『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱されておりますパワーブレースの、左側の取り付け作業を開始します。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱のM10×25フランジボルト、M10平ワッシャーを使用し、『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE』をフロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部に取り付け仮締めの状態とします。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱のM12×50フランジボルト、M12フランジナットを使用し、『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE』をフロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部に取り付け仮締めの状態とします。

フロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部に取り付けましたM10×25フランジボルト、M10平ワッシャーを増し締めし、本締めとします。

フロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部に取り付けたM12×50フランジボルト、M12フランジナットを増し締めし、本締めとします。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱されておりますパワーブレースを、右側より取り付け作業を開始します。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱されておりますパワーブレースは2個ですが、同じ形状の部品が2個同梱されておりますので、いずれの部品も左右への取り付けが可能です。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱のM10×25フランジボルト、M10平ワッシャーを使用し、『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE』をフロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部に取り付け仮締めの状態とします。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』に同梱のM12×50フランジボルト、M12フランジナットを使用し、『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE』をフロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部に取り付け仮締めの状態とします。

フロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部に取り付けましたM10×25フランジボルト、M10平ワッシャーを増し締めし、本締めとします。

フロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部に取り付けたM12×50フランジボルト、M12フランジナットを増し締めし、本締めとします。

ユーザーの嗜好により、車体補強部品を取り付ける事になりました。

今回取り付ける部品は、『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』です。

早速、手元に届けられた製品の梱包を解き、内容を確認する事にします。

『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』を取り付け後、取り付けボルト、ナット等を適宜増し締めする事を推奨致します。

車両運行時の振動等により、製品を取り付けておりますボルト、ナット等に若干の緩みを生じる恐れがあります。

車両をリフトアップし、『株式会社キャロッセ』社製の『CUSCO　POWER BRACES FRONT SIDE　(品番： 288 492 FS)』を取り付ける部位を確認します。

フロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部、フロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部を利用し取り付ける事が判明しました。

取り付ける前の準備として、フロントサスペンションメンバーに予め設けられた穴部の清掃、フロアパネルに予め設けられた埋め込みナット部の清掃・ネジ山の確認(必要であればネジ山の修正)、及び取り付け部位周囲の清掃を施す事にしました。