シトロエン
シトロエン

小間番号:EP09B

シトロエン C3 (参考出展)

シトロエンのメインプロダクトレンジCラインからは、個性的なラウンドフォルムと実用性を兼ね備えたシトロエン C3を展示します。2013年6月にフロントグリルデザインを一新したフェイスリフトモデルを日本で発売を開始したモデルで、開放的なゼニスフロントウインドウが特長的な5ドアコンパクトハッチバックです。

シトロエン DS3 カブリオ (市販車)

2013 年7月に日本でデビューした「DS3 CABRIO」は、DS3のスタイリングと高い走行性能をそのままに、爽快感と開放感をプラスしたプレミアムモデルで、個性的なDSラインのバリエーションとして好評を博しています。「DS3 CABRIO」は、時速120キロでも操作可 能な電動ソフトトップを装備。開閉時間16秒と素早く全開閉できます。また、ルーフとなる キャンバスは高品質な素材とハイセンスなデザインを採用し、プレミアム感を高めています。

シトロエン グランド C4 ピカソ (参考出展)

2013年2月のジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトカー「TECHNOSPACE」として初公開された7人乗りMPV「GRAND C4 PICASSO」を日本で初公開します。流れるようなスタイリングと、広々とした居住性を確保したインテリアを持つ「GRAND C4 PICASSO」は、PSAグループが新たに開発した新型プラットフォーム「EMP2(Efficient Modular Platform2)」をいち早く採用し、多目的性とキャビンスペース、そして市場でのニーズを高次元でバランスさせたシトロエンのコンセプトモデルです。

RCZ R

東京モーターショーにおけるシトロエンスタンドのテーマは、シトロエンの原点であるブランドスローガン「CREATIVE TECHNOLOGIE(クリエイティブ・テクノロジー)」です。1919年、創設者アンドレ・シトロエンによって自動車製造を開始して以来、シトロエンは「創造と革新」というクルマ 作りの哲学を一貫して守り続けてきました。クルマに乗る人の立場から、常に新しいものを生み出し、これまでにない価値観と満足度を創造してきたシトロエンは、その揺るぎない姿勢によってブランドイメージを確立、世界中のユーザーに支持されてきました。第43回東京モーターショーでは、このブランドスローガンを具現化した3つのモデルを展示したします。