スペーシア カスタム コンセプト (参考出展)
スペーシア コンセプト (参考出展)
スズキ

小間番号:EP15

スズキは創業以来、小さなクルマや二輪車、電動車いす、船外機で、お客様の役に立つ楽しくユニークな商品づくりに一貫して取り組んできました。今回の東京モーターショーでは、『“ワクワク”を、誰でも、どこへでも』を出展テーマに定め、2020年に創立100周年を迎えるスズキが、さらに次の100年に向けた製品開発や技術開発に対する取り組みを披露します。

今回のスズキブースでは、モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」をはじめ、“わくわく”や“楽しさ”を感じる 軽ハイトワゴン「スペーシア コンセプト」、新ジャンルのクロスオーバーワゴン「XBEE(クロスビー)」、ネオレトロカテゴリーの二輪車「SV650X」など、四輪車や二輪車、船外機をテーマ別に配置し、お客様が使用シーンを連想しやすい形で展示。また、自動ブレーキや誤発進抑制機能をはじめとするスズキの予防安全技術の総称を「スズキ セーフティ サポート」として紹介するとともに、安全・安心技術や電動化技術への取り組み、将来に向けた技術の展示と提案を行います。

スズキ船外機 DF350A (市販品)

セニアカー FT4D (市販品)

ソリオ バンディット (市販車)

スイフトスポーツ (市販車)

エスクード (市販車)

S×4 S-CROSS (市販車)

イグニス (市販車)

ハスラー (市販車)

・キャビンを広く、使い勝手を向上させた新しい軽トラックで軽トラ市に出店することを想定したコンセプトモデル。
・「仕事専用車」ではなく、毎日の移動やレジャーに幅広く 使える車を提案する。
・さらに「あったらいいな」というアイテムを盛り込んでいる。
キャリイ軽トラいちコンセプト (参考出展)
・新ジャンルのクロスオーバーワゴン「クロスビー」の都会での使用シーンにフィットする魅力を高めたコンセプトモデル。
・個性的でお洒落なファッションで都会をアクティブに活動するシーンをイメージし、クロスビーの個性的な雰囲気で都会に溶け込む存在感のある魅力と楽しさを表現した。
クロスビー ストリートアドベンチャー (参考出展)
・新ジャンルのクロスオーバーワゴン「クロスビー」のアウトドアシーンにフィットする魅力を高めたコンセプトモデル。
・?大人が楽しむキャンプシーン“をイメージしたクロスビーが、上質で落ち着いた雰囲気で自然に溶け込む魅力とアウトドアで使用する楽しさを提案する。
クロスビー アウトドアアドベンチャー (参考出展)
・「もっとみんなで、もっと遠くまで遊びに行きたい」、「もっとかっこよく人生を楽しみたい」
都会でオシャレに、レジャーでアクティブに、様々なライフスタイルに似合う小型クロスオーバーワゴンを提案する。
・取り回しの良いコンパクトサイズにクラスを超えた広い室内空間を持つワゴンパッケージと、ラフロードに対するSUVの走破性や機能性を両立させ、それらをSUVらしい力強
さと逞しさ、一目見たら忘れられない個性的なデザインで実現した、新しいジャンルの小型クロスオーバーワゴン。
クロスビー (参考出展)
・ボリュームのある大型フロントメッキグリルで、圧倒的な迫力と存在感のあるデザインを提案する。
・軽ハイトワゴンの使い勝手の良さに、ラグジュアリーでゴージャスなデザインを組み合わせた。
・低床で広い室内空間、使い勝手が良い、後席両側スライドドアの軽ハイトワゴン『スペーシア』のコンセプトモデル。
・毎日の運転も、休日のお出かけも、家族や仲間と楽しく使える、「わくわく」や「楽しさ」を感じる新しい軽ハイトワゴンを提案する。
・ジムニーやエスクードが持つスズキのコンパクトSUVの
魅力を継承した、スズキが次の時代に向けて提案する未来
のコンパクトSUV。
・ラダーフレームと軽量・コンパクトボディーによるスズキ
SUV伝統の走破性はそのままに、電動化のもたらす
新たな4WDの可能性を提案する。
イー・サバイバー  (参考出展)

余白

バレーノ (市販車)

ワゴンR (市販車)

ラパン (市販車)

アルト ワークス市販車 (市販車)