『関電トロリーバス 扇沢駅』プラットホームを後にし、コンコースへと向かいます。

御昼食&買い物を終え、『黒部ダム』レストハウス 2階 売店・お食事コーナーを後にしました。

立山黒部アルペンルート (2/3)

『御夕食』

『湖をわたる犬と鶏』

黒部ダムレストハウス 2階 お食事コーナー

『黒部ケーブルカー』は、日本国内で唯一の全区間トンネル内を走るケーブルカーです。

11時35分・・・、

ケーブルカーは、『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』に到着となりました。

出口改札を抜け、『立山ロープウェイ 黒部平駅』を後にし、『黒部ケーブルカー 黒部平駅』へと進みます。

2010年05月11日 (小雨 → 曇り → 雨)

『御夕食』

『御夕食』

『いろりばたでおやきを食べながら聞く昔ばなし』

『いろりばたでおやきを食べながら聞く昔ばなし』

大町温泉郷の北端に位置する『仁科の宿 松延』・・・☆

今日、お世話になる宿に到着です。

『仁科の宿 松延』

『仁科の宿 松延』

『関電トロリーバス 扇沢駅』コンコースに入ります。

『立山黒部アルペンルート』では、沢山の乗り物を乗り継いで進んで来ましたが、残す乗り物はあと1種類となりました。

『立山黒部アルペンルート』最後の乗り物に乗車する前に、『関電トロリーバス 扇沢駅』コンコース内を少しだけ散策する事にします。

『関電トンネル』を走行中、黄色のライトで標された県境に差し掛かりました。

ここで富山県を後にし、長野県へと入ります。

黄色のライトで標される県境

まずは、御昼食を・・・☆

『黒部ダム』レストハウス 2階 お食事コーナーへとやって来ました。

メニューと格闘し、「当店おすすめです」のメニューを発見!

黒部ダムレストハウス

黒部ダムレストハウス

『黒部ダム』展望台休憩所からの『黒部ダム』の眺望を満喫した所で、少し階段を降り、ダム展望台 休憩所へと入りました。

ダム展望台 休憩所 売店で『ソフトクリーム(山イチゴ)』をいただきながら、小休止を・・・☆

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』コンコースに到着しました。

『黒部ダム』を眼下に見下ろす事が出来る、ダム展望台へと上ってみる事にしました。

『黒部ダム』東側にある『関電トロリーバス 黒部ダム駅』方面へと向かう、『黒部ダム』建設の歴史が刻まれたトンネルを進み始めます。

『黒部ダム』西側よりの眺望

『黒部ダム』西側よりの眺望

エメラルドグリーンに輝く黒部湖

『黒部ケーブルカー 黒部平駅』

『黒部ケーブルカー』車内の様子

出発を待つ『立山ロープウェイ』

『立山トンネルトロリーバス 室堂駅』へ・・・

『立山トンネルトロリーバス 室堂駅』改札口

もっとすごいのは、『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』は『ホテル立山』の3階にあるというのに、窓からの眺望は雪の壁しか見えません!!

雪の壁の高さが、『ホテル立山』の3階よりも高い場所まで聳えているということですね!!

07時30分・・・、

御朝食の時間です☆

『ホテル立山』3階にある『和食堂 たてやま』へ・・・。

『和食堂 たてやま』で用意されている『ご朝食バイキング』をいただきました。

おはよう♪

07時00分・・・、

起床です!

御夕食をいただき、『餅つきイベント』に参加した後は、再び『仁科の湯』です☆

のんびりとした心地良い時間を過ごさせていただきました☆

この後は、休憩&今日の反省です。

23時00分・・・、

昨日と同じく、就寝です。。。



旅行企画・実施:株式会社 日本旅行 赤い風船西日本事業部

旅行コース名称:2010年上期 立山黒部アルペンルート、2010年春夏 立山黒部アルペンルート 星に近いホテル(富山イン)


20時30分・・・、

館内放送があり、『餅つきイベント』の開始です!

多くのお客さんが参加し、盛り上がりました☆

19時30分・・・、

御夕食の時刻です。

『御食事処 遥』へとやって来ました。

素材を活かした美味しい料理の数々☆☆☆

贅沢ですね!!

『御食事処 遥』

『御食事処 遥』

『御食事処 遥』

『御夕食』

『御夕食』

『御夕食』

『御夕食』

『本日のお献立』

『大浴場 仁科の湯』のお湯は、軟らかいですね☆

『大浴場 仁科の湯』を堪能し、さっぱりとした所で『406号室 ぼたん雪』へと戻りました。

『406号室 ぼたん雪』に用意されております『松延饅頭』をいただく事にします。

蒸篭で蒸して、熱々になった所でいただく様にセットされていました。

熱々の『松延饅頭』を、お茶と一緒にいただきましたよ☆

まったり♪

『松延饅頭』

『いろりばたでおやきを食べながら聞く昔ばなし』

『いろりばたでおやきを食べながら聞く昔ばなし』

『大浴場 仁科の湯』

『仁科の湯』

『仁科の湯 内風呂』

『仁科の湯 露天風呂(檸檬風呂)』

『湖をわたる犬と鶏』

『湖をわたる犬と鶏』

『湖をわたる犬と鶏』

『湖をわたる犬と鶏』

「お部屋の準備が整いました」・・・

通常のチェックインの時刻となる15時00分にはまだ少し時間がありますが、フロントにてチェックインしていただきました。

案内され、お世話になる部屋へ・・・。

『仁科の宿 松延』では、『406号室 ぼたん雪』でお世話になる事となりました。

『仁科の宿 松延 フロント』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』

『仁科の宿 松延』に到着したのは、14時30分・・・。

15時00分のチェックインの時間まで、まだ少しあります。。。

チェックインのがの時間まで、『仁科の宿 松延』内にある『Cafe 陽だまり』で”ホットコーヒー”をいただく事になりました☆

ほっこり♪

『Cafe 陽だまり』

『Cafe 陽だまり』

大町温泉郷バス停で『北アルプス交通 信濃大町駅』行き路線バス降りました。

これより、今日の宿を目指し徒歩で進み始める事にします。

大町温泉郷を南北に貫く様に走る一般道を、北へ・・・。

道程で、『歩道 あいどう路』に乗り、満開の桜を望みながら進みました。

桜が満開☆

桜が満開☆

歩道 あいどう路

『仁科の宿 松延』

『仁科の宿 松延』

『仁科の宿 松延』

16時15分・・・、

『北アルプス交通 信濃大町駅』行き路線バスは、大町温泉郷バス停に到着しました。

『関電トロリーバス 扇沢駅』を後にし、『関電アメニックス・北アルプス交通・川中島バス 信濃大町駅行き路線バス』バス停に到着!

14時00分・・・、

『北アルプス交通 扇沢駅』発、『北アルプス交通 信濃大町駅』行き路線バスに乗車します。

信濃大町駅行き路線バス バス停

『北アルプス交通 信濃大町駅行き路線バス』

『北アルプス交通 信濃大町駅行き路線バス』

『関電トロリーバス 扇沢駅』コンコースの散策を終え、『立山黒部アルペンルート』最後の乗り物に乗車する事にしました。

『関電トロリーバス 扇沢駅』を後にし、『関電アメニックス・北アルプス交通・川中島バス 信濃大町駅行き路線バス』バス停へと向かう事にします。

ドラマ「黒部の太陽」と「くろよん建設」記録展

関電トロリーバス 100型 1/20

関電トロリーバス 100型 1/20

お土産物 売店

立山黒部アルペンルート

『関電トロリーバス 扇沢駅』出口へ・・・

『関電トロリーバス 扇沢駅』出口へ・・・

『関電トロリーバス 扇沢駅』を後にします

『関電トンネル』を抜けました。

13時51分・・・、

トロリーバスは、『関電トロリーバス 扇沢駅』に到着です。

続いて、青色でライトアップされている”破砕帯”に差し掛かりました。

7か月の苦闘の末、噴出する水と土砂を制圧し突破した80mの区間です。

『関電トンネル』を抜けました

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』に到着!

改札口を抜け、出発を待つトロリーバスが待機するプラットフォームへと向かいます。

13時35分・・・、

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』発、『関電トロリーバス 扇沢駅』行きトロリーバスに乗車します。

見学・散策を終え、『黒部ダム』を後にする事にします。

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』へ・・・。

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』方面へと進みます

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』方面へと進みます

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』へ・・・

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』改札口

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』コンコース

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』

関電トンネルを進みます

出発を待つ『関電トロリーバス』

『黒部ダム』レストハウス 2階 売店では、お土産物を買い求めました☆

お土産物の買い過ぎだぁ!

『黒部ダム』レストハウス 2階 お食事コーナーでは、『黒部ダムカレー』を注文☆

ライスで『黒部ダム』模り、カレーでエメラルドグリーンに輝く『黒部湖』を表現しています!

ちなみにカツは、『黒部湖』に流れ着く流木を表現しているそうですよ!

小休止&お買い物を終えた後、ダム展望台 休憩所を後にします。

往路で上って来た220段の階段を下り始めました。

続いて、『黒部ダム』レストハウスへ入ってみる事にします。

『黒部ダム』レストハウス 2階 売店・お食事コーナーへ・・・。

黒部ダムレストハウス 2階 売店・お食事コーナーへ・・・

黒部ダムレストハウス 2階 売店・お食事コーナー 入り口

『黒部ダムカレー』

『黒部ダムカレー』

当店おすすめです 『黒部ダムラーメン』、『黒部ダムカレー』

黒部ダムレストハウス 2階 売店

黒部ダム トロリーバス缶キャンディー

信州限定 ぷっちょ、まるごとりんごバーム

ダム展望台 休憩所 売店では、他にお土産物も買い求めましたよ。

ダム展望台 休憩所

『ソフトクリーム(山イチゴ)』

ダム展望台 休憩所売店

宇奈月ビール

信州限定 野沢菜味噌ラーメン、信州のお煮かけそば

220段の階段を上り終え、更に階段を上り『黒部ダム』展望台休憩所へ・・・。

ここからの『黒部ダム』の眺望は、絶景☆ですね。

黒部ダム 展望台休憩所

『黒部ダム』

エメラルドグリーンに輝く黒部湖

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』コンコースで、『関電トロリーバス 黒部ダム駅』改札口近くで分岐する地下道を、ダム展望台方面へと進みます。

220段の階段!!

上り始めますよ!

破砕帯湧き水

破砕帯湧き水

ダム湖百選 黒部湖

『黒部ダム』ダム展望台へ・・・

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』方面へ・・・

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』方面へ・・・

『関電トロリーバス 黒部ダム駅』コンコース

黒部ダム模型 1:186

黒部ダム模型 1:186

本日の水深 150m

トンネルの終点・・・、

鉄の扉を潜り、いよいよ『黒部ダム』の見学&散策を開始します!

鉄の扉を潜り、『黒部ダム』へ・・・

『黒部ダム』中央よりの眺望

『黒部ダム』中央よりの眺望

『黒部ダム』東側よりの眺望

『黒部ダム』東側よりの眺望

出口改札を抜け、『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』を後にしました。

これより、『黒部ダム』を目指し徒歩で進む事にします。

改札口を抜け、出発を待つケーブルカーが待機するプラットフォームへと向かいます。

11時30分・・・、

『黒部ケーブルカー 黒部平駅』発、『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』行きケーブルカーに乗車します。

出口改札を抜け、『立山ロープウェイ 黒部平駅』を後にします

発車を待つ『黒部ケーブルカー』

『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』に到着したケーブルカー

『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』

『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』

『黒部ケーブルカー 黒部湖駅』

『立山ロープウェイ』は、天候の関係で雲の中を進み、眺望はほぼ雲だけです。。。

11時17分・・・、

ロープウェイは、『立山ロープウェイ 黒部平駅』に到着となりました。

改札口を抜け、出発を待つロープウェイが待機するプラットフォームへと向かいます。

11時00分・・・、

『立山ロープウェイ 大観峰駅』発、『立山ロープウェイ 黒部平駅』行きロープウェイに乗車します。

出口改札を抜け、『立山トンネルトロリーバス 大観峰駅』を後にし、『立山ロープウェイ 大観峰駅』へと進みます。

観光客で賑わう『立山黒部貫光 大観峰駅』

大観峰駅方面行きロープウェイとすれ違います

雲の中を進む『立山ロープウェイ』

『立山ロープウェイ 黒部平駅』

『立山黒部貫光 室堂駅』ターミナル内にある『立山トンネルトロリーバス 室堂駅』へと進みます。

『立山トンネルトロリーバス 室堂駅』改札口を抜け、『立山トンネルトロリーバス』が発車を待つプラットフォームへと向かいました。

10時45分・・・、

『立山トンネルトロリーバス 室堂駅』発、『立山トンネルトロリーバス 大観峰駅』行き トロリーバスに乗車!

10時55分・・・、

トロリーバスは、『立山トロリーバス 大観峰駅』に到着しました。

専用トンネルを進みます

『立山トンネルトロリーバス』車内の様子

『雪の大谷』を満喫し、『立山黒部貫光 室堂駅』ターミナルへと戻り着きました。

ゴールデンウィーク明けの平日の今日で、これだけのお客さんの数!

ゴールデンウィーク中は、どれ位の混雑だったか想像を超える予感が!!

今日の積雪は、14m !!

『雪の大谷』ウォーク会場を進みます

『雪の大谷』

『雪の大谷』

『立山黒部貫光 室堂駅』ターミナルへ戻ります

『ホテル立山』を後にし、『立山黒部貫光 室堂駅』の屋上展望台へと上ってみました。

既に多くのお客さんたちが『雪の大谷』ウォークの会場へと向けて、連なって歩いています。

立山・雪の大谷ウォーク会場へ・・・

立山雪の大谷

10時00分・・・、

フロントでチェックアウトを受け、お世話になった『ホテル立山』を後にしました。

次は、また違った季節に訪れお世話になりたいですね☆

08時30分・・・、

『ホテル立山』3階にある『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』へと入りました。

『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』で、『水出しコーヒー(ホット)』をいただきます☆

それにしても、『水出しコーヒー(ホット)』にセットされているお菓子は、気圧の関係で梱包されているビニールの袋が破裂しそうな位にパンパンに張っています!

すご〜い!!

和食堂 たてやま

御朝食

御朝食はバイキング

『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』

『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』

窓からは、雪の壁しか見えません!

『ホテル立山』 507号室からの眺望、半分埋まっています!

『ホテル立山』 507号室

『御夕食』

『御夕食』

『湖をわたる犬と鶏』

『湖をわたる犬と鶏』

大町温泉郷を南北に貫く一般道を、北へ・・・

ドラマ「黒部の太陽」と「くろよん建設」記録展

青色でライトアップされている”破砕帯”

『黒部ダム』西側よりの眺望

『黒部ダム』 ここは黒部ダム中心

『黒部ケーブルカー』改札口

『黒部ケーブルカー』乗り場方面へ・・・

『黒部ケーブルカー』は、トンネル内を進みます

発車を待つ『立山トンネルトロリーバス』

『立山黒部貫光 室堂駅』ターミナルを出ました。

これより、いよいよ『雪の大谷』ウォークの会場へと徒歩で向かう事にします。

それにしても、雨が降っていますが小雨になって良かった☆

気圧の関係で破裂寸前まで膨らんだ菓子の袋

『水出しコーヒー(ホット)』

昨日の雪の影響で、積雪が一段と増えたかな?

最初からかなりの積雪量ですから、増えたかどうかはわかりません!?

・・・で、今日は雨。。。

『雪の大谷』ウォークは出来るか、謎です!

『信州ナチュラルビール』

『御夕食』

『五一わいんスペシャル 白辛口 (森農園)』

『餅つきイベント』

『松延饅頭』

『松延饅頭』

『松延饅頭』

『406号室 ぼたん雪』に案内され、荷物を解いて直ぐ・・・、

『仁科の宿 松延』館内にある温泉、『大浴場 仁科の湯』へと入る事にしました。

『大浴場 仁科の湯』へと向かう廊下には、地元NPO『もんぺの会』が紙粘土で制作した民話の一場面が数点展示されています。

『仁科の宿 松延』

『仁科の宿 松延 406号室 ぼたん雪』窓からの眺望

『Cafe 陽だまり』

『仁科の宿 松延』

『仁科の宿 松延』

大町温泉郷 路線バス バス停

『北アルプス交通 信濃大町駅行き路線バス』車内の様子

県道45号線、ブナ林の中を駆け抜けます

信濃大町駅行き路線バス 乗り場へ・・・

ドラマ「黒部の太陽」と「くろよん建設」記録展

関電トロリーバス 100型 1/20

『関電トロリーバス 扇沢駅』に到着したトロリーバス

『関電トロリーバス 扇沢駅』

中間地点で、黒部ダム駅行きトロリーバスとすれ違います

220段の階段を下り始めます

黒部ダムレストハウス 2階 売店・お食事コーナーを後にします

こちらの商品も、気圧の関係でパンパンに膨らんでいます

荷重制限

風見雷鳥

ダム展望台へと向かう220段の階段を上り始めます!!

ダムダムくんのさんぽみち

220段の階段を上り終えました

展望台まであと100段!

『黒部ダム』建設の歴史が刻まれるトンネルを進みます

黒部ダム模型 1:186

ダム展望台を目指します

柵の外側、遠方より望む『黒部ダム殉職者慰霊碑』

観光客の皆様へ

『黒部ダム』東端にある銘板

『黒部ダム』方面へ・・・

『立山ロープウェイ 黒部平駅』に到着したロープウェイ

ロープウェイが『立山ロープウェイ 黒部平駅』に到着しました

大観峰駅に到着した『立山トンネルトロリーバス』

『立山トンネルトロリーバス 大観峰駅』

『立山黒部貫光 室堂駅』ターミナルへと入ります

どうやって除雪したんだろう?

ようこそ 雪の大谷へ!

『雪の大谷』ウォークへ、多くのお客さんが連なります

『立山黒部貫光 室堂駅』屋上展望台へ・・・

『喫茶・軽食 ティーラウンジ りんどう』

『ホテル立山』フロントでチェックアウトします