ラディカル　ＳＲ3　ＳＬ

ジャパンプレミアとなるＳＲ3ＳＬは本物のレーシングカーのフィーリングを味わえる公道走行可能なスポーツレーシングカーです。早朝のワインディングロード、快晴のサーキット、夜のイルミネーション輝くミッドタウン、どこでも、非日常が味わえるスポーツカー、それがラディカルＳＲ3ＳＬ（ストリート・リーガル）です。たった795ｋｇのミッドシップ2シーターを縦置き直噴2Ｌ、300ｐｓターボエンジンが、レーシングカー譲りのドッグミッション・パドルシフトで走らせます。自宅のガレージからサーキットまで自走し、コース上で走りを思いっきり楽しみ、そのまま帰ってくることが可能です。

今回東京モーターショー初出展となります、ラディカルモータースポーツ社は英国のみならず、ヨーロッパ全土、中東、オーストラリア、北米、中国等、世界各国でジェントルマンドライバーのためのワンメイクレースを開催している英国のレーシングカーコンストラクターです。
ドイツニュルブルクリングサーキットコースレコード6分48秒（市販車両+ロードタイヤ）を持つＳＲ8-ＬＭ、ルマン24時間耐久レース出場車両ＳＲ9、エントリーレベルレーシングカーのＳＲ4など多数の車両を製造販売しており、ジャパンプレミアとなるＳＲ3ＳＬ（ストリート・リーガル）は本物のレーシングカーのフィーリングを味わうことのできる、非日常、公道走行可能なスポーツカーです。