P19H 410 4×2 トラクタ (市販車)
スカニアのバリエーションの中ではエントリーモデルといわれるキャブですが、モジュラーシステムにより、シャシやパワートレーンは他のキャブモデルと同一です。コンパクトなキャブサイズでもハイルーフのため頭上スペースはキープされ、快適な居住空間を実現しています。
エンジンはEGRを必要とせず、スカニアエンジンの中でも最も燃費を重視したエンジンを採用しており、総じてエコノミーなモデルです。
スカニア
小間番号:EC05
初出展となるスカニアのブースでは「Welcome to Scania」というコンセプトのもと、
創立126年の歴史を持ち、世界100カ国以上に展開するスカニアの魅力をお伝えします。
ブース内の車両展示では、各種車両の乗車体験をしていただけます。ぜひこの機会にスカニアキャブの快適な居住空間をご体験ください。
10月31日、11月1日の2日間にお台場特設会場で実施される商用車公道同乗試乗体験へも参加を予定しています。(TMS専用アプリよりご予約いただけます)
スカニアの産業用エンジンは、設計から組み立てまでの工程において100%自社製にこだわって作られています。抜群の燃費効率とクリーンな排ガスを両立させました。
ナノ単位までスカニアのこだわりがつまったエンジンです。
産業用エンジン DC13 (Stage V) (市販品)
スカニア新モデルの中でもフラッグシップモデルといわれるSキャブのカットモデルです。
ヨーロッパでは2017年トラックオブザイヤーを受賞しました。収納性の高いインテリア、ベッド幅800mmの快適なベッドなど、ヨーロッパでも最高レベルと評されたキャブ内空間をご体験いただけます。最新のキャブのディテールをぜひ体験しにスカニアブースへお越しください。
Sモデル スプリットキャブ (参考出展)
安定感のある乗り心地と操縦性で人気のGキャブの日本専用完成ウィングをご紹介します。
新モデルの開発では、乗車位置や運転席からの視認性を改善しました。私たちの開発の中心にはいつもドライバーがいます。
※写真はヨーロッパ仕様です。実際の販売車両とは異なる場合があります。
G17N 360 6×2ウィングトラック (参考出展)
R20H 500 4×2 トラクタ (参考出展)
500馬力の新エンジンを搭載しています。現行モデルよりさらに充実したキャブ内ストレージや快適な居住空間に加え、より改善された視認性や洗練されたインテリアなど、スカニアの強みの詰まった、まさに次世代トラックと呼ぶのにふさわしいモデルです。
※写真はヨーロッパ仕様です。実際の販売車両とは異なる場合があります。