ノート e-POWER NISMO S Black Limited (市販車)
ノート NISMO Black Limited」は、それらのモデルの高い走行性能はそのままに、ボンネットフードやルーフをブラックにすることで、NISMOらしいスポーティさを表現しました。また、シャークフィンアンテナ、ルーフスポイラー、ドアミラーなどの外観パーツもブラック化し、より精悍さを増したモデルに仕上がっています。
日産リーフ (市販車)
最新の「日産リーフ e+」は、航続距離を458q(WLTCモード)まで向上し、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e-パワートレインを採用することで、よりワクワクするドライビングを提供します。
日産
小間番号:WP04
今回の東京モーターショーでは、ニッサン インテリジェント モビリティの将来を示すコンセプトカーを世界初公開します。
伝統的な日本らしさである、シンプルでありながら力強いデザイン(ミニマルアプローチ)を新鮮な視点で新しい時代、そしてグローバルに通用するモダンなデザインに昇華させるという日産の新たなデザインの考え方「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」を取り入れたコンセプトカーを是非ご体感ください。
また、電動駆動車の市場を牽引する「日産リーフe+」や「セレナ e-POWER」、世界初の先進運転支援システム「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」など、計14モデルを展示するとともに、物販コーナーを設置し、モーターショー限定商品などのオリジナルグッズの販売も行います。
セレナ e-POWER オーテック (市販車)
エクステリアは、「AUTECH」ブランド車共通の表現であるドットパターンをより強調させたフロントグリルや、色にこだわって開発した専用ブルーに輝くシグネチャーLEDを採用し、昼夜問わず一目で「AUTECH」とわかる、より個性豊かなスタイルに仕上げました。インテリアは、柔らかな手触りをもち、体を優しくサポートするレザレットをシート地に採用しました。また、ハンドルやシートなどにはブルーを配し、ピラーや天井色はブラックに変更しました。インテリア全体をブルーとブラックでコーディネートすることにより、高級感のあるエレガントな空間に仕上げました。
エルグランド 250ハイウェイスターS アーバンクロム (市販車)
LDW(車線逸脱警報)」や「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「進入禁止標識検知」のほか、緊急時のブレーキをアシストする「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、先行車や対向車のライトや周囲の明るさを検知し、ヘッドライトを自動的に上向きと下向きに切り替える「ハイビームアシスト」を標準装備しました。また、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突の防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」については、前方の歩行者に対しても察知し作動するように、機能向上を図りました。
デイズ ハイウェイスターX プロパイロットエディション (市販車)
「日産デイズ」は、多くの日産の先進技術を詰め込み、ワクワクする軽自動車に仕上げました。お客さまに、“軽自動車で一歩先までお出かけしたい”と必ず感じていただける、そんな楽しさをお届けします。セレナ」や「日産リーフ」、「エクストレイル」などに搭載している、プロパイロットを、軽自動車に初めて搭載しました。高速道路でドライバーが負担を感じる渋滞走行や、長時間の巡航走行、といった2大ストレスシーンにおいて、アクセル、ブレーキ、ステアリングをクルマ側で支援することで、
ドライバーの負担を少なくし、軽自動車でのロングドライブを、もっと身近で気軽なものにしてくれます。
フェアレディZ 50th Anniversary (市販車)
生誕50周年を記念した「フェアレディZ 50th Anniversary」は、1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「Datsun
240Z BRE」のデザインを新たな形で再現しました。フロントフェンダーにステッカーを、そしてリヤには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチアルミホイールを採用しています。インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールの他、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用しています。
スカイライン (市販車)
「スカイライン」は、常にその時代の最先端の技術を採用し、進化を続けてきた日産を代表するモデルです。新型「スカイライン」には、高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載しています。圧倒的な走行性能によって、プレミアムスポーツセダンとしての運転の楽しさをドライバーに提供します。
NISSAN GT-R NISMO (市販車)
「NISSAN GT-R」は究極のドライビングプレジャーを追求し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカーです。今回は2020年モデルの中から、GT-Rの50周年を記念する特別仕様車「NISSAN GT-R50th Anniversary」と「NISSANGT-R NISMO」の2台を日産ブースに展示します。乗り込みもできますので、日産ブースへお越しいただき、NISSAN GT-Rの魅力を体感ください。
セレナ e-POWER (市販車)
「セレナ e-POWER」は、今年8月のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。さらに車両の周囲360°の安全をサポートする「全方位運転支援システム」を全車に標準装備し、安全性をさらに向上させました。
NISSAN LEAF NISMO RC (参考出展)
ツインモーターと四輪駆動システムを搭載し、アグレッシブなスタイルのボディに刷新した「NISSAN LEAF NISMO RC」は、日産の電気自動車技術が実現するエキサイティングで静かなゼロ・エミッションの走りを提供します。同車は、先進のバッテリー技術と、世界で最も販売台数の多い電気自動車「日産リーフ」のドライブトレインの主要パーツを採用しています。
「ニッサン IMk」は、都市型の洗練された景観から日本らしい伝統的な街並みにも自然に溶け込む、上質なデザインを取り入れた新しい時代の小型EVです。新しいEVプラットフォームに低重心のパッケージを採用し、軽自動車規格のコンパクトなボディサイズでありながら、EVならではの力強くスムーズな走りと驚きの静粛性を実現しています。また、「ニッサン IMk」には運転支援技術「プロパイロット2.0」を進化させた次世代の運転支援技術が搭載されています。高速道路での運転支援から主要幹線道路に利用範囲を拡大し、幅広いシーンで運転をサポートします。
ニッサン IMk (コンセプトカー)
「ニッサン アリア コンセプト」は自動車業界が大きな変革を迎える中、ニッサンブランドを再定義し、日産を新しい時代へと導きます。また、クルマの電動化や知能化によって交通事故や交通渋滞、排出ガスなどの問題を解決し、あらゆる人にシームレスな移動空間を提供するという日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を実現します。そして、多くの先進技術を搭載した高級感のある広々としたインテリアとピュアでクリーンなEVならではのエクステリアによって、新しいニッサンブランドのデザインを提示します。
ニッサン アリア コンセプト (コンセプトカー)
NISSAN GT-R 50th Anniversary (市販車)
「NISSAN GT-R」は究極のドライビングプレジャーを追求し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカーです。今回は2020年モデルの中から、GT-Rの50周年を記念する特別仕様車「NISSAN
GT-R50th Anniversary」と「NISSANGT-R NISMO」の2台を日産ブースに展示します。乗り込みもできますので、日産ブースへお越しいただき、NISSAN
GT-Rの魅力を体感ください。