュエ」、ニューハイバランスベーシックタイヤ「チントゥラートシリーズ」、プレミアム・スポーツタイヤ「P ZERO」など環境に配慮したタイヤを展示します。』


ピレリ ジャパン株式会社

C202 (部品・機械器具)

日本グッドイヤー株式会社

『グッドイヤー社は創業以来111年の歴史で培った技術を、世界の道とクルマの特性に最適化した高品質な製品として提供しています。近年は環境に配慮した製品の開発・製造・市場への普及に注力する一方、長年参加しているモータースポーツ活動を通じ、より高性能で安全な技術の研鑽も続けています。その幅広い商品ラインナップと、クルマのある暮らしを楽しみつつ、豊かな環境との共生を持続する活動への協力等を展示・紹介します。』

C203 (部品・機械器具)

光生アルミニューム工業株式会社

『軽量でリサイクル効率が高いアルミ材を使い環境に配慮した
ものづくりに努めています。
ブースでは、異種金属の接合によって製作したコマを使った
コマ回し体験を実施予定です。ぜひお立ち寄り下さい。』

C204 (部品・機械器具)

キョーラク株式会社

『当社は独自の特徴あるブロー成形技術をベースにして、
安全性・軽量化・低価格・リサイクル性・機能性などの
課題をクリアした高品質で先進的な製品の製造を使命とし、
また、日々刻々と変化するクルマのニーズに応えるべく
研究・開発に積極的にチャレンジしています。』

C205 (部品・機械器具)

大野ゴム工業株式会社

『当社はゴム素材を元に自動車における様々な部品を製造しております。
また、近年はゴムだけに止まらず、樹脂製品や金属製品の開発も
すすめており、多様化しているニーズにお答えするべく
製品開発をご覧いただくようお願い致します。』


丸子警報機株式会社

『ホーン専門メーカーの当社展示ブースでは、φ155の大口径ホーンからカーメーカー純正品の小型軽量φ72ホーンまで各種ホーンが展示されている。また、ホーンの音色を確認したい方は、録音ですがボタンを押して試聴することができる。』

3D Auto Protech 株式会社

『新車開発における技術支援、車体試作部品の製造と組立、少量生産車の車体部品の製造組立について、VTRによる映像を活用し紹介します』

株式会社 ワイテック

『わたしたちワイテックグループは製品開発から生産、リサイクルまで一貫して行うことのできるボディプラットホーム・シャシメーカです。
ワイテックグループの展示ブースでは長年培ってきた金属加工技術を機軸とし、環境性能・コストパフォーマンスの高いアイデア・技術を織り込んだ当社のコア商品群を展示しております。』

やまと興業株式会社

社団法人 日本自動車部品工業会

『会員会社から有志5社(大野ゴム工業、3D AUTO PROTECH、丸子警報器、宮本警報器、やまと興業、ワイテック)による共同出品を行います。
また、それぞれの自動車部品がどのような働きをしているのか、安全性、機能性、快適性等を向上させるためにどのような工夫がされているのかを、多くの写真や映像を用いて分かり易く紹介いたします。』

C101 (部品・機械器具)

住友ゴム工業株式会社

『ダンロップブースでは、石油外天然資源使用比率97%のENASAVE97をはじめとした環境対応タイヤ「ENASAVEシリーズ」をメインに、自動車メーカー出品のコンセプトカー装着タイヤ、DUNLOP100年の歴史を知ることができるコーナーとして復刻タイヤと現行タイヤのラインナップを展示します。プレゼンテーションステージではダンロップの最新技術を紹介していきます。』

ムーヴ コンテ
ミラ ココア
『ホッとさせてくれるスモール
見ているだけでなんだか優しい気持ちになってくる、シンプルだけどぬくもりのある愛着のわいてくるデザイン。駐車の際などに安心感を与えてくれる「バックモニター内臓ルームミラー(自動防眩機能付)」を国内初採用※。
※ココアプラスGに標準装備。ココアXにリバース連動リヤワイパーとセットでメーカーオプション。2009年8月現在。ダイハツ調べ。』
ミラ ココア
ミラ
『Maximum Dream on the Minimum Body
一切を遮るもののない裸の空間に身をおいて、走り・自然との一体感を全感覚で受け止める。そんなめくるめく悦びを、誰もが毎日の悦びにできるクルマを目指して生まれた、電動開閉式ハードトップがコクピットにいながらにして、光と風に彩られた走りを演出。』
コペン
『MORE COOL MIRACLE
驚きの広大空間をさらに広げ量感を増したプロポーションに、重厚かつ精悍な表情を与えて生み出した圧倒的な存在感。そして、センターピラーレスとスライドドアを組み合わせた先進の「ミラクルオープンドア」による乗降性と開放感も両立。』
タント カスタム
タント ウェルカムシート
『スタイリッシュ&スペース
力強いラインが描き出した、スタイリッシュなフォルム。その中に広がる、ゆったりとした室内空間。見て、触れて、走らせて、実感できる確かな品質と高い基本性能を融合。』
ムーヴ カスタム
ムーヴ
次世代軽自動車用エコエンジン
イース用第2世代KFエンジン&「eco IDLE」
ピーエムエフエルエフシー
『ファミリー農園等での「土いじり」を満喫できる、「全天候型スローライフモデル」

・前席ルーフ、後席キャンバストップともに脱着可能な4シーターオープン
・汚れた農具をそのまま積める、後部デッキ(後席格納時)
・麻の素材感をモチーフとした、シート&インテリア』
バスケット
『低床フラットフロア技術を用いた「スーパーボックス」

・低床フラットフロアとピラーレス観音開きドアによる、抜群の乗降性&積載性
・車内での作業や大きな荷物の積載に存分に応える、アレンジ自在な格納式シート
・機能性を前面に打ち出した、明快な内外装デザイン』
デカデカ
タント エグゼ カスタム
タント エグゼ カスタム
『子育てスペシャルカーとして好評の「タント」をベースに開発した、幅広いシーンで活用頂ける軽スペースモデル。
  
・タントと同等、クラストップレベル※の広々室内空間
・大人同士でのドライブを満喫できる、上質なシート&インテリア
・上質さと躍動感を表現したエクステリア
・幅広い用途に応えるため、後席ドアにスイングタイプを採用。
・上質さに加え、プレミアム感を演出するカスタムモデルとの2フェイス展開
※:室内長×室内幅×室内高、2009年10月現在。ダイハツ調べ。』
タント エグゼ
『軽自動車の今後の役割を示す「新たなエコカー」の提案。

・現行プラットフォームをベースにホイールベースを2,175mmまで短縮、小さくても大人4人が着座可能な4シーターインテリジェントパッケージ
・車体コンパクト化に加え、薄型軽量シートの採用や各部材の材料置換等の徹底した軽量化により車両重量を700kgに抑制。
・既存の軽自動車用エンジンをベースに当社独自の燃焼制御システムとEGRシステムを組合せ、さらにアイドリングストップシステムを搭載。
・既存技術の組み合わせにより軽自動車の持つ高い環境性能を最大限に引き出し、モーターアシスト等を使わずに30km/L※の低燃費を記録。
  ※:10・15モード走行燃料消費率。社内測定値。』

C07B (乗用車)

ダイハツ工業株式会社
『今回のダイハツブースは、グループスローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げ、軽自動車のキーワード「Eco」「Life」「Fun」を各出展物で表現する。
なかでも「e:S(イース)」は、クルマが地球環境へ与える負荷を真摯に見つめ、「軽自動車が果たすべき役割」を具現化している。軽自動車が元来有している優れた環境性能を存分に引き出すため、敢えて革新的な技術を搭載せず、既存技術の改良のみで30km/L※の低燃費化に成功している。
市販予定車「TANTO Exe(タント エグゼ)」は、好調な販売を続ける「TANTO」をベースに車体を軽量化、燃費を向上させた上で、広い室内空間を幅広いシーンで活用頂けるモデルとして開発した。
ホビー用途での使い勝手を最大限に引き出す「Deca Deca(デカデカ)」、自然と触れ合うスローライフを演出する「basket(バスケット)」では、軽自動車の新たな可能性を提案している。』

IS250C
HS250h
GS450h
『先進性と躍動感を両立するハイブリッドシステム搭載のプレミアムコンパクト2BOX』

C08A (乗用車)

レクサス

『LEXUSブースは、「官能・感動」と「人・自然との共生」の二律双生をLFAの「実車」「映像」「技術展示」で多面的に訴求。あわせて市販車HV全車種の展示で、ハイブリッドラインナップの拡がりを訴求。』

ハイブリッドシステム ユニット
ハイブリッドシステム ユニット
ハイブリッドシステム ユニット
『新設計の高性能燃料電池「トヨタFCスタック」を搭載した燃料電池ハイブリッド車を開発し、新たに車名を「トヨタFCHV-adv」として、2008年6月3日に国土交通省より型式認証を取得した。
新型「トヨタFCHV-adv」は、燃料電池システムを一新し、普及への課題であった低温始動性や航続走行距離をより向上させている。』
カローラ フィルダー
iQ
iQ
オーリス
マークX
SAI
プリウス ウェルキャブ
プリウス
『F1参戦8年目を戦い、空力性能に優れ、高い信頼性を持つエンジンが特長のF1カー。』
『モビリティの用途・使用するエネルギーの特性・供給インフラの整備状況に応じて、最適なモビリティを賢く使い分け、EVが普及する未来のモビリティ社会を想定した、都市生活において使い勝手の良いパッケージを特徴とする近距離移動用の小型EVコンセプトモデル』
FT-EV II
『トヨタ車の駆動用バッテリーとしては初めてリチウムイオン電池を搭載し、家庭用電源などからの外部充電を可能とする3代目プリウスをベースとしたPHVのコンセプトモデル』
『クルマ本来の運転する楽しさ、所有する歓びを提案する小型FRスポーツのコンセプトモデル』
FT-86 Concept

C07A (乗用車)

トヨタ自動車株式会社

『TOYOTA及びLEXUSの各ブランドにて出展。
TOYOTAブースでは、オープンかつ見易く歩きやすい設計とし、ブース全体でクルマ本来の魅力であるワクワク感やHV技術の進化やHV技術をコアとした環境総合力を表現。さらにインターネット上の3次元仮想都市「トヨタメタポリス」体験コーナーを設置。』

『リニアトロニックは、新型レガシィより採用を始めたスバルの新世代トランスミッションです。このトランスミッションは量産AWD車用として世界初のチェーン式縦置きCVTであり、チェーン式の利点である伝達効率の高さ、広いレシオカバレージによるゆとりの加速とすばやい変速、優れた巡航燃費を実現しています。』
フォレスター2.0XSブラックレザーセレクション
レガシィ B4
レガシィ ツーリングワゴン
『スバルの多人数乗り車エクシーガ 2.0GTをベースに、スバルのモータースポーツ活動を統括しているスバルテクニカインターナショナル(STI)が、「7シーター・スポーツ」をコンセプトに新しいスポーツ多人数乗り車を提案します。ボディ、足回りを中心としたSTIチューニングにより、誰にでも愉しめる「スポーティで気持ちのいいハンドリング」を実現しました。また、内装も黒基調の引き締まった質感の高い専用インテリアを採用しました。
STIの提案する「強靭でしなやかな走り」と、「ツーリング7シーター」の融合。ミニバン市場に新しい価値を提案します。』
エクシーガ 2.0GT tuned by STI
『走りの愉しさを幅広いユーザーに提案しているインプレッサ WRX STI A-Lineをベースに、ルーフにカーボン素材を採用することで大幅な軽量化や低重心化を実現するとともに、内装にはスエード調の素材を随所に施し、大人のプレステージスポーツを提案します。』
インプレッサ WRX STI CARBON
『この夏より日本で販売を開始したプラグイン ステラをベースに、有名セレクトショップ“ビームス”の遊び心溢れるデザインにより、電気自動車を使うことの楽しさを表現しました。
プラグイン ステラは、小型軽量なボディに電動パワーユニットを収め、ビジネスや日常での利便性を追求し、シティコミューターとして高いエネルギー効率を追求した電気自動車です。』
『彫刻的なエアロフォルムの中に、豊かで上質な室内空間と、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを核に長年培ってきたスバル独創の確かな走りのDNAを凝縮しました。世界中で評価をいただいている高い操縦安定性、快適な乗り心地、そして優れた安全性能を進化させるとともに、独自のハイブリッドシステムを組み合わせ、環境性能をさらに高めた将来のグランドツーリングカーを提案します。』

C06 (乗用車)

富士重工業株式会社

『富士重工業は、第41回東京モーターショー 2009において「人に、心解き放つ瞬間を。」をテーマに、「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介します。
 コンセプトカーとして、「環境性能」と「走行性能」、そして「安全性能」を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する「SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT」を出品。また、この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名な “ビームス”による外装デザインを施した「Plug-in STELLA feat.BEAMS(プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス)」や、市販車をベースに専用のチューニングを施し走りへの期待を高めたインプレッサ WRX STIの特別モデル、新型レガシィをはじめとした市販モデルなどを展示。加えて、ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」等、スバル独自の技術も紹介します。』

マツダ 2.0L i-stop カットエンジン
マツダ キャロル
マツダ ロードスター
マツダ CX-7
マツダ プレマシー
マツダ ビアンテ
マツダ ビアンテ
マツダ ベリーサ
マツダ デミオ
マツダ アテンザワゴン
マツダ アクセラスポーツ
マツダ アクセラセダン
『『マツダ 清』は、次世代直噴ガソリンエンジン『マツダ SKY-G 1.3』と、コンパクトで軽量な新開発の6速オートマチックトランスミッション『マツダ SKY-Drive』を組み合わせ、優れた環境性能と力強い走りを両立させたコンパクトコンセプトカーです。独自のアイドリングストップ技術「i-stop」や、減速時のエネルギーを回生してバッテリーを充電するシステム、そして100kgの軽量化を達成するコンパクトで空力性能に優れたボディなどにより、32km/Lという超低燃費(10・15モード燃費)を実現します。』
『『マツダ SKY-D』は、低燃費・高出力と低エミッションを両立させた次世代のクリーンディーゼルエンジンです。エンジン本体を新設計して機械抵抗をガソリンエンジン並みに低減、シリンダー内の圧力や温度、燃焼室形状、燃料噴射率を最適化し、熱効率が最も良いタイミングで燃焼を開始します。具体的には、直噴ピエゾインジェクター、2ステージターボチャージャー等の技術を採用し、現行2.2Lエンジン比で燃費を約20%改善。アテンザクラスの車両に搭載した場合で、現行デミオ並みの低燃費を実現します。』
マツダ SKY-D(スカイ・ディー)
『『マツダ SKY-G』は、熱効率を改善して燃費性能と出力性能を大幅に高めた次世代の直噴ガソリンエンジンです。エンジン本体を新設計し、機械抵抗を低減し最適な混合気の形成を図った上で、直噴システムが持つ噴霧形成の自由度を活用して、極限まで膨張比を高めます。次世代直噴インジェクター、高機能吸排気可変バルブタイミングシステムなどの技術を採用し、現行2.0Lエンジン比で燃費・出力(トルク)を15%改善。アクセラクラスの車両に搭載した場合で、現行デミオ並みの低燃費を実現します。』
マツダ SKY-G(スカイ・ジー)

C05 (乗用車)

マツダ株式会社

『マツダ株式会社は、10月24日(土)から11月4日(水)まで千葉県「幕張メッセ」にて一般公開される第41回東京モーターショーで、次世代直噴ガソリンエンジン『マツダ SKY-G(スカイ・ジー)』、次世代クリーンディーゼルエンジン『マツダ SKY-D(スカイ・ディー)』、次世代高効率オートマチックトランスミッション『マツダ SKY-Drive(スカイ・ドライブ)』を世界初公開します。また、日本初公開となる次世代の環境技術を搭載したコンセプトカー『マツダ 清(きよら)』や、最新の環境・安全技術なども出展します。』

ロードスポート200
スーパーライト(アール)300

C03 (乗用車)

Caterham Cars

エルシーアイ株式会社

『エキシージ・ステルスは、印象的なマットブラックのボディカラーとカーボンファイバーを活かしたデザインからその名が付けられた最新のスペシャルエディション(世界限定35台)です。
特徴的な外装色は、新技術のゴム引きのマット仕上げです。また、現行ベース車両に比べ、約20馬力のパフォーマンスアップと約10kgのウェイトダウンを成し遂げています。』
『ロータス・エリーゼ・クラブレーサー・スペシャルエディションは、エントリーモデルであるロータス・エリーゼSをベースに1960年代にエリートとエランで使っていたカラースキームを採用し、特製のインテリア、軽量のコンポーネントで仕立てられております。全体的に、モダンな中にもクラシカルなアクセントの効いたデザインで、ロータス車の卓越した ライド&ハンドリングを堪能できるエリーゼのコンバーチブルとして、まさに完璧な仕上がりとなっています。』
ロータス・エリーゼS
『ロータス・エリーゼRは、2004年のデビュー以来、数々の賞を獲得してきました。また時代に見合った改良を加えながら、エリーゼシリーズの中核モデルとして、今も尚、各方面から高い支持を頂いております。
軽量、高剛性のアルミバスタブフレームと、それに組み合わされる自然吸気1.8リットル192馬力エンジンは、スポーツカーとして感動的なハーモニーを奏でます。』
ロータス・エリーゼR
『ロータス・エヴォーラは、13年ぶりに全く新しいコンセプトを持つ新型車として、また現在、世界で唯一のミッドシップ・エンジン2+2シーターとして開発されました。
ロータス・エヴォーラは総合的な魅力を備えた車です。優れたパフォーマンスと魅力的なデザイン独自性、印象的なプロポーションという本格的なスポーツカーを好むユーザ向けに設計されながらその一方で、様々なシーンに対応できる実用性も兼ね備えています。2+2シーターのほかに、2シータータイプも用意しております。更に順次コンバーチブルや2ペダルモデルといった派生モデルも展開する予定です。』
ロータス・エヴォーラ

C02 (乗用車)

Group Lotus plc.

エルシーアイ株式会社

『ALPINAは、2009年FIA GT3ヨーロッパ選手権にALPINA B6 GT3で20年ぶりにレースへ復帰。スポーティーでエレガントを高次元で実現したBMW ALPINA B6Sをベースにしたこの車両は、今年8月のADAC GT Mastersにて初優勝の快挙を成し遂げた。
ベースモデルのB6 Sはクーペモデルが標準。オプションでカブリオボディを用意。』
BMW ALPINA B6 GT3
『D3 BiTurbo Limousine と同様のスペックを搭載するツーリングは、さまざまなニーズに応える多彩な機能と空間、そしてスポーツ・ディーゼルならではのパフォーマンスで、高い経済性とドライビングの喜びを約束します。
オプションでクーペボディを用意。日本限定150台。』
BMW ALPINA D3 BiTurbo Touring
『日本市場においてアルピナファン待望のD3 BiTurboは2000cc/ 4気筒ディーゼルエンジンBMW123dをベースに、異なったサイズのターボチャージャー2つによって過給され、V8エンジンや大排気量6気筒ディーゼルエンジンにも匹敵するパフォーマンスで最高出力214ps/4,100rpm、最大トルク45.9kgm/2000rpm-2500rpmを発生する。
現在、最も重要視されている低排出ガス、低燃費と高いパフォーマンスを両立するスポーツ・ディーゼルの登場です。』
『ニューBMW7シリーズ(F02)をベースとしたALPINA待望のフラッグシップモデルがデビューします。走りのダイナミックさとコンフォートを両立した世界最速のグランド・リムジンは、ALPINAならではの精緻なハンドリング特性とニュートラルなステアリング特性を持ち、抜群のポテンシャルによって、ドライビングを楽しませてくれます。
標準はショートボディ。ロングボディはオプション。』
BMW ALPINA B7 BiTurbo Limousine Long

C01 (乗用車)

Alpina burkard Bovensiepen GmbH+Co.KG

ニコル・レーシング・ジャパン株式会社

『アルピナは、5台出展 ワールドプレミア1台を発表します。

ワールドプレミア
・BMW ALPINA B7 BiTurbo Limousine Long
ニューBMW7シリーズ(F01/F02)をベースとしたアルピナのフラッグシップモデル B7 BiTurbo Limousine Longが日本初デビュー。
走りのダイナミックさとコンフォートを両立したグランド・リムジンは、ALPINAならではの精緻なハンドリング特性とニュートラルなステアリング特性を持ち、抜群のポテンシャルによって、ドライビングを楽しませてくれます。
・BMW ALPINA D3 BiTurbo Limousine
・BMW ALPINA D3 BiTurbo Touring
新型ディーゼルBiTurboは、シングル・ターボ、アルピナ・スポーツ・ディーゼル、D3の成功に続くモデルとなっています。
“D”の意味は3つ。

1、ディーゼル・パワー・ユニットを示しています。
2、ダイナミクスを表してます。
3、トルク、すなわちドイツ語の”Drehmoment”を示しています。

非常にパワフルで高回転のスポーツ・ディーゼル・エンジンは、2リットル、4気筒エンジン123dをベースに最大トルク450Nmを2,000rpm-2,500rpmで発生しV8ガソリンエンジンもしくは大排気量6気筒エンジンに相当します。

・BMW ALPINA B3 BiTurbo Cabrio
BMW3シリーズ(E90)の335iをベースにしたB3 BiTurboは、超軽量高剛性ピストンを採用。直列6気筒の排気量はそのままにターボの過給圧を高め、370PS/500Nmを発生する。ハードトップ付きのカブリオボディは、最高速度280km/h , 0a100km/hを5秒で到達する。また、高出力だけでなく、全てのモデルにキャタライザーを装備し、エミッション値を低く抑えて(Euro4) 走る悦びと経済性を融合しました。

・BMW ALPINA GT3 レーシングカー(特別出展)
ALPINA RETURNS TO RACING  ーアルピナ 再びレースへー
20年の沈黙を破りアルピナがレースへ参戦。
BMW ALPINA B6 SをベースとしたBMW ALPINA B6 GT3は、V8 4.4リットルのアルピナスーパーチャージエンジンを搭載し530HP/725Nmを発生。GT選手権やヨーロッパ選手権、またその他各国のレースに参戦する。今年8月のADAC GT Mastersにて初優勝。』

NM06 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 カーアンドレジャーニュース
NM04 (新聞・雑誌コーナー)

株式会社 ぽると出版

余白

SE08 (特別出品)

社団法人 日本自動車連盟

『JAF(日本自動車連盟)は、クルマ社会の明るい未来と楽しく快適なカーライフをテーマとしたブースを出展します。
プレゼンテーションステージ「That’s JAF Entertainment!」では、クルマの楽しみ方を軽快なナレーションと映像でご紹介します。「子ども安全免許証」コーナーでは、タッチパネルで交通ルールクイズに解答すると顔写真入りの安全免許証を発行できます。また、ゲーム感覚で運転に関する視覚能力を診断する装置「ドライバーズドック」を設置します。「エコドライブ」については、新しい映像ソフト「誰でもできるエコドライブ」を上映。このほか都市部などで活躍する二輪車ロードサービスカーを展示します。』

SE14 (特別出品)

財団法人 日本自動車研究所

C102 (部品・機械器具)

横浜ゴム株式会社

『ブース全体を「エコタイヤ研究所」と称し、横浜ゴムが1998年から取り組んで来た省燃費エコタイヤ技術について、ころがり抵抗の違いによる燃費への貢献を様々な実験、体感デモンストレーションツールを設置してわかりやすく説明します。
 また、国内最初のエコタイヤシリーズ「DNA」のラインナップとトラック・バス用エコタイヤ「ZEN」を展示。これらの商品が環境貢献をしている実績をアピールします。
 さらに、エコタイヤの機能を充分発揮させるために重要な空気圧管理にスポットを当て、タイヤから空気が漏れている事実についても解説します。一部商品に採用されている「空気透過抑制フィルム」について、機能及び空気漏れ抑制のイメージを説明するツールを展示するとともに、素材を展示いたします。
 空気漏れに関する技術取り組みについては、「空気漏れゼロへの挑戦」(仮称)と題した展示を予定しています。』

LFA ワイヤーボディ
ハイブリッドシステム ユニット
アルファード
WISH
マークX
リニアトロニック(CVT)
マツダ AZ-ワゴン i
マツダ RX-8
マツダ デミオ
マツダ アクセラセダン
『B3 BiTurboはBMW3シリーズ(E93)の335iをベースに、超軽量高剛性ピストンを採用。直列6気筒の排気量はそのままにターボの過給圧を高め、370PS/500Nmを発生する。ハードトップ付きのカブリオボディは、最高速度280km/h , 0a100km/hを5秒で到達する。
標準はリムジンモデル。オプションでクーペ・ツーリング・ツーリング4WDモデルを用意。』
BMW ALPINA B3 BiTurbo Cabrio
BMW ALPINA D3 BiTurbo Limousine