(株)レイズ
小間番号:E2101
〜見どころ〜
すべてのレイズユーザーに最大の安心と最高の満足を提供したい。
レイズは1973年の創業以来、クルマのホイールをつくりつづけている会社です。なかでも、ユーザーが好みに応じて交換する”アフターパーツ”としてのホイール分野をレイズは主戦場としており、さまざまな製品開発やモータースポーツへのホイール供給を通じて、クルマを楽しむ文化そのものに貢献しています。重要な機能部品としてのホイール。レースで勝つためのホイール。カスタムで求められるホイール。無限に広がるホイールの役割や可能性に夢を膨らませ、社員一人ひとりがホイールのスペシャリストになって、クルマの進化・カスタムシーンの進化に呼応した「かっこいい」を創造する。レイズはそんな会社です。JAPAN MOBILITY SHOW 2023ではアフターマーケット向け商品から純正採用ホイール、そしてレース用ホイールまで最新のホイールを展示。
レーシングホイール、OEMホイール、アフターマーケット向けホイールの展示 (参考出展、部品)
価値あるホイールのためにALL MADE IN JAPAN PRODUCTS。
すべてのレイズホイールユーザーに最大限の安心と最高の満足を提供したい。そして絶対の自信を持ってホイールを送り出すため、レイズはメイドインジャパンにこだわります。ユーザーのニーズを読み解き、レイズクオリティを込め、確かな品質をもってマーケットに届ける。そのために導き出した答えが自社一貫体制※(オールレイズ)であり、オールジャパンの体制です。レイズには市販ホイールを購入いただいたユーザーはもちろん、フォーミュラワンやGT選手権といったレースで戦うユーザーまで、あらゆるカテゴリーにユーザーが存在します。そろぞれのフィールドで求められる性能は異なりますが、すべてのホイールにテクノロジーとノウハウを横断させることで、さらに高いレベルを目指してきました。
こうした品質至上主義の実現には自社一貫体制が不可欠であり、レイズ全体が一丸となり、いわばレイズ全体がチームメイドインジャパンとなることこそが必要だと信じています。レイズのメイドインジャパンには、言葉以上の価値が込められているのです。
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