FIAT 500C　(市販車(品))

2008年に導入された3代目となるチンクエチェントに電動ソフトトップを組み合わせたコンバーチブルモデル。特徴は何と言っても愛らしい外観ですが、イタリア車らしいキビキビとした走りも魅力です。7個のエアバッグやESCを全グレードに装備するなど安全にも抜かりありません。また、世界唯一の2気筒ターボエンジンを搭載し、そのユニークなキャラクターに更に個性をもたらし、更に低燃費、低排出ガスにも貢献しています。

フィアット 500X　(市販車(品))

「フィアット500」の国内デビュー以来初めての新モデル、初のスモールSUV
フィアット・ブランドとして初、四輪駆動／9速ATという新たな選択肢を展開
国内の輸入4x4 SUVモデルとして最も廉価。4x2モデルは200万円台から提供