新型エスクード (市販車(品))

ジムニーやエスクードで長きにわたり培ってきた、本格四輪駆動車やSUVとしての資質を受け継ぎながら、幅広いユーザーと時代のニーズに応えるべく、あらゆる面で進化させたコンパクトSUV。
初代エスクードから引き継がれてきた、特徴的なデザインと高い走破性を兼ね備えたパッケージングを基本に、先進的な安全技術を採用し、優れた燃費性能も実現した。

余白

スズキ セニアカー ET4D (    )

スペーシア 車いす移動車 (市販車(品))

ワンアクションで開閉できるスロープやフリーモード機能付きの電動ウインチを採用。力のない方でもカンタンに乗せ降ろしができます。また、両側スライドドアの為、駐車場などの狭い場所でもドアを全開にできて、後席にスムーズにアクセス。車外からの介助もラクラクです。
ジムニー (市販車(品))

悪路で強さを発揮する伝統のラダーフレーム、路面状況に素早く対応するドライブアクション4×4、パワフルなDOHCインタークーラーターボエンジン。鮮やかな個性と野性をその身に宿した4×4スポーツの力強い走りが、まだ見ぬ大地を目指します。
スペーシア (市販車(品))

子育てファミリーも納得の広い室内空間と、後席両側スライドドアによる使い勝手の良さ。さらに、モーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」搭載による低燃費と、2つのカメラを採用した衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」で、家族の毎日を支えます。
ラパン (市販車(品))

ボックス型でありながらも、丸みを感じるカタチ。選べる12色のボディーカラー。居心地のいい部屋をイメージした室内。クルマを選ぶ理由が、「好き」であってほしい。そんな想いでつくられた一台です。
アルト (市販車(品))

出会った瞬間、まず心をときめかせるのは、知的で個性的な目力を持ったヘッドランプ。飾ることなく普遍的で、シンプルな美しさを磨き上げたフォルム。軽自動車に、これまでにない品格と美しさを。また、燃費性能もさらに進化させました。
「軽トラ市」とは、荷台に野菜などの商品を載せた軽トラックを集め、直接販売する市場。設営の手軽さや、生産者と消費者の対面販売ができることで人気を博しており、商店街の活性化や観光客誘致の施策として全国各地で開催されている。
軽トラ市で活躍している「キャリイ」をモデルとした「キャリイ 軽トラ市仕様」。コンパクトで取り回ししやすい「キャリイ」が、商品陳列にちょうど良い高さとサイズの荷台を活かした移動店舗に早変わりする。
商店街に並んだときに、背後にある店舗も見渡せる最適なテントの高さとし、軽トラ市と商店街の相乗効果を目指している。
キャリイ 軽トラ市仕様 (参考出展)
「アルト」のターボモデルに、ショートストロークシフトによるダイレクトなフィーリングで、シフトチェンジの楽しみを味わえる5MTを搭載した「ワークス」を提案。
エンジンは最大トルクを向上するとともに、アクセル操作にダイレクトに反応する加速フィーリングを実現。
専用チューニングを施した足回りは、コーナリング時の挙動変化を抑え、ダイレクトな操舵感を得られるスポーティーな特性としている。
ホールド性の高い専用レカロ製シートを採用。内外装ともに硬派な走りを予感させるデザインとしている。
ワイド感を演出するフロントバンパーガーニッシュやメッキグリルでより精悍な印象とし、上質感のある黒で統一したインパネなど、「ハスラー」の特徴をより際立たせた内外装と充実装備を揃えた特別仕様車「J スタイルU」を提案。
「ハスラー」も車体色にイエローとグリーンのブラック2トーンルーフやアイボリーを新しく加え、ポップなカラーリングを提案。インパネカラーパネルにもイエローを新設定し、さらに個性を演出する。
「S-エネチャージ」をターボ車に搭載するほか、デュアルカメラブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]、全方位モニター付メモリーナビゲーションといった最新の装備を採用する。
ハスラー (参考出展)
デザイン、走行性能、燃費性能、実用性といったコンパクトカーに求められる全ての要素を洗練させ、高次元で実現した新しいBセグメントハッチバック。
大人4人と荷物を載せてもゆったりと遠出できる後席居住性・荷室容量を確保している。
新開発の1.0L直噴ターボ「ブースタージェット エンジン」と1.2L「デュアルジェット エンジン」をラインアップした。
新型ソリオに、EV走行ができる新しいハイブリッドシステムを搭載したモデル。
エンジンとモーターを使い分け、加速時はモーターでエンジンをアシストするとともに、モーターのみのEV走行ではより低燃費で静かな走りを可能とする。
省スペース設計のハイブリッドシステムにより、コンパクトなボディーと広い室内空間を両立。
AGS(オートギヤシフト)によるダイレクト感のあるドライブフィールを実現。
ソリオ ハイブリッド (参考出展)
都市から自然の中まで、あらゆるシーンで活躍する「イグニス」のフィールドのうち、ラフロードで力強く走るシーンを想定したコンセプトモデル。
大径タイヤ、アーチモールなどアウトドア色を強めた特別なコーディネートを施し、コンパクトクロスオーバーである「イグニス」の楽しさをさらに拡げる。
日常と余暇をクロスオーバーさせるクルマを提案。高めのアイポイントと大きめのロードクリアランスによって、日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアを楽しむことができるコンパクトクロスオーバー。
圧倒的な存在感をもつコンパクトなボディーに、シンプルで実用性の高いインテリアを組み合わせた、新ジャンルのクロスオーバータイプの小型車。
イグニス (参考出展)
扱いやすいボディーサイズに、プライベートラウンジをコンセプトとした広い室内空間とこだわりのシートアレンジを備えた、新発想のコンパクト3列シートミニバン。
駐車中には、シートを対面に配置するリラックスモードや、コの字型配置のラウンジモードにアレンジが可能。また、Bピラーから天井までつながる大画面モニターでスマートフォンのコンテンツを楽しむことができる。
移動中だけでなく、駐車して仲間と過ごす時間も考えた、これまでになかったミニバンを提案する。
エアトライサー (参考出展)
様々な使い方に合わせて可動するオープンデッキ(荷台)とキャンバストップを備えた、新しい「遊べる軽」を提案する。
“都会と自然”“ウチとソト”“オンとオフ”“リラックスとプレイフル”といった、相反する二つのシーンを自由に行き交う「アーバンアウトドア」をコンセプトとした軽自動車。
自動で昇降するオープンデッキをはじめ多彩な機能を持ち、毎日の生活から遊びまで、さまざまなライフスタイルに応じて多目的に使用できる。
スズキ
ワゴンR (市販車(品))

さらに進化した「S-エネチャージ」搭載。これが、軽自動車の新基準。モーターでエンジンをアシストしてさらなる低燃費を実現しました。
エスエックスフォー エスクロス (市販車(品))

都市を颯爽と駆けぬけたい。ラフロードも余裕で走りたい。ドライバーの心に沸き立つ感情に応える、新世代四輪制御システム「ALLGRIP」搭載。力強い走りに、ゆとりの室内空間と使い勝手を兼ね備えた、クロスオーバー車です。
ソリオ バンディット (市販車(品))

これまでのハイブリッドカーとは一線を画す独特のフォルム。コンパクトボディー&ビッグキャビンを両立させ、さらに乗降性、使い勝手、安全性といった内面の魅力も兼ね備えました。環境への思いとスタイルへのこだわりを満たせるクルマです。
スイフト (市販車(品))

低燃費と力強い走りを両立する「デュアルジェット エンジン」と「エネチャージ」をはじめとする低燃費化技術を搭載。特別仕様車「RS」は欧州仕様のチューニングを施した足回りとエアロスタイルの採用で好評な一台です。
アルト ワークス (参考出展)
バレーノ (参考出展)
イグニス トレイルコンセプト (参考出展)
マイティデッキ (参考出展)
スズキ

小間番号:EP03

メインステージに据えた約5m×30mの大画面での映像表現に加え、サブステージでの高精細LEDによる背景や、商品の特徴に合わせた床面素材の使い分けにより、スズキの様々な商品の使用シーンをわかりやすく伝えるための展示演出を施しました。
メインステージにはコンパクトクロスオーバーの楽しさを拡げる「IGNIS-Trail concept(イグニストレイルコンセプト)」。
オープンデッキを備えた軽の新提案「MIGHTY DECK(マイティデッキ)」
新発想のコンパクト3列シートミニバン「Air Triser(エアトライサー)」
以上、3つの参考出品車を展示。
また、2つのサブステージを設けております。
1つのステージには二輪の参考出品車、様々な収納方法が特長の遊べるスクーター「HUSTLER SCOOT(ハスラースクート)」などを展示。
もう1つのステージには四輪の参考出品車、新ジャンルに挑戦するコンパクトクロスオーバー「IGNIS(イグニス)」を2台展示します。
その他に、新開発エンジンのカットモデルをはじめ、次世代の技術を体験できる展示をして、スズキが取り組む環境技術、予防安全技術等をご紹介します。ステージイベントのご紹介:大型LEDでの映像表現に加え、ナレーターやモデルによるコンセプトカーのライフシーン提案をします。スズキの様々な商品の使用シーンをわかりやすく伝えるだけでなく、お客様にワクワクしていただけるステージイベントを目指します。