2007年レーザー焼結砂型積層装置を導入、日本初のサービスビューローを開設いたしました。その後インクジェット積層工法を取り入れ、現在では『積層砂型鋳造アジア太平洋地域No,1企業』として、広く国内外の自動車メーカー・部品メーカーの試作開発分野にて高速・高精度鋳物部品を提供。車載用ターボチャージャー分野においては世界4大メーカーから受注を得て、ダウンサイジングと省エネの車両開発に貢献。2013年1月からは新たにEBM積層工法による航空宇宙、医療分野へチタン製部品の供給を開始。この度、40年にわたる鋳造技術と最新3Dプリンター技術を融合させた新たなものづくりを TMSにてご紹介致します!