トヨタ
YARIS WRC テストカー (参考出展)
TOYOTA S-FR (参考出展)
トヨタ

小間番号:EP04

TOYOTAは、クルマの本質的な魅力である、走る歓び、使う楽しさの新たな可能性を提案。未来のモビリティライフ創生に挑戦するTOYOTAの姿勢を提示する。
ブースにおいては、幅約70メートルに広がる、今までにない巨大な映像装置を壁面に採用。コンセプトカーの魅力を引き出す、迫力ある演出を行う。また、映像装置の表面には、ハーフミラーを組み合わせるなど、光と鏡が織りなすアートな空間へと変貌する。
主な出展車両として、2015年12月に市販を開始する新型プリウスや、9月のフランクフルトモーターショーで披露したコンパクトクロスオーバー「TOYOTA C-HR Concept」を日本初出展。また、ライトウェイトスポーツコンセプト「TOYOTA S-FR」をはじめ、将来の水素社会における新たな可能性を具現化した燃料電池自動車「TOYOTA FCV PLUS」、人とクルマとの関係性を改めて提案するコンセプトカー「TOYOTA KIKAI」といった、未来に向けチャレンジする様々な参考出品車を世界初披露する。
マークX“G's” (市販車(品))
ヴィッツ“G's” (市販車(品))
ハリアー“G's” (市販車(品))
プリウスα“G's” (市販車(品))
アクア “G's” (市販車(品))
MIRAI (市販車(品))
ランドクルーザー(豪州仕様) (参考出展)
TOYOTA FCV PLUS (参考出展)
「TOYOTA S-FR」は、クルマを運転する楽しさを教えてくれるTOYOTAライトウェイトスポーツの系譜を受け継いだ一台です。特徴は「小さい」「軽い」、そして「エントリーカー」であること。自分の意のままにクルマが応答する走りの喜びを、日常使いの中でもクルマとの対話ができる楽しさを、すべての人に提供したい。そんな思いから発想した魅力あふれるコンセプトカーを提案します。
TOYOTA C-HR Concept (参考出展)
先代プリウスより実現してきた優れた燃費性能をさらに進化させ、加えて、トヨタが全社を挙げて取り組むクルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture」を初採用。目標40km/リットル(一部グレード)の低燃費の実現とともに「カッコよさを際立たせる低重心スタイル」や「走りの良さ・乗り心地の良さ・静かさ」といった様々な基本性能の大幅向上を目指してきた、ハイブリッドカーの新たな先駆け。
プリウス (参考出展)

余白

KIROBO MINI (参考出展)
機械は本来、人間の思想や情熱や知恵が生み出す愛すべき身近な存在です。クルマを人の手が生み出す“機械”と捉え、その美しさ・精巧さ・動きの面白さなど、豊かな魅力を伝えることを目指した「TOYOTA KIKAI」。 このクルマを通して、今まで見えなかったものに気づき、モノに触れる暮らしのよろこびを発見して欲しいとの想いを込めました。 従来のクルマの常識にとらわれない、新しい魅力の提案です。
TOYOTA KIKAI (参考出展)
将来の有力なエネルギーのひとつである水素。水素をエネルギー源に、ゼロエミッションで走る燃料電池自動車は究極の「エコカー」と呼ばれています。この燃料電池自動車が普及した未来では、クルマはエネルギーを使うだけではなく、自身で「つくり、あげる」新しい価値を持つ存在に。「 エコカー」から「エネカー」へと進化を遂げた燃料電池自動車、「TOYOTA FCV PLUS」をご提案します。
TOYOTAデザインの新たな方向性を具現化するとともに、クロスオーバー市場の中で一際目を引く独自の個性を創生。コンパクトなボディサイズに、優れた環境性能と軽快な走行性能を、大胆に融合させた新世代コンパクトクロスオーバーコンセプト。