キューブ
新型フーガ HYBRID
電気自動車のある風景
東ホール
小間番号 (関連企画)
全日本自動車産業労働組合総合連合会
『親子deものづくり』
『純粋独自技術で作った環境にやさしい・無公害電気自動車‘City EV e-ZONE'は化石燃料を使わず、排気ガス(CO?)を全く排出しないためエネルギー節減と環境改善に実質的に寄与し、1ヶ月の維持費1,000¥という驚くべき経済性を誇る純粋電気自動車である。
一回の充電で最高時速70km/h、最大120kmまで走行でき、一般乗用車基準の衝突テストをクリアーして安心して乗れる安全性まで備えた。‘City
EV e-ZONE' は小さくて可愛いデザインと優れた乗り心地や登坂能力、エアコンなど様々な便利装置まで備えており、官公署の業務用、学生たちの登下校用、主婦達のショッピング用、パトロール用、宅配用、そしてシルバー世代にとって打って付けの交通手段である。』
『都市型Public Vehicleをコンセプトに製作されたのが「P70t CONCH」。
クルマとモバイル通信技術の融合を目指したコンセプトモデルである。
携帯端末をスタートキーとして使うなど、若者にとって魅力があることを前面に押し出した。
情報通信技術の未来を搭載したこの車両で、カーシェアリング、タクシー、地域ユビキタスインフラとの連携などの可能性も併せて発信する。』
『これまで数多くのショーカー製作で培った技術を“手仕事”と“健康”をテーマにインテリアのカスタマイズでプレゼンテーション。宮内庁御用達“木工職人”の手による本木、手間のかかる職人技、“ひだ取りボタン締め”で仕上げるパスビオ社の本革など天然素材を贅沢に使用、表面処理や接着にも化学製品に頼らない身体に優しい空間、照明の演出などで“心地よさ”を徹底的に追及した。』
『ロータスセンブンの現代版。今のF4、FJのサスペンションを古いロータスセンブンの搭載したら、という思いで製作しました。少しずつではありますが、日夜サスペンション等もコンペテーティブに進化して、マイナーチェンジしております。』
「三菱自動車工業株式会社」のブースを見学中、お仕事中の「松任谷 正隆」氏を発見しました。
『前輪、後輪を駆動する2つの永久磁石式同期モーターと、高速域での前輪の駆動力をサポートするとともに発電機としての役割を持つ1.6L DOHC MIVEC ガソリンエンジンを搭載。走行状況や駆動用バッテリーの容量に応じて、モーターとエンジンを最も効率的に使用するよう最適なモード切換えを行う「三菱プラグインハイブリッドシステム」を新たに開発した。』
『世界一過酷なラリーと言われるダカールラリーを通して得られた走破性、耐久性を高めるための技術やノウハウをフィードバック。3代目から採用した、あらゆる路面で高い走破性能を発揮する四輪独立懸架、スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)に加え、新たにリヤデフロックとの同時装着を可能としたASTC*1、軽量化のためのフードのアルミ化、耐久性・信頼性を高めるボディ接合部の剛性向上、メッキ鋼板の採用拡大など、数多くの技術を採用。さらに、新開発のサウンドシステム、上質感のあるインテリア、力強い直線基調のエクステリアなどにより、プレミアム感の高い地球基準のオールラウンドSUVとした。』
『「安全」「環境」「快適」性能を高い次元でバランスさせた“グローバル基準のスポーティセダン”を商品コンセプトとした。さらに、走り・乗り心地を追求することで、三菱自動車ならではの乗り味や走りの質感を備えること、デザイン面においても、セダンならではの精悍さや安定感を表現するとともに、一目見て「三菱自動車のセダン」と認識できることを狙いとした。』
『既存の軽自動車の課題であった、「デザインと居住性」、「居住性と衝突安全性」という二律背反するテーマを高次元で克服するため、エンジンを車体後部、後輪車軸の前に置く「リヤ・ミッドシップレイアウト」を採用。これにより、軽自動車という限られたスペースにもかかわらず、「未来的で上質なスタイリング」、「軽快なハンドリングと快適な乗り心地」、「全方位からの優れた衝突安全性」という“3つの革新”を実現した軽乗用車。』
『軽乗用車トップクラスの室内高による広々とした室内空間と、広大なガラスエリアによる広々とした視界、低重心で安定感のある走行性能に加え、夜間でも安心して乗り込みができる「運転席ドア限定アンロック機能付マルチモードキーレスエントリーシステム」など、安心・快適装備を搭載したトールボーイタイプの軽乗用車。』
『コンパクトカーとしての基本性能(安全性、低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走り)を高い次元で達成するとともに、「ワンモーションフォルム」の躍動感あふれるスタイルや質感の高い内装を特長とした『クラスを超えたクオリティの高いコンパクトカー』』
『5代目の『デリカ』となる『デリカD:5』は、「さまざまな走行環境下で、多くの乗員を安全に目的地まで運ぶ」という“デリカブランド”の特長を発展させ、「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」の融合を開発テーマに、走行性能、ボディ構造、室内環境に至る全てを新設計した。これにより、ワンボックス車ならではのスペース・ユーティリティと、オンロード・オフロードいずれにおいても高い走行性能を発揮するワンボックスタイプのミニバン。』
『衝突安全性や剛性を高めたプラットフォーム、低燃費・高性能のアルミブロック製2.4L MIVECエンジン、6速スポーツモードCVT(無段変速機)、電子制御4WDを搭載。さらにアルミルーフパネルやモノチューブ式リヤショックアブソーバーなど採用することで従来のSUVを超える"胸のすく走り"の実現を目指した。また、荷物の重さや大きさによって使い分けも可能な上下開閉式テールゲート、スイッチ操作によりセカンドシートの折り畳みが可能なワンタッチタンブル機構など使う歓びに満ちたユーティリティに加え、必要に応じてプラス2名の乗車が可能な床下収納式サードシートを装備した7人乗り仕様も設定するなど、使い勝手も両立させた"本格オンロードSUV"である。
』
MiEV HOUSE
『『i-MiEV』をベースに、高い環境性能や優れた経済性といった電気自動車ならではの特長を生かすと同時に、法人や個人事業主向けなど、使用用途を広げるための広大なフリースペースを車体後部に設定した。このフリースペースは、お客様の豊かな発想で自由に使える空間とするため、スペース効率の良いスクエアな空間とした。これにより、スペースが求められるビジネス用途はもちろん、趣味やレジャーに至るまで、様々なシーンでお客様のニーズに応える電気自動車。』
『EV走行を大幅に拡大した新開発「三菱プラグインハイブリッドシステム」を搭載し、50km/L以上の超低燃費を実現した。また、差動モーターを用いて後輪左右のトルクを移動するE-AYCを新たに採用した新開発S-AWCを搭載することで、高い環境性能と走行性能を両立させた新世代クロスオーバーのコンセプトカーである。また、乗員に快適な室内環境を提供する“cocochi(ここち)-インテリア”や最新の安全対応技術など数多く搭載した。』
クリーンディーゼル M9Rエンジン
2.0Lガソリンエンジン+エクストロニックCVT(無段変速機)
次世代XTRONIC CVT
セレナ
ノート
フェアレディZ ロードスター
『2シータースポーツモデルのコンバーチブルバージョン』
スカイライン クロスオーバー
『クロスオーバーSUV』
GT-R
『スポーツカー2010年モデル』
コンセプトカー
『新型電気自動車のカットボディ』
『他のモーターショーで既出品の車両』
カザーナ
新型フーガ
『新型の市販車両』
新型フーガ
『新型の市販車両』
『新型軽自動車』
ルークス
ランドグライダー
リーフ
リーフ
『電気自動車のコンセプトカー』
余白
小間番号 ( )
TOKYO FM サテライトスタジオ
小間番号 ( )
ディズニーコーナー
小間番号 ( )
幼児くるま絵画展
SS03 (協賛スポンサー)
チロルチョコ株式会
日本興亜損害保険株式会社
SS02 (協賛スポンサー)
株式会社 タカラトミー
SS01 (協賛スポンサー)
株式会社 ソニー・コンピュータエンタテインメント
『フロントセクションからモノコックはアルミ曲げツインチューブボックス構造、リアサブフレームは鋼管角パイプで作られており、不慮の場合にも安価に修復が可能になりまた。重要なサスペンションにおいては世界各国で採用されているベルクランクを用いたプッシュロッド式の前後ダブルウィッシュボーンを採用して皆様にご満足いただけるよう作り上げました。幅広い年代層の方にお楽しみいただけると思います。 』