Cross Cub(クロスカブ)110 (市販車)

CB History Theater

RC142 (参考出展)

1959年 FIM※ロードレース世界選手権マン島TTレース出場モデルです。
※Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG> (参考出展)
ホンダ

小間番号:WM01

今回の出展では、「自分を、もっともっと連れ出すんだ。」をメインコンセプトに、Honda製品を通して感じる「生活の可能性が拡がる喜び」を多彩な企画展示で紹介し、訪れるお客様に「Hondaと創る、一歩先の暮らし」を体感いただけるブースを目指しています。
 ブース最大の特徴である可動式の大型スクリーンには、Hondaがお届けする製品やサービスを視覚・聴覚で体感できるような臨場感あふれる映像を投影するほか、ブース内の各エリアには、訪れるお客様がお子様を含めた家族全員で楽しんでいただける、さまざまな体験型企画を用意しています。
Grom(グロム) (市販車)
Monkey(モンキー)125 (市販車)
Super Cub C125 (市販車)
Rebel(レブル)250 (市販車)
CBR250RR (市販車)
CB400 SUPER FOUR(スーパーフォア) (市販車)
CBR400R (市販車)
CBR650R (市販車)
CB650R (市販車)
RC211V (参考出展)

2006年 FIM※ロードレース世界選手権MotoGPクラスチャンピオンモデルです。
※Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
NSR500 (参考出展)

1985年 FIM※ロードレース世界選手権チャンピオンモデルです。
※Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
CB1000 SUPER FOUR(スーパーフォア)(1992年) (参考出展)
CB750F(1979年) (参考出展)
Dream(ドリーム)CB750 Four(フォア)(1969年) (参考出展)
Benly CB92 Super Sport(スーパースポーツ)(1959年) (参考出展)
CB1000R カスタマイズコンセプト (参考出展)
ADV150 (参考出展)
「True Adventure」のコンセプトを継承しながら、トータルバランスを磨き上げました。新設計のフレームを採用、エンジンの1100t化を図り、6軸IMU(慣性計測装置)から得られる車体姿勢情報を活用し、ライダーの運転をサポートする電子制御を進化。タッチパネル採用の液晶メーターやクルーズコントロール、コーナリングヘッドライトなど、快適・安心のための各種装備も充実。加えて走行状況に応じて減衰力を調整するSHOWA製電子制御サスペンションを採用したCRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmisssionをタイプ設定。市販予定車として2タイプを出展します。
CRF1100L Africa Twin Dual Clutch Transmission /
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch
GYRO e: (参考出展)
着脱式バッテリーのHonda Mobile Power Packを搭載した、ビジネス用の電動コミューター2モデルを、世界で初公開します。ガソリンエンジンのモデルで培った、優れた積載性や耐久性、さまざまな場面で取り回しの良いボディーサイズ、配達ボックスの装着を考慮した広く平らなリアデッキなど、業務用車両に求められる商品魅力はそのままに、電動化によって環境性能と静粛性を高めました。
Benly e: (参考出展)
オフロードの走破性に配慮したつくりと冒険心をくすぐるデザインで、スーパーカブシリーズの新たな価値を提案するコンセプトモデルです。かつての“CT”のコンセプトを受け継ぎ、スチール製フロントフェンダーやアップマフラー、幅広大型キャリア、ハイマウント吸気ダクト&サイドエアクリーナーなどを装備しながらシンプルで他にないスタイリングを実現。普段使いの気軽さがありながら、自然の中でも楽しめる機能性を持ったトレッキングバイクです。
CT125 (参考出展)

余白

CB250R (市販車)
CB1100EX (市販車)
CB1300 SUPER FOUR(スーパーフォア)SP (市販車)
RC213V (参考出展)

2019年FIM※ロードレース世界選手権MotoGPクラス出場モデル
※Federation Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称
市街地から郊外の荒れた路面まで走行可能なサスペンション、タイヤ、ライディングポジションを採用するとともに、タフでアクティブなアドベンチャースタイリングを追求。また、2段階可変スクリーンやスマートキーシステムなどの採用で、日常シーンでの使い勝手の良さや快適性、安心感に配慮。軽量、コンパクトなスクーターの利便性の高さはそのままに、趣味の時間を充実させ、余裕のあるライフスタイルを提案するモデルを市販予定車として出展します。
着脱式バッテリーのHonda Mobile Power Packを搭載した、ビジネス用の電動コミューター2モデルを、世界で初公開します。ガソリンエンジンのモデルで培った、優れた積載性や耐久性、さまざまな場面で取り回しの良いボディーサイズ、配達ボックスの装着を考慮した広く平らなリアデッキなど、業務用車両に求められる商品魅力はそのままに、電動化によって環境性能と静粛性を高めました。