ルノーメガーヌ　GTライン

ルノーメガーヌＧＴラインは、ルノーのレースカーやスポーツモデルを開発しているルノー・スポールが、そのノウハウを元に、日常での使い勝手や快適性とスポーティーさをバランスさせたシャシーチューニングを施したモデルです。6速CVTをマニュアルモードで操作することで、手軽にスポーティーな走りが楽しめます。

ルノーメガーヌグラスルーフカブリオレ

新型メガーヌグラスルーフカブリオレは、先代モデルでも好評を博した全面ガラス製の全自動格納式グラスルーフはそのままに、エレガントさがいっそう増したデザインとなりました。この、全自動格納式グラスルーフは、開けていても閉じていても、オープンルーフの感覚を楽しめます。

ルノーウインドゴルディーニ

ルノー　ウインドは、OPEN&PLAYをコンセプトに開発された、2座クーペロードスターです。わずか12秒で開閉する電動回転格納式ハードトップにより、スタイリッシュなクーペとしても、オープンエアを満喫できるロードスターとしても、ドライブを楽しめます。このルノーウインドに、ゴルディーニのラグジュアリーでファッショナブルなデザインを取り入れた、フレンチネス溢れるモデルが、ウインドゴルディーニです。

キャプチャー

ルノーの新しいデザイン戦略を形にした、コンセプトカー。流麗さと、たくましさを併せ持つボディデザインの、スポーティークロスオーバー車で、「ふたりで世界を旅する」をテーマにした、将来のロードカーのスタディモデルです。搭載される、dCi160ツインターボエナジーコンセプトエンジンは、ドライビングの楽しみとパフォーマンス、そしてCO2排出量削減を両立させたエンジンです。

日本におけるルノーのブランド・キーワードは、生活を楽しみ、運転を楽しむための「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」です。
展示される全てのモデルは、自分のライフスタイルを楽しむ達人であるフランス人のエスプリ、「フレンチタッチ」が溢れています。
そして、メガーヌルノー・スポールに代表される「スポーツ」。メガーヌ GTラインも含めて、毎日の運転から本格的なスポーツドライビングまで、シーンを選ぶことなく車との一体感を持って運転を楽しめるのが、ルノーのスポーツモデルの特徴です。
もう一つ、カングーイマージュやゴルディーニモデルに代表される「トレンディ」。これらのモデルは人生を自分らしく華やかに彩ります。
更にコンセプトモデルのキャプチャーは、これら全てがバランスよく融合された、ルノーブランドを象徴するモデルです。
このように三つのキーワード、「フレンチタッチ」、「トレンディ」、「スポーツ」そのものがルノーブース展示のコンセプトなのです。

メガーヌルノー・スポール

ルノーのフラッグシップモデルとして、F1で培われた技術が惜しみなく注ぎ込まれた、本格スポーツモデルです。今年6月には、ドイツのニュルブルクリンクサーキットのオールドコースで行われたタイムアタックで、市販車FFモデルとしては最速となる8分08秒を記録し、レーシングテクノロジーをベースにした高い性能を証明しました。