GR HV Sports Concept (参考出展)

センチュリー (参考出展)

トヨタ

小間番号:WP02

SMART YOUR IMPOSSIBLE クルマから愛を、もっと。

はじめてハンドルを握ったときの気持ち。あの歌を聴きながら走るあの自由。
エンジンの振動が鼓舞してくれる勇気。
クルマはやっぱり、エモーショナルな存在だと私たちは思います。

テクノロジーとエモーションを融合させ、
「愛」をキーワードに、
未来のモビリティ、人とクルマの新しい関係性をうみだしていきたい。

クルマがこれからも”愛車”と呼ばれる存在であり続けられるために、
”未来の愛車”を作り続けていく。
トヨタの新しいチャレンジを、東京モーターショー2017トヨタブースは宣言します。

ブース全体の照明が明滅し、まるで生きているような動き・鼓動が感じられる演出。
未来の愛車をもっともっと生みだしていきたい、そんな思いを表現しています。

PRIUS PHV GR-SPORT (市販車)
86 GR プロトタイプ (参考出展)
Vitz GRMN プロトタイプ (参考出展)
Yaris WRC 2017年参戦モデル (参考出展)

JPN TAXI (市販車)

JPN TAXIは、日本のおもてなしの心を反映し、お子様、高齢者、車いす使用者、外国からの観光客など、様々な人に優しく快適なタクシー専用車として開発しました。JPN TAXIの普及により、日本の風景を変え、バリアフリーな街づくり、観光立国への貢献を目指します。

SORAは、「受け継がれいく街のアイコン」を開発コンセプトに、FCユニットの特性を最大限に生かし、路線バスのうれしさを大きく高めたバスで、以下の2つのことを目指しました。
1 世のため人のために働くクルマであるからこそ、環境に配慮するとともに、モビリティサービス以外でも社会に貢献するバス
2 不特定多数のお客様が利用するからこそ、「利便性」と「安全・安心」にこだわり、すべてのお客様に「乗ってよかった。また乗りたい」と思われるバス

SORA (参考出展)

Fine-Confort Rideは、電動車ならではの自由なレイアウトと水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、「プレミアムサルーンの新しいかたち」として提案するものです。
走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能と3分程度の水素充填で充分な走行距離を得られる利便性に加え、Fine-Confort Ride制作を通じてFCVの更なる可能性を追求しました。

Fine-Confort Ride (参考出展)

歩行空間に馴染むコンパクトなサイズと自動走行機能により「安全・安心」に行動範囲を広げることができる歩行領域のモビリティ。
3輪、速度に応じたホイールベース可変機構、ステア操舵による簡単操作と低床フロアにより、服装や履物を選ばず、気軽に使用することができます。
観光地等でのシェアリングサービスなどの活用も想定し、外出先での移動をサポートします。

TOYOTA Concept-愛i WALK (参考出展)

「人にやさしいモビリティ」をコンセプトに、ユニバーサル性を重視した小型モビリティ。
ガルウィング、電動ユニバーサルスライドシート、ジョイスティックなどを採用し、車いすユーザーにとって使い勝手のよいモビリティを追求しました。
また、シートレイアウト、自動運転機能により、誰でも「安全・安心」
に運転できます。
さらに、シェアリングサービスでの活用も想定し、より多くの人と共有することで、ユニバーサルなモビリティを手軽な存在にしました。

TOYOTA Concept-愛i RIDE (参考出展)

TOYOTA Concept-愛i (参考出展)

VANの積載性能とSUVの力強いデザインを融合させた新ジャンルのクロスオーバーコンセプトです。VANのようなユーティリティの高さを感じられるスクエアなキャビンに、SUVらしい大径タイヤによるしっかりとした足回りと力強いフロントビューを融合。VANとSUVそれぞれの良さを両立させた新ジャンルを表現しました。シートアレンジも自由にでき、「仕事」と「遊び」を垣根なく楽しむ新たなライフスタイルでの使用をイメージしています。

Tj CRUISER (参考出展)

「GR HV Sports Concept」は、スポーツカーと環境技術を融合した、新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカーです。AT車でありながらMT車のような操作を楽しめるHパターンシフトを採用しています。また、トヨタ伝統のオープンスポーツカーに設定されている「エアロトップ」を採用しており、ピュアスポーツとしての走りの楽しさと、オープンエアの解放感を同時に満喫できるのが特徴です。

3代目となる新型センチュリーは、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、
市場ニーズの高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージの実現、
センチュリーのヘリテージを継承しつつも新しい魅力を付与した内外装デザイン、
ショーファーカーとしてふさわしい先進装備、快適装備の採用などに重点を置いて開発しています。

「CROWN CONCEPT」は、「走行性能の追求」と「コネクティッド技術の進化」の両論で開発したコンセプトモデル。

1955年の誕生以来クラウンが積み重ねてきた伝統に加え、将来のモビリティ社会においてクラウンに求められる革新性で融合することで、次世代のクラウンをお客様に提案していきます。

CROWN CONCEPT (参考出展)

余白

AQUA GR-SPORT プロトタイプ (参考出展)
TS050 HYBRID 2017年WEC参戦モデル (参考出展)

「未来の愛車」を具現化した「TOYOTA Concept-愛i」シリーズを代表する四輪モデル。
人工知能を応用し、ドライバーの感情認識や嗜好推定を行う「人を理解する」技術(Learn)をコア技術とし、「人を理解する」技術と自動運転技術を組み合わせ、ドライバーを「安全・安心」(Protect)
に導きます。また「人を理解する」技術とエージェント技術と組み合わせることで、ドライバーの気持ちを先回りした提案を可能とし、ドライバーに「新しいFun to Drive」(Inspire)を提供します。