ルノー

小間番号：WP07

東京モーターショー2015ルノーブースは、「丘」のある床面と、色が変わるボール状のライトを取り入れた、他にはない特徴的なデザインです。このブースは、ルノーのデザイナーであるローレンス・ヴァン・デン・アッカーが、ルノーの新デザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」に沿ったモデルを展示するためにデザインしたもので、ルノーが出展する世界中のモーターショーで採用されています。
展示の中心は、ジャパンプレミアとなるルノートゥインゴです。ルノートゥインゴのテーマは、「PLAY」。遊び心あふれるデザインと、リアエンジンレイアウトによる小回りの利く使いやすさが特徴です。このルノートゥインゴの特徴が一目でわかるよう、ボディーがシャシーから分離して上下する機構の展示セットも設置されています。他に「LOVE」がテーマのルノールーテシア、「EXPLOR」がテーマのルノーキャプチャーなど、新デザイン戦略に沿ったモデルや、ルノー・スポールモデル、カングーなど、日本で人気のモデルが展示されます。